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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!

めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!

古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。

まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!

ぜひ最後までご覧ください!

かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(61〜70)

練習曲作品8の12Alexandre Scriabine

Vladimir Horowitz Playing Scriabin 12 Etudes Op.8 No.12
練習曲作品8の12Alexandre Scriabine

スクリャービンが22歳の時に書き始められ、翌年に完成した練習曲集の中の1曲。

この練習曲集の作曲にあたり、スクリャービンはショパンの練習曲集を意識して12曲で1つのまとまりをなすように構成したことが、手紙からわかっています。

跳躍や和音の連打などが多く、複雑な見かけをしている練習曲。

この曲は、スクリャービン自身が大変好んで演奏したと言われています。

ピアノソナタ第30番ホ長調Ludwig van Beethoven

ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調,Op.109 Pf.フレディ・ケンプ:Kempf,Freddy
ピアノソナタ第30番ホ長調Ludwig van Beethoven

クラシック音楽の巨匠、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの後期ピアノ作品の一つが本作です。

1820年に作曲されたこの曲は、ベートーヴェンが聴力を失いつつある中で生み出された傑作です。

3つの楽章から成り、特に最終楽章では彼の内面的な思考と感情が音楽を通じて語りかけるような深い情感が込められています。

複雑な和声と内省的な美しさが特徴的で、ピアニストの解釈によってさまざまな表現が可能な作品です。

クラシック音楽の深い感動を味わいたい方や、ピアノの技巧的な面白さを探求したい方におすすめの一曲です。

交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」Paul Dukas

魔法使いの弟子(デュカス)ジャン・フルネ指揮 NHK交響楽団
交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」Paul Dukas

デュカスはフランスの作曲家。

本作は1940年のディズニーアニメ映画「ファンタジア」で使われていました。

魔法をかけられてどんどん水をくみに行くほうきの姿が眼に浮かぶようです。

この時の魔法使いの弟子役はミッキーマウスが務めていました。

映画的で大変聴きやすいクラシック曲です。

練習曲作品10の4 嬰ハ短調Frederic Chopin

PTNA2013コンペ全国決勝/F級 金賞 太田糸音 ショパン: エチュードOp.10-4
練習曲作品10の4 嬰ハ短調Frederic Chopin

いきなりすごいスピードからはじまる『練習曲作品10の4嬰ハ短調』『ショパン』の練習曲作品は、どの曲も練習曲とは思えないほど難易度が高いです。

この曲も激しさと速さが絶妙で聴くものを圧倒してくれますね。

あっという間に終わってしまう短い練習曲ですが、作品は濃く素晴らしいです。

コンクールでよく弾かれる作品だけあり、難易度も高く聴衆を魅了してくれますね。

交響曲第3番〜 フィナーレAaron Copland

アーロン・コープランド/交響曲第3番より フィナーレ (D・パターソン編曲)
交響曲第3番〜 フィナーレAaron Copland

アーロン・コープランドは、アメリカの古い音楽を取り入れた親しみやすい音楽により「アメリカ音楽」を確立した作曲家として知られています。

本作は広大な景色を連想させるスケールの大きな交響曲。

アリゾナあたりの、ゴツゴツした赤い岩が乱立する荒野を馬で行くカウボーイが見えそうです。

トランペット吹きの休日Leroy Anderson

陽気で活気に満ちたこの曲は、1954年にルロイ・アンダーソンさんが作曲した管弦楽作品です。

「休日」というタイトルとは裏腹に、主役である3本のトランペットが細かなパッセージを休みなく吹くという作品です。

軍隊のラッパ吹きの仕事が、決まった時間に合図としてラッパを吹くことで、自由に吹けなかったため、「休みの日くらいは思う存分、ラッパを吹きたい」という気持ちを曲にしたものであるとされています。

ピアノソナタ第6番「戦争ソナタ」第4楽章Sergei Prokofiev

プロコフィエフ/ソナタ第6番「戦争ソナタ」第4楽章/演奏:奈良井 巳城
ピアノソナタ第6番「戦争ソナタ」第4楽章Sergei Prokofiev

それまで米国、パリで暮らしていたプロコフィエフがソビエトに戻り、彼の創作活動の円熟期ともいえる時期に作曲された作品。

第2次世界大戦中に書かれたことから「戦争ソナタ」と呼ばれています。

演奏者に高度な技巧を要求すると同時に、強烈な印象を与えるダイナミックさと美しい叙情性を見事に兼ね備えている存在感のある作品です。