試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング
「学生時代の青春は部活に詰まっている!!」そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?
大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!
もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。
しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。
この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!
ご自身の経験や気持ちに重なる曲を探しながら、いろいろな曲を聴いてみてくださいね。
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【部活動の青春ソング】やる気みなぎる応援歌&仲間たちとの思い出の名曲
- 【青春】部活引退のときに聴きたい歌まとめ
- 【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
- 歌詞がいい応援ソング。心に残る素敵なメッセージ
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【努力する人に贈りたい】励ましの応援ソング
- 【応援ソング特集】落ち込んだ時に勇気をくれる歌。励まされる曲
- 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(141〜150)
夏のまほろハルカミライ

若い世代の間で話題のロックバンド、ハルカミライの夏らしさのあふれるこの曲、ボーカルの橋本学さんが甲子園で活躍する高校球児たちを見て書いた曲なんだそう。
歌詞を見れば野球を思わせる歌詞がたくさんあるんですよね!
自身が学生時代に野球をしていた経験も生して、大人になった今当時のことを振り返ってつづられたメッセージには、きっと現役の球児たちの心にもグッとくるものがあるはず。
野球への情熱をさらに熱いものにしてくれる1曲だと思います。
Cross亀梨和也

亀梨和也さんが出演するスポーツ番組『Going! Sports&News』のテーマソングとして作った、目標に向かって突き進む意志を感じさせる楽曲です。
作詞は本人が担当しており、スポーツの取材で感じてきたアスリートの思いを反映したものと語られています。
作曲を布袋寅泰さんが担当したことも注目のポイントで、ギターが際立つパワフルなサウンドが未来を切り開く力強さをイメージさせますね。
夢を追いかける自分を信じることの大切さ、積み重ねてきた努力を信じて突き進む意志を描いた楽曲ですね。
どんなときも。槇原敬之

1991年にリリースされたこちらの曲は槇原敬之さんを代表する曲ともいわれ、もう長い間ずっとみんなをはげましてきた曲ではないでしょうか?
1992年には選抜高等学校野球大会の入場行進曲になり、その後も何度もCMソングとして使われてきました。
落ち込んだ時やうまくいかないときに、みんなで口ずさみ続けたい曲の一つです。
試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング(151〜160)
スタンドバイミーthe peggies

一人で頑張るのがつらいときは、the peggiesの『スタンドバイミー』がオススメ!
2019年にリリースされたこの曲は、アニメ『さらざんまい』のエンディングテーマとして書き下ろされました。
個人競技であっても、部活に所属している限りは一人ではなく部のみんなで戦っているのと同じ。
一人で頑張りすぎずにときには弱音もさらけ出して、お互いに励ましあいながら頑張ってみてもいいのかもしれないと思わせてくれる1曲です。
無心拍数[Alexandros]
![無心拍数[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/OwLkGMBYL7I/sddefault.jpg)
[Alexandros]が届ける『無心拍数』は、情熱的な響きで高校生の背中を強く押してくれる楽曲です。
2022年にリリースされたこの曲は、アニメ『アオアシ』のオープニングテーマとしても話題になりました。
アップテンポで爽快なバンドサウンドは、部活動の励みになること間違いなしです。
とくにスポーツを頑張る高校生には、疾走感のあるメロディが力を与えてくれるでしょう。
壁にぶつかったり、何かに挑戦するとき、この曲を聴いて心をふるい立たせましょう。
高校生活を力強く生き抜くためのエールを、[Alexandros]から受け取ってみてくださいね。
prideGReeeeN

熱いメッセージを盛り込んだ作風で知られるGReeeeN。
彼らが朝日放送系の甲子園関連番組のテーマソングとして書き下ろしたのが『pride』です。
曲の中では「明日の自分のために、今日ベストを尽しておこう」というメッセージが盛り込まれています。
野球に関わらず、何かに打ち込んでいる人なら共感できるような歌詞に仕上がっていますよ。
それから読売ジャイアンツの坂本勇人さんとコラボしたMVも必見です。
坂本勇人さんがストイックな姿勢について語っています。
ファンファーレsumika

「さまざまな人にとって住処のような場所になってほしい」というコンセプトからグループ名が名付けられたロックバンド、sumika。
アニメーション映画『君の膵臓をたべたい』のオープニングテーマとして起用された2ndシングル曲『ファンファーレ』は、同じく映画作品の主題歌である『春夏秋冬』との両A面でリリースされました。
うまくいかない現状を切り開くのは自分でしかないというメッセージは、部活の空気を一変させるパワーになるのではないでしょうか。
透明感のあるサウンドと疾走感のあるビートが背中を押してくれる、爽やかなロックチューンです。