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試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

「学生時代の青春は部活に詰まっている!!」そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?

大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!

もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。

しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。

この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!

ご自身の経験や気持ちに重なる曲を探しながら、いろいろな曲を聴いてみてくださいね。

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(131〜140)

負けないでZARD

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

応援ソングの鉄板中の鉄板ですね。

音楽ユニットZARDの大ヒットナンバーで、1993年にリリース。

100万枚以上を売り上げている、日本中に知られている名曲です。

この曲を歌って誰かを応援したことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この聴きなじんだメロディー、ふとしたときに口ずさみたくなりますよね。

へこんでいる、気分が沈んでいる自分を応援するためにぜひ、聴いてみてください。

そのつかえをどこかに吹き飛ばしてくれるはず。

RunLittle Glee Monster

『Run』 – Little Glee Monster
RunLittle Glee Monster

明治プロビオヨーグルトR-1とのコラボで制作された小学1年生の応援ソングが、Little Glee Monsterにより2025年3月に満を持して公開されました。

アルバム『Ambitious』収録の本作は、夢や目標に向かって走り続けることの大切さを描いた前向きなポップソング。

アップテンポのメロディと力強いボーカルが絶妙なバランスで調和し、リスナーの心に響きます。

中でも、スーパーグルーヴな躍動感あふれるサウンドと、全てを燃やし尽くして未来へ進もうとする熱いメッセージには、思わず体が動き出したくなるような魅力が。

本作は新しい環境への一歩を踏み出す瞬間や、壁にぶつかった時に聴きたい一曲です。

運動会や体育祭の練習、さらには部活動など、全力で頑張りたい時にピッタリの応援ソングとしてオススメです。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

1991年にリリースされたこちらの曲は槇原敬之さんを代表する曲ともいわれ、もう長い間ずっとみんなをはげましてきた曲ではないでしょうか?

1992年には選抜高等学校野球大会の入場行進曲になり、その後も何度もCMソングとして使われてきました。

落ち込んだ時やうまくいかないときに、みんなで口ずさみ続けたい曲の一つです。

手紙〜拝啓 十五の君へ〜アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓十五の君へ~」 Music Video (HD)
手紙〜拝啓 十五の君へ〜アンジュラ・アキ

卒業ソングの定番でもあります。

シンガーソングライター、アンジェラ・アキさんの代表曲で、2008年に8枚目のシングルとしてリリース。

もともとはNHK全国学校音楽コンクール、中学校の部の課題曲として書き下ろされた作品です。

15才の自分から今の自分へ宛てられた手紙に返事をする、という内容の曲なんですが、本当に感動的な仕上がりですよね。

人生の岐路に立っているときに聴けば、とくに深く刺さるはず。

初心に帰りたいとき、ぜひともこの曲を。

わたしに花束Ado

【Ado】わたしに花束 Official Audio
わたしに花束Ado

自己肯定感と前向きな姿勢を優しく歌い上げた作品が、2025年3月にAdoさんから公開されました。

日常の中で感じる気持ちに寄り添いながら、自分を認め、明日へと歩みを進める勇気を与えるメッセージが込められています。

HoneyWorksが手掛けた爽やかなメロディーに、Adoさんの力強くも繊細な歌声が重なり、心温まる楽曲に仕上がっています。

本作は、コカ・コーラ社の缶コーヒーブランド『ジョージア』の新CMソングとして採用され、アルバム『Adoのベストアドバム』にも収録予定です。

朝の始まりや、誰かを励ましたい時、自分自身に勇気が必要な時にピッタリな一曲として、多くの人の心を照らし続けることでしょう。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

レゲエ、ヒップホップ、ギターポップといった幅広いジャンルをラウドサウンドに落とし込んだ音楽性で人気を博している3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、オープニングからそのスリリングなアンサンブルでテンションを上げてくれますよね。

見失いそうになってもまだ終わっていないと背中を押してくれるリリックは、部活に打ち込む方にとって勇気になるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが気持ちを高めてくれる、モダンなロックチューンです。

NEW WORLDSixTONES

SixTONES – NEW WORLD -自撮りワンカットMV
NEW WORLDSixTONES

バラエティー番組への出演などマルチに活躍しているSixTONES。

今でこそ誰もが知るアイドルグループの彼らですが、かつては苦しい下積み時代があったそうです。

そんなグループのこれまでと未来への希望を歌っているのが『NEW WORLD』です。

ストーリー性の高い歌詞なので、物語を読んだ後のような満足感も感じられるでしょう。

そして「私もがんばろう」よやる気がわいてくるはずです。

ちなみにこの曲は自撮りワンカットMVが公開されていて、そこでのやり取りも必見です。