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かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

かっこいいクラシックの名曲を一挙紹介!

めちゃくちゃかっこいい定番の曲から、ちょっぴりマイナーでおしゃれな曲まで、幅広くピックアップしています!

古典から近年の曲でピアノソロだけではなく、大人数で演奏するオーケストラの名曲も紹介。

まるで映画音楽やRPGゲームの戦闘シーン、プログレッシブ・ロックのような前衛的なものまで聞きごたえがあって演奏姿までもかっこよく見えるクラシックの名曲を選んでみました!

ぜひ最後までご覧ください!

かっこいいクラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽(51〜60)

練習曲作品10の4 嬰ハ短調Frederic Chopin

PTNA2013コンペ全国決勝/F級 金賞 太田糸音 ショパン: エチュードOp.10-4
練習曲作品10の4 嬰ハ短調Frederic Chopin

いきなりすごいスピードからはじまる『練習曲作品10の4嬰ハ短調』『ショパン』の練習曲作品は、どの曲も練習曲とは思えないほど難易度が高いです。

この曲も激しさと速さが絶妙で聴くものを圧倒してくれますね。

あっという間に終わってしまう短い練習曲ですが、作品は濃く素晴らしいです。

コンクールでよく弾かれる作品だけあり、難易度も高く聴衆を魅了してくれますね。

2台のピアノのための組曲第2番「タランテラ」Sergei Rachmaninov

Rachmaninov’s Suite no. 2 in C minor for Two Pianos, op. 17, IV. Tarantelle: Presto
2台のピアノのための組曲第2番「タランテラ」Sergei Rachmaninov

ラフマニノフのキラキラ感を常にまといながらも力強さと厚みを併せ持つクールかつ情熱的な曲です。

曲の始まりからひきつけられることまちがいなしです。

ラフマニノフは交響曲第1番の初演失敗後しばらく落ち込んで作曲できない時期が続きました。

この曲はその後、立ち直りはじめた頃の作品です。

交響曲2番第3楽章Sergei Rachmaninov

1906年から1907年にかけて、ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフが作曲した交響曲。

この3楽章は全4楽章の中で最も広く知られる、ラフマニノフならではの美しい緩徐楽章です。

スラヴ音楽のような流れる旋律が、はかない憧れを込めるかのように歌われます。

滑らかで甘美なラフマニノフの世界をお楽しみください。

英雄ポロネーズFrederic Chopin

Chopin “Heroic” Polonaise op 53 A flat major Valentina Lisitsa
英雄ポロネーズFrederic Chopin

ロマン派を代表する『ショパン』の代表的な一曲でもある『英雄ポロネーズ』誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

はじめから終わりまで、曲の見事なまでの展開は聴くものを圧倒させてくれます。

ピアノ経験者が一度は弾いてみたいと憧れる『英雄ポロネーズ』この曲は難易度が高く難しいですが、弾けるようになれば自慢の1曲になるはずです。

ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 Nobuyuki Tsujii blind pianist BBC proms
ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

ロシアを代表する作曲家であるラフマニノフ。

彼は合計4曲のピアノ協奏曲を書きましたが、この第2番は最も人気が高くラフマニノフを世に知らしめた作品でもあります。

ロシア正教の鐘をイメージした音をピアノが鳴らした後に、ロシアの広大な大地を思い出させる重厚なオーケストラが続く第1楽章、甘く切ない旋律が印象的な第2楽章、華やかで壮大な第3楽章と、全楽章を通してロシアの雄大さとラフマニノフの満身の思いが伝わってくるような作品です。

カルミナ・ブラーナより「おお、運命の女神よ」Carl Orff

カールオルフ カルミナ・ブラーナ おお、運命の女神よ
カルミナ・ブラーナより「おお、運命の女神よ」Carl Orff

運命の女神に呼びかける強烈で印象的な旋律から始まるこの曲。

映画やCMなどさまざまな場面で使われるているので、1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

『カルミナ・ブラーナ』とは、19世紀にドイツのボイレン修道院で発見された中世の歌や詩が書かれた歌詩集で、ドイツの作曲家であるオルフがその中から24編を選び、カンタータの形式で作曲したものです。

この曲はラテン語で歌われており、タロットカードのモチーフとしても有名なローマ神話の運命の女神「フォルトゥーナ」に語りかける内容です。

劇的物語「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」Hector Berlioz

「ラコッツィ行進曲」は、もともとハンガリーの民謡で、作曲者は不明です。

ベルリオーズがこの曲を自作「ファウストの劫罰」の中で用いたことで、有名になりました。

「ファウストの劫罰」は、ドイツの作家ゲーテの著書「ファウスト」に基づいた作品。

本作はハンガリーの軍隊行進曲としても使われています。

前奏曲作品23の5 ト短調Sergei Rachmaninov

ラフマニノフ/前奏曲集(プレリュード) Op.23-5 ト短調, 2009王子賞
前奏曲作品23の5 ト短調Sergei Rachmaninov

20世紀を代表するロシアのピアニスト、作曲家であるラフマニノフ。

彼の作品は、シンプルで美しいく、また勇ましいメロディーが特徴的で、むき出しな感情が音楽で表現されているかのような強烈な印象を与えます。

この曲は全24曲ある前奏曲の中でも、最もよく知られている曲の1つです。

冒頭からいさましく、しかし自由に奏される行進曲風のリズムが印象的で、中間部できかれるロマンチックな旋律もラフマニノフならではの美しさをもっています。

濃厚なロシアの民族的情緒にあふれた魅力的な1曲です!

楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」Richard Wagner

ワーグナー「ワルキューレの騎行」ショルティ指揮/ウィーン・フィル(1957)
楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」Richard Wagner

本作は、楽劇「ニーベルングの指輪」の第一夜 楽劇「ワルキューレ」の第三幕の前奏曲です。

勇壮なイメージをかきたてる曲で、ベトナム戦争を描いた映画「地獄の黙示録」では、米軍のヘリが飛行するシーンに使われました。

このシーンでのこの曲の使われ方は、兵士たちの士気をあおり、攻撃対象のベトナム人たちに恐怖心を与えるため、映画のBGMとしてではなく、実際にヘリから大音量で流されるという設定になっていました。

交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)Modest Mussorgsky

迫力と緊張感が9分間止まらない『交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編)』は、1886年に、リムスキー=コルサコフさんによって発表されました。

もともとはモデスト・ムソルグスキーさんが制作していましたが、未発表だったこの曲を「なんとか世に知らしめたい」という思いから編曲がなされました。

聖ヨハネ祭の前夜、地霊が精霊や幽霊達と大騒ぎすることがテーマに作られており、その大胆かつスタイリッシュなアレンジは普段、クラシックを聴かないという方にもぜひオススメです!

実際にディズニー映画『ファンタジア』に使用されていたり、数々のバンドによってカバーされているので一度は耳にしたことがあるかもしれませんね!