「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(131〜140)
Dancing With My FingersMIYAVI vs 三浦大知

美しい歌声で多くのファンを魅了している三浦大知とのコラボ作品です。
シンガーとしてだけでなく、ダンサーとしても大変な魅力を放っている三浦大知ですから、この曲も非常にダンサブルなリズムが取り入れられたノリノリの曲に仕上がっています。
とはいえ、エレクトロサウンドばかりというわけではなく、MIYAVIの持ち味であるエッジの効いたギターサウンドと見事にクロスオーバーされいます。
誰我為TK from 凛として時雨

激しさと美しさを兼ね備えた独自のサウンドで魅了する凛として時雨のフロントマン、TKさんが手がけた楽曲です。
アニメ『僕のヒーローアカデミア』第7期のオープニングテーマとして2024年5月にリリースされました。
自己犠牲と奉仕のテーマを探求し、ヒーローと敵の視点を交えた歌詞が印象的。
TKさんは「奪われながら、痛みすら手に入れながら続く戦い」という思いを込めています。
激しいギターリフと力強いボーカルが特徴的で、ストレス発散にぴったり。
仕事や勉強の疲れを吹き飛ばしたいときにおすすめです。
本作は、アニメファンだけでなくロックファンからも高い評価を受けており、カラオケで思いっきり歌って叫べる1曲となっています。
誰もが死にたがる夜にHALVES

眠れない夜の苦悩や、自己否定感、現実からの逃避といったテーマを繊細に描き出しています。
2024年12月にリリースされたこの作品は、りょうまさんが作詞作曲を手がけており、HALVES独自の世界観が存分に発揮されているんです。
オシャレなサウンドアプローチに等身大な歌声がぴたりとハマっている印象。
内面的な葛藤や社会への違和感を感じている人にとって、とくに響くものがあるかもしれません。
静かな夜に、自分自身と向き合いたいときにぜひ。
だんな様三船和子

夫婦愛をテーマにした日本の歌謡曲の中でも、その繊細な感情表現と深いメッセージで多くの人々に愛され続けている三船和子さんのこの楽曲。
1982年8月にリリースされた本作は、三船さんの16枚目のシングルで、オリコンチャートで87位を記録し、50万枚のセールスを達成しました。
1995年には第46回NHK紅白歌合戦への出場を果たしています。
夫婦の絆や愛情、お互いを思いやる心を歌った本作は、結婚式や披露宴での余興として歌うのにぴったり。
新郎新婦はもちろん、両親や親族の方が歌えば、会場が感動に包まれること間違いなしです。
大漁船北島三郎

荒波に挑む男たちの魂を力強く描いた楽曲が登場しました。
演歌の王様・北島三郎さんが2015年2月にリリースした本作は、漁師たちの勇気と誇りを熱く歌い上げています。
サビの「ヨイショ」という掛け声が印象的で、聴く者の心を鼓舞する仕上がりとなっていますね。
オリコン週間シングルランキングで最高23位を記録し、16週にわたりチャートインするなど、多くのファンの支持を集めました。
海の男の根性や度胸を感じたい方、演歌の魅力を再発見したい方にぜひおすすめの一曲です。
北島さんの力強い歌声と相まって、聴く者の心に深く響く名曲となっていますよ。
Dancing on the Mirror十明

尖った音楽性で業界からの評価も高い女性シンガーソングライター、十明さん。
ダウナーな楽曲は特に魅力的なのですが、そのなかでも特にオススメしたいのがこちらの『Dancing on the Mirror』。
ベルギーやフランスなどで人気を集めるエレクトロスウィングに近い作品で、全体を通してアダルトでジャジーな雰囲気がただよっています。
音域が狭い作品というわけではありませんが、低音パートが多いため、声が低い女性の魅力を引き立てるにはうってつけの作品です。
サビのファルセットが歌いづらいという方は、原曲のようにウィスパーボイスで歌うのではなく、がっつりと発声してみてください。
ファルセットといってもめちゃくちゃに高いわけではないので、十分に地声で発声できるはずです。
ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)荻野目洋子

80年代のディスコシーンを彷彿とさせる荻野目洋子さんの代表曲。
ゴージャスなサウンドに乗せて、夜の街で踊り明かす姿が描かれていますよね。
1985年11月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間チャートで初のトップ10入りを果たし、累計70万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
振付にもマドンナを意識した独特のステップが取り入れられ、盆踊りの定番曲としても親しまれています。
ダンスフロアで輝きたい人におすすめのポップチューンです。