【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
年に一度の文化祭や学園祭を楽しみにしている方は多いはず!
学生にとっては、大切な青春の1ページを飾るビッグイベントではないでしょうか?
文化祭や学園祭では、さまざまな場面で音楽が欠かせませんよね。
会場BGMやテーマソング、ステージでの演奏にダンスにパフォーマンス……。
この記事では、催しを彩るさまざまな場面にピッタリの青春ソングを紹介します。
あなたの青春を一層輝かせてくれる、ステキな曲を見つけてください。
【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選(111〜120)
溶けないマカロニえんぴつ

とにかく楽しい文化祭や学園祭。
ですが、楽しい時間ってあっという間に過ぎてしまいますよね。
ということで紹介したいのが『溶けない』です。
こちらはマカロニえんぴつが、セブンティーンアイスとのタイアップ曲として書き下ろした作品です。
その歌詞は青春の楽しさや美しさと、それがあっという間に過ぎ去ってしまうさみしさを描く内容に仕上がっています。
そして、だからこそ友人と今を楽しもうと伝えてくれていますよ。
学園祭や文化祭の終盤に聴くのもすてきではないでしょうか。
メリールーSIX LOUNGE

切ない青春の1ページを切り取ったような楽曲です。
甘酸っぱい恋心と寂しさが交錯する歌詞は、学生時代の不安定な心情を見事に表現しています。
2015年11月にリリースされたこの曲は、バンド結成から3年後の記念すべき1stシングルです。
グルーヴ感あふれる演奏と、真っすぐな歌声が心に響きます。
文化祭や学園祭での熱いステージにぴったりですね。
恋に悩む10代の学生さんたちの心に、きっとストレートに届くはず。
ぜひ友達と一緒に歌って、素敵な思い出を作ってくださいね!
フレンズwacci

大注目のロックバンド、wacciによる友情や青春を歌った1曲。
イントロからいきなり非常にキャッチーでゴキゲンなギターリフが印象的で、wacciらしい親しみやすさがある1曲。
タイトルにある通り、歌詞の中には友達や仲間のこと、彼らと過ごす今という時間のかけがえのなさを歌っています。
青春ソングといえば、熱くてちょっと照れくさいようなものも多いかもしれませんが、この曲は肩の力を抜いて楽しめるキャッチーな曲に仕上がっています。
とはいえ、そこに込められたメッセージはまさしく青春!
tourHump Back

長い下積み時代を経て2018年にメジャーデビューを果たし、その心を震わせるリリックやサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。
『Linger』と両A面の4thシングル曲『tour』は、洋服の青山「フレッシャーズへのエール」篇のCMソングとして起用されました。
どのパートもシンプルかつオーソドックスなプレイのため、文化祭で一曲足したい時などにも選曲しやすいのではないでしょうか。
未来への希望を願うリリックが共感を呼ぶことまちがいなしの、青春を感じさせるロックチューンです。
青春↑THE HIGH-LOWS↓

言わずと知れた日本のパンク界のレジェンド、THE HIGH-LOWSの楽曲で、2000年に放映されていたテレビドラマ『伝説の教師』の主題歌にも起用された曲です。
甲本ヒロトさんによる痛烈な歌詞、情熱的でメロディックなギター、そして軽快なエイトビートが印象的な青春応援歌です。
また、真島昌利さんによるギターのチョーキングがかっこいい。
歌詞を聴いていると、青春のワンシーンが頭の中に浮かびます。
学園祭はこの楽曲をBGMに流しましょう!
心絵ロードオブメジャー

アニメ『メジャー〜1stシーズン〜』のテーマソングに起用されたことで、野球のイメージが強く付いているこの曲。
彼らの魅力である爽快なパンクサウンドが胸にガンガン響いてきますよね。
歌詞の中にも青春を感じさせるたくさんの言葉がちりばめられていて、誰もが納得する青春ソングの一つではないでしょうか?
今もなお人気の高い楽曲ですから、文化祭や学園祭では有志発表でバンド演奏で披露すれば盛り上がりまちがいなしです。
青春ラインいきものがかり

2021年から新体制での活動を開始し、メンバーそれぞれの活動でも注目を集めている2人組バンド、いきものがかり。
『夏空グラフィティ』との両A面でリリースされた6thシングル曲『青春ライン』は、テレビアニメ『おおきく振りかぶって』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
がんばっている人へのエールが込められた歌詞は、全力で青春を駆け抜けている学生の祭典にぴったりですよね。
爽やかなメロディーとビートがイベントを彩ってくれる、ポップなアッパーチューンです。