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試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

「学生時代の青春は部活に詰まっている!!」そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?

大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!

もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。

しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。

この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!

ご自身の経験や気持ちに重なる曲を探しながら、いろいろな曲を聴いてみてくださいね。

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(141〜150)

ファンファーレsumika

sumika / ファンファーレ【Music Video】
ファンファーレsumika

「さまざまな人にとって住処のような場所になってほしい」というコンセプトからグループ名が名付けられたロックバンド、sumika。

アニメーション映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとして起用された2ndシングル曲『ファンファーレ』は、同じく映画作品の主題歌である『春夏秋冬』との両A面でリリースされました。

うまくいかない現状を切り開くのは自分でしかないというメッセージは、部活の空気を一変させるパワーになるのではないでしょうか。

透明感のあるサウンドと疾走感のあるビートが背中を押してくれる、爽やかなロックチューンです。

prideGReeeeN

GReeeeN×坂本勇人「pride」
prideGReeeeN

熱いメッセージを盛り込んだ作風で知られるGReeeeN。

彼らが朝日放送系の甲子園関連番組のテーマソングとして書き下ろしたのが『pride』です。

曲の中では「明日の自分のために、今日ベストを尽しておこう」というメッセージが盛り込まれています。

野球に関わらず、何かに打ち込んでいる人なら共感できるような歌詞に仕上がっていますよ。

それから読売ジャイアンツの坂本勇人さんとコラボしたMVも必見です。

坂本勇人さんがストイックな姿勢について語っています。

ドラマチックを残したいBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

【Winter Cup × BBZ】ドラマチックを残したい (Dramatic Wo Nokoshitai) Film Movie / BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
ドラマチックを残したいBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

メンバー全員がボーカルとパフォーマーを兼任するフリースタイルグループとして注目を集める7人組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。

活動の拠点をタイに移していた時期の2022年12月9日にリリースされた配信シングル曲『ドラマチックを残したい』は、軽快なビートをフィーチャーしたサウンドが心地いいナンバーです。

友達や仲間との大切な時間がイメージできるリリックは、部活内の絆とリンクするものがありますよね。

ポップなメロディーとクールなラップのコントラストがテンションを上げてくれる、青春時代を思い出してしまうであろうダンスチューンです。

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(151〜160)

スタンドバイミーthe peggies

一人で頑張るのがつらいときは、the peggiesの『スタンドバイミー』がオススメ!

2019年にリリースされたこの曲は、アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマとして書き下ろされました。

個人競技であっても、部活に所属している限りは一人ではなく部のみんなで戦っているのと同じ。

一人で頑張りすぎずにときには弱音もさらけ出して、お互いに励ましあいながら頑張ってみてもいいのかもしれないと思わせてくれる1曲です。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

1991年にリリースされたこちらの曲は槇原敬之さんを代表する曲ともいわれ、もう長い間ずっとみんなをはげましてきた曲ではないでしょうか?

1992年には選抜高等学校野球大会の入場行進曲になり、その後も何度もCMソングとして使われてきました。

落ち込んだ時やうまくいかないときに、みんなで口ずさみ続けたい曲の一つです。

たとえたとえ緑黄色社会

緑黄色社会『たとえたとえ』Music Video (第93回センバツ ver.) / Ryokuoushoku Shakai
たとえたとえ緑黄色社会

突き抜けるような透明感のボーカルと抜群のポップセンスで幅広い層のリスナーにその名を知られる男女混合4人組ポップロックバンド、緑黄色社会。

第93回センバツ MBS公式テーマソングとして書き下ろされた配信限定シングル曲『たとえたとえ』は、船井電機「FUNAI Qdt TV」のCMソングとしても起用されました。

夢や目標に向かう人へのエールとなっているリリックは、心が折れそうな時にも支えてくれるパワーになるのではないでしょうか。

ピアノサウンドをフィーチャーした爽やかなアンサンブルが心地いい、背中を押してくれるポップチューンです。

無心拍数[Alexandros]

[Alexandros]が届ける『無心拍数』は、情熱的な響きで高校生の背中を強く押してくれる楽曲です。

2022年にリリースされたこの曲は、アニメ『アオアシ』のオープニングテーマとしても話題になりました。

アップテンポで爽快なバンドサウンドは、部活動の励みになること間違いなしです。

とくにスポーツを頑張る高校生には、疾走感のあるメロディが力を与えてくれるでしょう。

壁にぶつかったり、何かに挑戦するとき、この曲を聴いて心をふるい立たせましょう。

高校生活を力強く生き抜くためのエールを、[Alexandros]から受け取ってみてくださいね。