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試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

「学生時代の青春は部活に詰まっている!!」そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?

大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!

もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。

しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。

この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!

ご自身の経験や気持ちに重なる曲を探しながら、いろいろな曲を聴いてみてくださいね。

もくじ

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(121〜140)

JUMP幾田りら

幾田りら「JUMP」Official Music Video
JUMP幾田りら

いまや国内外で人気を博しているYOASOBIのボーカルとしても活動しているシンガーソングライター、幾田りらさん。

7作目の配信限定シングル曲『JUMP』は、日本中を熱狂させた「FIFAワールドカップ カタール2022」のテーマソングとしても知られていますよね。

戦いの前をイメージさせるリリックは、部活の試合の時に気持ちを高めてくれるのではないでしょうか。

透明感のある歌声やサウンド、パワフルなコーラスワークがテンションを上げてくれる、追い風を感じさせるポップチューンです。

GO!!!FLOW

FLOW 『GO!!! ~15th Anniversary ver.~』(Music Video Full Ver. コメント入り)
GO!!!FLOW

エネルギッシュなミクスチャーロックでテンションを上げましょう!

『DAYS』『WORLD END』などのヒット作を生んできたロックバンド、FLOWの楽曲で、2004年にメジャー4枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『NARUTO -ナルト-』へのオープニングテーマ起用が話題になりました。

タイトルからも伝わってくる通り、勢いのある曲調が魅力。

「やってやるぜ!」という気分にさせてくれます。

友だちみんなで行くカラオケで歌うのにもオススメ。

負けないでZARD

負けないで – ZARD(フル)
負けないでZARD

応援ソングの鉄板中の鉄板ですね。

音楽ユニットZARDの大ヒットナンバーで、1993年にリリース。

100万枚以上を売り上げている、日本中に知られている名曲です。

この曲を歌って誰かを応援したことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この聴きなじんだメロディー、ふとしたときに口ずさみたくなりますよね。

へこんでいる、気分が沈んでいる自分を応援するためにぜひ、聴いてみてください。

そのつかえをどこかに吹き飛ばしてくれるはず。

手紙〜拝啓 十五の君へ〜アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓十五の君へ~」 Music Video (HD)
手紙〜拝啓 十五の君へ〜アンジュラ・アキ

卒業ソングの定番でもあります。

シンガーソングライター、アンジェラ・アキさんの代表曲で、2008年に8枚目のシングルとしてリリース。

もともとはNHK全国学校音楽コンクール、中学校の部の課題曲として書き下ろされた作品です。

15才の自分から今の自分へ宛てられた手紙に返事をする、という内容の曲なんですが、本当に感動的な仕上がりですよね。

人生の岐路に立っているときに聴けば、とくに深く刺さるはず。

初心に帰りたいとき、ぜひともこの曲を。

ガッツだぜ!!ウルフルズ

一体最初に聴いたのはいつどこでだったのか……?

そんな風に思える程に、いろいろな場所で聴く機会がある曲だと思います。

「ガッツだぜ!!」と叫ばれるサビ、そのとてもシンプルな一言はどんな人にも平等に元気を与えてくれるエネルギーを持っています。

ウルフルズが一躍ブレイクするきっかけにもなった、多くの人に愛されている1曲です。

フォトグラフATSUSHI×東京スカパラダイスオーケストラ

EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション「フォトグラフ」2023 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング
フォトグラフATSUSHI×東京スカパラダイスオーケストラ

そのクールなルックスと甘い歌声でファンを魅了しているシンガー、EXILE ATSUSHIさん。

東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションとのコラボレーションシングル曲『フォトグラフ』は、ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されました。

結果がどうあれ挑み続けたことは思い出になるというメッセージは、青春時代に何か打ち込んだものがある方であれば胸に刺さるものがあるのではないでしょうか。

ストリングスとホーンセクションのコントラストが心地いい、エモーショナルなナンバーです。