かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽
かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!
めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!
古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。
まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!
ぜひ最後までご覧ください!
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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(41〜50)
ハンガリー舞曲5番Johannes Brahms

ヨハネス・ブラームスがドイツの演奏旅行で各地を回っているときにジプシー音楽に魅力を感じ、基づいて編曲した舞曲集です。
ジプシーの民族音楽を大切にしたいと思ったブラームスが採譜してまとめたもので、彼自身の作曲ではないため、彼の曲とちょっと色合いが違うと思う方も多いかもしれません。
その中でもこの第5番は特に有名です。
CMなどにも何度も登場しているのでクラシックファンでなくても聴いたことがある方が多いのではないでしょうか。
楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」Richard Wagner

本作は、楽劇「ニーベルングの指輪」の第一夜 楽劇「ワルキューレ」の第三幕の前奏曲です。
勇壮なイメージをかきたてる曲で、ベトナム戦争を描いた映画「地獄の黙示録」では、米軍のヘリが飛行するシーンに使われました。
このシーンでのこの曲の使われ方は、兵士たちの士気をあおり、攻撃対象のベトナム人たちに恐怖心を与えるため、映画のBGMとしてではなく、実際にヘリから大音量で流されるという設定になっていました。
交響曲第8番ハ短調Dmitri Shostakovich

交響曲や弦楽四重奏曲で有名なドミートリイ・ショスタコーヴィチさんは、20世紀のソビエト連邦時代に活躍した作曲家です。
『交響曲第8番ハ短調』は戦争中に作曲され、彼は戦後の希望を描こうとしましたが、悲惨な報道やニュースなどに触れたことも影響して作品に悲劇的性格が生まれました。
作品にはバッハや後期のベートーヴェンの影響を受けており、複数の楽器の音色を重ねるのではなく原色配置が意識されています。
木管楽器と金管楽器の織りなす音色は哀愁が感じられ、力強くかっこいいですよ!
社会主義時代の戦争や革命をテーマにした作品が目立ちますが、ジャズの組曲や交響曲第9番など、幅広いジャンルで人々を魅了していた彼の楽曲を、ぜひ一度聴いてみてください!
ピアノソナタロ短調Franz Liszt

ピアノのために膨大な数の作品を残し、自身も優れたピアニストとして名をはせたフランツ・リスト。
この曲は、彼が交響詩を作曲するときに使っていた3つの楽章を単一楽章に圧縮する構成法を応用して作曲されています。
主題の要素をさまざまな形に変容させて新たな主題を生み出してゆくという「主題変容の技法」が使われており、冒頭の主要主題が、全曲を通じてさまざまな形に姿を変えて登場することで楽曲が構成されてます。
主題の変化を楽しみながら聴いてみてください!
組曲「惑星」より「木星(ジュピター)」Gustav Holst

組曲「惑星」は、イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの作曲した代表的な管弦楽曲です。
この組曲は7つの楽章から成り、それぞれに西洋占星術をベースとした惑星の名が付けられています。
「木星」の神秘的で壮大なメロディーは世界中の多くの人々に愛され、数多くの音楽家・アーティスト達により、さまざまな歌詞やアレンジが加えられています。
またイギリスでは、愛国歌・讃美歌として歌われています。
かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(51〜60)
カルミナ・ブラーナより「おお、運命の女神よ」Carl Orff

運命の女神に呼びかける強烈で印象的な旋律から始まるこの曲。
映画やCMなどさまざまな場面で使われるているので、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
『カルミナ・ブラーナ』とは、19世紀にドイツのボイレン修道院で発見された中世の歌や詩が書かれた歌詩集で、ドイツの作曲家であるオルフがその中から24編を選び、カンタータの形式で作曲したものです。
この曲はラテン語で歌われており、タロットカードのモチーフとしても有名なローマ神話の運命の女神「フォルトゥーナ」に語りかける内容です。
劇的物語「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」Hector Berlioz

「ラコッツィ行進曲」は、もともとハンガリーの民謡で、作曲者は不明です。
ベルリオーズがこの曲を自作「ファウストの劫罰」の中で用いたことで、有名になりました。
「ファウストの劫罰」は、ドイツの作家ゲーテの著書「ファウスト」に基づいた作品。
本作はハンガリーの軍隊行進曲としても使われています。
英雄ポロネーズFrederic Chopin

ロマン派を代表する『ショパン』の代表的な一曲でもある『英雄ポロネーズ』誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
はじめから終わりまで、曲の見事なまでの展開は聴くものを圧倒させてくれます。
ピアノ経験者が一度は弾いてみたいと憧れる『英雄ポロネーズ』この曲は難易度が高く難しいですが、弾けるようになれば自慢の1曲になるはずです。
ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

ロシアを代表する作曲家であるラフマニノフ。
彼は合計4曲のピアノ協奏曲を書きましたが、この第2番は最も人気が高くラフマニノフを世に知らしめた作品でもあります。
ロシア正教の鐘をイメージした音をピアノが鳴らした後に、ロシアの広大な大地を思い出させる重厚なオーケストラが続く第1楽章、甘く切ない旋律が印象的な第2楽章、華やかで壮大な第3楽章と、全楽章を通してロシアの雄大さとラフマニノフの満身の思いが伝わってくるような作品です。
練習曲作品10の4 嬰ハ短調Frederic Chopin

いきなりすごいスピードからはじまる『練習曲作品10の4嬰ハ短調』『ショパン』の練習曲作品は、どの曲も練習曲とは思えないほど難易度が高いです。
この曲も激しさと速さが絶妙で聴くものを圧倒してくれますね。
あっという間に終わってしまう短い練習曲ですが、作品は濃く素晴らしいです。
コンクールでよく弾かれる作品だけあり、難易度も高く聴衆を魅了してくれますね。



