「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(161〜170)
Dancing Dreamer4-CaraT

70年代のファンクとディスコのリズムが新しいサウンドと融合した4-CaraTのデビュー曲。
ドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』の主題歌として話題を呼びました。
メンバーのフレッシュな歌声とダンサブルなビートが印象的です。
家族や社会での理解と尊重をテーマにしたドラマにぴったりの、エネルギッシュでポジティブな1曲。
2024年2月のデジタルリリースで注目を集めましたね。
疲れているときや元気が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
思わず体を動かしたくなる、パワフルな楽曲です!
だんだん早くなる40mP

まずは一度聴いてみてください。
それだけで、この曲のファンになってしまうでしょう。
タイトルそのまま『だんだん早くなる』のが特徴のこの曲ですが、ただのネタ曲かな?と思いきや、歌詞自体が私たちを応援してくれる、とても優しいものです。
知らず識らずに急ぎがちになってしまう現代社会、この曲を聴いてちょっと一休みしてください。
だんだん高くなる40mP

タイトルだけでも聴いてみたくなりませんか?
長年ボカロシーンの第一線で活躍しているボカロP、40mPさんの楽曲です。
2015年に公開され、そのユニークな曲展開が話題に。
サビの歌フレーズごとにタイトル通り、半音ずつキーが上がっていきます。
途中一旦下がりますが、大サビでは最高音に。
自分がどれだけ歌えるか試してみる楽しみ方ができますよ。
テンポが変わっていく『だんだん早くなる』という関連曲もあります。
そちらも合わせてぜひ。
Dark cageA Ghost Of Flare

A Ghost Of Flareは2009年結成のメタルコアバンド。
結成以降多くのメンバーチェンジを経験しながらも、叙情ハードコアの要素を強く感じさせる、メロディを感じさせながらも攻撃性を失わない独自のメタルコアを追求しています。
多彩なボーカルスタイルに加え、テクニカルな要素と突進力を兼ね備えたギターリフは必聴です。
ストリングスも楽曲の中で効果的に配置されており、ソングライティングのセンスが光ります。
大作戦です。A4。

美しい夏の思い出を描く『大作戦です』を紹介します。
こちらは、A4ことTadano Kaedeさんが発表した楽曲。
その曲中では、裏命の超高音ボイスで夏の恋模様が歌われています。
やや奥手な男性の目線が勇気を出してアプローチするというストーリーなので、応援したり共感したりしながら聴いてみましょう。
それから、夏の空を思わせる青を基調としたMVのアニメーションも必見ですよ。
登場するキャラクターの表情に注目です。
Dancing QueenABBA

ABBAによるダンスフロアの魅力を存分に伝える1曲ですね。
若さと自由を讃える歌詞が印象的で、聴く人を元気にしてくれます。
1976年8月にスウェーデンでリリースされ、その後世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用されるなど、幅広い世代に愛されています。
本作は結婚式でも人気で、新郎新婦の入場曲としてピッタリ。
会場が一気に盛り上がること間違いなしです。
ダンスが好きな方はもちろん、楽しい雰囲気作りをしたい方にもおすすめですよ。
Dancing FieldARTEMA

KIRA☆COREという独自の音楽性を掲げ、打ち込みによるデジタルサウンドとラウドなバンドサウンドを融合させたメタルコアバンド。
デジタルサウンドとバンドサウンドが入り乱れた曲構成やサウンドは王道のメタルコアとは一線を画し、さらにJ-POPを感じさせるキャッチーなメロディーが耳に残る楽曲の完成度が高いアーティストです。
2016年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、後進のバンドに広く影響を与えたロックバンドです。