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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!

めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!

古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。

まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!

ぜひ最後までご覧ください!

かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(51〜60)

前奏曲作品23の5 ト短調Sergei Rachmaninov

ラフマニノフ/前奏曲集(プレリュード) Op.23-5 ト短調, 2009王子賞
前奏曲作品23の5 ト短調Sergei Rachmaninov

20世紀を代表するロシアのピアニスト、作曲家であるラフマニノフ。

彼の作品は、シンプルで美しいく、また勇ましいメロディーが特徴的で、むき出しな感情が音楽で表現されているかのような強烈な印象を与えます。

この曲は全24曲ある前奏曲の中でも、最もよく知られている曲の1つです。

冒頭からいさましく、しかし自由に奏される行進曲風のリズムが印象的で、中間部できかれるロマンチックな旋律もラフマニノフならではの美しさをもっています。

濃厚なロシアの民族的情緒にあふれた魅力的な1曲です!

劇的物語「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」Hector Berlioz

「ラコッツィ行進曲」は、もともとハンガリーの民謡で、作曲者は不明です。

ベルリオーズがこの曲を自作「ファウストの劫罰」の中で用いたことで、有名になりました。

「ファウストの劫罰」は、ドイツの作家ゲーテの著書「ファウスト」に基づいた作品。

本作はハンガリーの軍隊行進曲としても使われています。

2台のピアノのための組曲第2番「タランテラ」Sergei Rachmaninov

Rachmaninov’s Suite no. 2 in C minor for Two Pianos, op. 17, IV. Tarantelle: Presto
2台のピアノのための組曲第2番「タランテラ」Sergei Rachmaninov

ラフマニノフのキラキラ感を常にまといながらも力強さと厚みを併せ持つクールかつ情熱的な曲です。

曲の始まりからひきつけられることまちがいなしです。

ラフマニノフは交響曲第1番の初演失敗後しばらく落ち込んで作曲できない時期が続きました。

この曲はその後、立ち直りはじめた頃の作品です。

「スピットファイア」 より前奏曲とフーガWilliam Walton

ウィリアム・ウォルトン/「スピットファイア」 より 前奏曲とフーガ
「スピットファイア」 より前奏曲とフーガWilliam Walton

始まってからすぐ現れる旋律に、「飛翔」をイメージさせる広がりがあって浮遊感のある気持ち良さを感じさせます。

「スピットファイア」は、第二次大戦中のイギリスの戦闘機。

ウィリアム・ウォルトンは20世紀のイギリスを代表する作曲家で、親しみのある作品を数多く生み出しました。

かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(61〜70)

「カルメン」組曲第2番より「闘牛士の歌」Georges Bizet

ジョルジュ・ビゼーが作曲したフランス語によるオペラ、『カルメン』の第2幕で使われている曲がこちらです。

ジプシーの女、カルメンが主人公のオペラなので、ジプシーの民族音楽を意識したような曲が、多く書かれている『カルメン』。

こちらの曲はカルメンが恋に落ちる闘牛士の曲です。

CMなどで替え歌として使われたメロディーが含まれているため、クラシックを普段から聴かないという方でも知っている、有名曲の一つではないでしょうか。

交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」Paul Dukas

魔法使いの弟子(デュカス)ジャン・フルネ指揮 NHK交響楽団
交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」Paul Dukas

デュカスはフランスの作曲家。

本作は1940年のディズニーアニメ映画「ファンタジア」で使われていました。

魔法をかけられてどんどん水をくみに行くほうきの姿が眼に浮かぶようです。

この時の魔法使いの弟子役はミッキーマウスが務めていました。

映画的で大変聴きやすいクラシック曲です。

練習曲作品8の12Alexandre Scriabine

Vladimir Horowitz Playing Scriabin 12 Etudes Op.8 No.12
練習曲作品8の12Alexandre Scriabine

スクリャービンが22歳の時に書き始められ、翌年に完成した練習曲集の中の1曲。

この練習曲集の作曲にあたり、スクリャービンはショパンの練習曲集を意識して12曲で1つのまとまりをなすように構成したことが、手紙からわかっています。

跳躍や和音の連打などが多く、複雑な見かけをしている練習曲。

この曲は、スクリャービン自身が大変好んで演奏したと言われています。