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【文化祭・学園祭】イベントを盛り上げたいときのボカロ曲集

文化祭、学園祭を飾る音楽はやはり、場を熱狂させられるものがいいですよね!

この記事では、学生たちの青春がぎっしりつまった一大イベントをばっちり盛り上げてくれるボカロ曲を集めました。

定番のキャッチーなものから歌詞を聴かせるものまで、さまざまな曲をそろえています。

もちろん会場BGMの選曲の参考にもオススメですよ。

ちなみに、例えばバンドでボカロ曲をコピーする方、ステージでダンスを披露する予定の方は、曲名と「演奏してみた」や「踊ってみた」という言葉を合わせてYouTubeで検索すると、参考になる動画がたくさん出てきますのでぜひ!

【文化祭・学園祭】イベントを盛り上げたいときのボカロ曲集(81〜90)

ずんだダンシングなみぐる

ずんだダンシング / なみぐる feat.ずんだもん
ずんだダンシングなみぐる

ネット文化らしい魅力が詰まった『ずんだダンシング』。

とにかく中毒性がすごいです。

2021年にボカロデビューしたなみぐるさんによる、2022年の作品。

『ドリフの早口ことば』などのさまざまな楽曲からインスピレーションを受けたそうですよ。

MVのアニメーションもゆるかわいいですね。

踊ってみた動画もありますので、ダンスにおすすめです!

きっと会場を癒やしの空間にしてくれるはず。

あと、食べ物系の出し物でずんだを提供する場合にも最適だと思います。

ディーバChinozo

ディーバ / Chinozo feat. 初音ミク
ディーバChinozo

『グッバイ宣言』などで知られるボカロPのChinozoさん。

彼の『ディーバ』は、ボウリングやアミューズメント、カラオケなどで知られるROUND1のイメージソングとして書き下ろされたご機嫌なナンバーです。

ボカロはおなじみ初音ミクを使用していますが、しかしChinozoさんらしい調声で唯一無二な魅力を出しています。

ROUND1のイメージソングということもあり、盛り上がるような雰囲気の曲と歌詞なので、文化祭や学園祭にはイチオシですよ!

ふわりMIMI

ふわり feat.MIMI,可不,初音ミク
ふわりMIMI

2016年にニコニコ動画へ投稿した『ラピスラズリ』でデビューした人気ボカロP、MIMIさん。

『ふわり』はそんなMIMIさんの個性が存分に感じられる、心地よい曲です。

初音ミクと可不によるデュエットナンバーで、ボーカルワークがとってもステキなんです。

キュートな歌詞も聴いているうちに気持ちが前向きにくるはずです。

ぜひこの曲を聴いてポジティブな心持ちになって、文化祭や学園祭にのぞんでくださいね!

友だちと一緒に聴くのもいいかも!

スターダストメドレーきさら

スターダストメドレー / きさら feat. 初音ミク – Stardust Medley
スターダストメドレーきさら

ボカロPのきさらさんが手がた本作は、初音ミクのかわいらしい歌声がたまらないポップな1曲。

2023年3月にリリース、ボカコレ2023春でランキング3位を獲得し、話題になりました。

永遠に続く愛の炎を描いた、勇気と希望に満ちた歌詞がとてもステキなんです。

キャッチーなメロディーと明るい曲調が、文化祭や学園祭を大いに盛り上げてくれそう。

みんなで作り上げたイベントのエンディングを飾るのにもぴったりのナンバーですよ。

文学少女インセインカラスヤサボウ

文学少女インセイン カラスヤサボウfeat.鏡音リン
文学少女インセインカラスヤサボウ

不思議な言葉選びに、ついつい耳を傾けてしまうロックチューンです。

ボカロP、カラスヤサボウさんの楽曲です。

サビのフレーズがキャッチーで、口ずさみたくなりますね。

レトロな曲調がオシャレです。

わいわい盛り上がりたい時にオススメ。

ショットガン・ラヴァーズのぼる↑P

【初音ミク】 ショットガン・ラヴァーズ 【のぼる↑・オリジナル】
ショットガン・ラヴァーズのぼる↑P

ちょっと中二っぽくてかっこよく、終始ノリ続けられるロックナンバーです。

ゆったりとしたリズムのコーラスワークが印象的。

何度も聴き返したくなる魅力があります。

学園祭のイベントの、競い合うような出し物で流せば、会場が湧くはず。

【文化祭・学園祭】イベントを盛り上げたいときのボカロ曲集(91〜100)

THUNDERBOLTjon-YAKITORY

THUNDERBOLT / jon-YAKITORY feat. 初音ミク [初音ミクJPツアー]
THUNDERBOLTjon-YAKITORY

かっこいいロックナンバーをお探しなら、jon-YAKITORYさんの本作がおすすめです。

2023年2月にリリースされたこの曲は、同年の初音ミクJAPAN TOUR 2023のテーマソングに起用されました。

強烈なビートと表現力豊かなボーカルが融合し、聴く者の心をわし掴み。

歌詞には、不安と戦いながら愛と希望を求め続ける、強いメッセージが込められています。

学園祭や文化祭で、かっこよく決めたいときにぴったりですよ!