「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(181〜190)
ダイナミック琉球〜ちむどんどんmix ver〜Chuning Candy

2013年にキャッツアイタレントスクール生で結成された、沖縄発のダンスボーカルグループ、Chuning Candy。
2018年のデビュー年には、日本レコード大賞の新人賞を受賞されています。
2019年から始まり、2021年にソフィーさんが脱退するまで5人体制で活動、2022年3月に解散となりました。
2020年には高校野球の応援歌でも親しまれている、沖縄を代表する楽曲『ダイナミック琉球』のカバーが話題になりました。
スタイリッシュなビジュアルに明るい魅力の彼女ら。
K-POPのようにYouTubeにコレオグラフィ動画を上げられている点でもダンスに力を入れている点が伝わってきますよね!
他にもさまざまなコンテンツをアップされていて、バラエティが豊かで音楽以外に楽しめるところも魅力ではないでしょうか。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(191〜200)
だがそれでいいCreepy Nuts

バラエティ番組などでも見かけるR-指定さんと、DJ 松永さんによるヒップホップユニット、Creepy Nuts。
彼らの『だがそれでいい』は、等身大の熱いメッセージがテンションを上げてくれるノリノリのナンバーなんです。
飾らない言葉でリリックを書きたい時には、この曲の言葉選びが参考になるかもしれませんよ。
ポップス寄りのの作品ですので、カラオケでも比較的歌いやすいはず。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
DarlingCyntia

2014年1月発売、Cyntiaの5枚目のシングル「KISS KISS KISS」に収録されている曲で、残念ながらオリジナルアルバムへの収録はされていません。
この曲は「これからは私だけを見て欲しい・そのためならば私はいくらでもあなた色に染まれる」という内容の歌詞で、結婚という将来を見すえた気持ちがつづられたウェディングソングです。
Darlin’D’ERLANGER

若い人にも聴いてほしい、渋くてかっこいいバンドと言ったらD’ERLANGERでしょう!
『Darlin’』のような、力強い歌声と曲に影響されて、いまも活躍しているバンドも少なくありません。
ラブソングなのに、こんな強めで激しい雰囲気の曲って聴いたことはありますか?
暗すぎる感じでもなく、ビジュアル系ならではの曲ですね。
何度も繰り返される歌詞は耳に何度も残りそうですよね。
衝撃的な1曲であることまちがいなしです。
DANCE MACABREDEAD END

日本のヘビーメタル、ひいてはビジュアル系のバンドたちにも絶大な影響を与えた伝説のバンド、DEAD END。
1987年にリリースされたアルバム『Ghost of Romance』に収録された本作は、ヘビーメタルの要素を強く持ちながらも、独自のスタイルを確立した楽曲です。
MORRIEさんの力強いボーカルが特徴的で、「死の舞踏」をテーマにした歌詞は、恋愛の終わりを描写しながら、普遍的な人間の感情と死というテーマに対する洞察を提供しています。
ダンスミュージックの要素を取り入れた本作は、1987年のリリース当時からファンに支持され、DEAD ENDの代表曲として広く認知されています。
彼ら独自の世界観を堪能できる名曲ですから、DEAD ENDを知らないという方もぜひチェックしてみてください。
ダミーダミーDECO*27

プロのミュージシャン、コンポーザーとしても活躍しているボカロP、DECO*27さんの楽曲です。
2009年に公開されました。
「自分とは何か」について考えさせられる深い歌詞が心に刺さります。
左右に揺れ動くような音像は、聴いていて気持ちいいですね。
イヤホンやヘッドホンで聴くと、よりサウンドの魅力が伝わるかも。
Dusky-VisionDEVILOOF

デスコアバンドからスタートし、デスコアにV系特有の感情をむき出しにしたボーカル、そして和の要素をも加えた独自路線のデスメタルを追求しているのがDEVILOOFです。
2016年には、世界最大のメタルフェスであるWacken Open Airの出場権をかけたMetal Battle Japanで決勝まで駒を進め、その当時の音楽性から直球のデスコアバンド的なイメージを持っている方も多いかもしれませんが、ラップを取り入れる等ジャンルにこだわらない独自のメタルを展開しています。