かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!
めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!
古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。
まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!
ぜひ最後までご覧ください!
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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(71〜80)
交響曲第3番〜 フィナーレAaron Copland

アーロン・コープランドは、アメリカの古い音楽を取り入れた親しみやすい音楽により「アメリカ音楽」を確立した作曲家として知られています。
本作は広大な景色を連想させるスケールの大きな交響曲。
アリゾナあたりの、ゴツゴツした赤い岩が乱立する荒野を馬で行くカウボーイが見えそうです。
12の練習曲第12番「悲愴」Alexander Scriabin

スクリャービンの特徴でもある激しい和音の連打や跳躍が劇的で印象的な曲です。
スクリャービン自身のお気に入りの曲でもあり、自らもよく演奏したそうです。
やや落ち着く中間部からの激しいクライマックスの展開は迫力があります。
弦楽四重奏曲ト短調Claude Debussy

最高にメロディアスな旋律と決して聴衆を眠らせないスリリングな展開。
ドビュッシーといえば美しいピアノ作品が有名ですが、この弦楽四重奏曲も名曲です。
ドビュッシーの有名なピアノ曲からは想像できないような鋭さを持った曲です。
ハンガリー狂詩曲第2番Franz Liszt

超絶技巧で有名なピアノの魔術師とも呼ばれた『フランツ・リスト』高身長で手がとても大きく、当時では異色の存在でした。
『ハンガリー狂詩曲第2番』ゆっくりで格調のあるイントロ。
暗さと重さを感じるはじまりから、軽やかに変化していくのがおもしろいですね。
物語を読んでいるようなスリリングな曲です。
サビのメロディーは誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
聞き応え満載の曲です。
トランペット吹きの休日Leroy Anderson

陽気で活気に満ちたこの曲は、1954年にルロイ・アンダーソンさんが作曲した管弦楽作品です。
「休日」というタイトルとは裏腹に、主役である3本のトランペットが細かなパッセージを休みなく吹くという作品です。
軍隊のラッパ吹きの仕事が、決まった時間に合図としてラッパを吹くことで、自由に吹けなかったため、「休みの日くらいは思う存分、ラッパを吹きたい」という気持ちを曲にしたものであるとされています。
ピアノソナタ第6番「戦争ソナタ」第4楽章Sergei Prokofiev

それまで米国、パリで暮らしていたプロコフィエフがソビエトに戻り、彼の創作活動の円熟期ともいえる時期に作曲された作品。
第2次世界大戦中に書かれたことから「戦争ソナタ」と呼ばれています。
演奏者に高度な技巧を要求すると同時に、強烈な印象を与えるダイナミックさと美しい叙情性を見事に兼ね備えている存在感のある作品です。
歌劇「サムソンとデリラ」より「バッカナール」Camille Saint-Saëns

冒頭の異国情緒があふれる旋律で一気に曲の世界に惹き込まれます。
惹き込まれた後もノンストップで音楽はどんどん進んでいき、その勢いに圧倒されます。
吹奏楽編曲もあり、吹奏楽の演奏会でもしばしば演奏される曲です。
クープランの墓より「プレリュード」Joseph-Maurice Ravel

「クープランの墓」は、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルが1914年から1917年にかけて作曲した6曲からなるピアノ組曲です。
曲名の「墓」というのはフランス語の「トンボーという語の直訳だが、ここでは「故人をしのぶ曲」という意味で使われています。
第1曲である「プレリュード」は、12拍子の流麗な旋律が、さまざまな調性をさり気なく通り過ぎて行きます。
楽しみを希う心Michael Nyman

名作映画『ピアノ・レッスン』のサウンドトラック。
同じ楽器を題材にした『セッション』とは比べ物にならないほど柔らかく、温かみのある音楽ですね。
20世紀以降の室内楽は、クラシックと呼ばれたり、現代音楽と呼ばれたり、時にはジャズの1種のように扱われることもあります。
この曲もまた、モーツァルトのようないわゆるクラシックらしいクラシックというよりは、ポピュラーミュージックに近いメロディとハーモニーですね。
スティーヴ・ライヒさんのようなシンプルなフレーズの繰り返しが多用されているところも、田園よりは街中のような現代的な風景がイメージされるのではないでしょうか。
交響的スケルツォ「魔法使いの弟子」Paul Dukas

デュカスはフランスの作曲家。
本作は1940年のディズニーアニメ映画「ファンタジア」で使われていました。
魔法をかけられてどんどん水をくみに行くほうきの姿が眼に浮かぶようです。
この時の魔法使いの弟子役はミッキーマウスが務めていました。
映画的で大変聴きやすいクラシック曲です。
かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(81〜90)
「スピットファイア」 より前奏曲とフーガWilliam Walton

始まってからすぐ現れる旋律に、「飛翔」をイメージさせる広がりがあって浮遊感のある気持ち良さを感じさせます。
「スピットファイア」は、第二次大戦中のイギリスの戦闘機。
ウィリアム・ウォルトンは20世紀のイギリスを代表する作曲家で、親しみのある作品を数多く生み出しました。
メイプル・リーフ・ラグScott Joplin

この曲は映画「スティング」のBGMにも使われており、1899年にスコット・ジョプリンが作曲したピアノのためのラグタイムです。
ラグタイムとは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、アメリカを中心として流行した、黒人音楽に強い影響を受けた音楽ジャンルで、ジャズのルーツの一つとされています。
シンコペーションのリズムが印象的な曲となっています。
交響曲第9番Anton Bruckner

ブルックナーが取り組んだ最後の交響曲であり、作曲者が他界したときに未完の状態で残されました。
現在でも第四楽章の補筆完成の試みが続けられています。
全体として、明色系の豊かな音色にあふれ、序盤は若干早めのテンポで進み、中盤からは舞曲のような流れていくような美しい情景です。
終盤は夢を見るような静かな心地よさを感じ、終わりはあっさりとした感じで終わります。
無用な加減速がないので好感がもてます。
2つのラプソディー第2番Johannes Brahms

ブラームスらしい繊細で美しい旋律を奏でながらも、激しく情熱的なピアノ曲。
劇的な展開を見せながらもあくまで連続性があるところがさすがです。
ブラームスのかつてのピアノの弟子ハインリヒの結婚相手に献呈された曲です。
シンフォニエッタLeoš Janaček

ヤナーチェク最晩年の管弦楽作品です。
村上春樹さんの小説「1Q84」に登場したことでも有名ですね。
印象的なトロンボーンの旋律から始まり金管楽器大活躍の第1楽章が非常にセンセーショナルな楽章になっています。
5音音階で奏でられる悠々としたファンファーレも特徴的です。



