かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!
めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!
古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。
まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!
ぜひ最後までご覧ください!
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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(21〜30)
交響詩「ツァラトストラはかく語りき」より導入部Richard Strauss

テレビ番組やCMでよく耳にするフレーズですよね。
この曲は、1900年前後のドイツの作曲家の中でも最も有名なリヒャルト・シュトラウスによって書かれました。
彼は交響詩とオペラの分野でよく知られており、その中でも交響詩の標題には「哲学的」と呼び得るもので、一般的な理念や情動の領域に属しているものがあることで知られています。
この曲は哲学者で詩人のニーチェの有名な散文詩を音楽で注釈したものです。
この導入部では、ある朝ツァラトゥストラがあかつきとともに起き、太陽を迎えて立ち太陽に感謝を語りかける場面を表現しています。
ピアノ協奏曲ヘ長調George Gershwin

『ラプソディ・イン・ブルー』などジャズとクラシックを融合し、華やかなアメリカン・ミュージックを展開した20世紀の最も偉大なアメリカの作曲家であるガーシュウィン。
この曲は、伝統的な協奏曲の書法に基づきながらも、ガーシュインらしいジャズ風の曲調が盛り込まれた1曲です。
当時の大衆的なダンス音楽であるチャールストンの影響が感じられる第1楽章、ブルース風に構成された第2楽章、脈打つような精力的なフィナーレである第3楽章の全3楽章から構成されています。
かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(31〜40)
ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 第1楽章Pyotr Tchaikovsky

20世紀のロシアを代表する作曲家であるチャイコフスキー。
この曲は、全体に協奏曲の伝統的な形式にとらわれず自由な形で作曲されています。
ピアノが鐘のように重い和音を弾き鳴らすことで雄大に始まります。
その後のおどけたようなリズムの旋律は、ウクライナで耳にした民謡からとられたといわれています。
途中で情緒的な旋律にガラッと雰囲気が変わり、その後ピアノと管弦楽が対話しながら力強いエネルギーを持って進んでいきます。
繊細な表情に富んだ雄大なカデンツァにも注目です!
ピアノソナタ第17番「テンペスト」Ludwig van Beethoven

「テンペスト」の名で知られていますが、この通称は弟子のシンドラーがこの曲の解釈を尋ねた時、ベートーヴェンが「シェイクスピアの『テンペスト』を読め」と答えたこと由来しているそうです。
テンポや強弱の急激な変化や朗詠調のレチタティーヴォなど、まるで朗読を聞いているような大胆な楽想が特徴的な第1楽章。
叙情的で穏やかなアダージョである第2楽章。
騎馬の足音から思いついたと言われる、持続的な16分音符が内なる情熱をはらみながら全編を疾走する第3楽章。
重々しくもドラマチックで、旋律が美しい魅力的な1曲です。
交響組曲「シェエラザード」Nikolai Rimsky-Korsakov

曲のタイトルである「シェエラザード」は、アラビア文学を代表する説話文学『アラビアン・ナイト』に出てくるヒロインの女性の名前。
文字通り、「1001夜」に渡って語り続けられることになる物語の「枕」となるのがこのシェエラザードのお話です。
この曲はシェエラザードが語った物語のストーリーを忠実に追ったものではありませんが、聞き手の方に「世にも不思議な物語」といったイメージを鮮やかに感じさせてくれます。
歌劇「イーゴリ公」より韃靼人の踊りAlexander Porfiryevich Borodin

ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンの最も有名で、人気のある曲のひとつです。
オペラ『イーゴリ公』の第2幕、ポーロヴェツの陣営で主人公イーゴリ公の気晴らしにと設けられた宴の余興として、歌や踊りが華やかに繰り広げられる場面で流れます。
オーケストラのコンサートなどでも、オペラから独立してこの曲のみで演奏されることもあります。
ピアノ協奏曲イ短調Edvard Grieg

北欧の自然と民族性を音楽で表現した傑作が誕生しました。
ノルウェーが誇る作曲家エドヴァルド・グリーグが25歳の時に完成させた本作は、ロマン派音楽の特徴を色濃く反映しています。
力強い打鍵から始まる第1楽章、詩的な美しさの第2楽章、民謡の影響を受けた華やかな第3楽章で構成され、フィヨルドの荒々しい自然を思わせる旋律が印象的です。
1868年4月3日にコペンハーゲンで初演されて以来、世界中で愛され続けている名曲です。
壮大な自然や民族の魂を感じたい方におすすめの一曲です。



