「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(141〜150)
DOWNTOWN山下達郎

山下達郎さんが手掛けたシュガーベイブ名義の名曲ですね。
都会の喧騒と人々の孤独を描きながら、そこに息づく温かさや希望も感じさせる歌詞が印象的です。
洗練されたアレンジと心地よいメロディラインが、聴く者の心を捉えて離しません。
1975年5月にエレックレコードからプロモーション盤としてリリースされ、後にアルバム『SONGS』に収録されました。
ライブアルバム『JOY –TATSURO YAMASHITA LIVE–』にも収録されており、山下さんのライブパフォーマンスの魅力を存分に味わえる一曲です。
夜の街を歩きながら、人生の喜びや絆を見つけたい気分の時に聴くのがおすすめですよ。
Doubt itRIKU

愛知県出身のマルチな才能を持つアーティスト、RIKUこと平野莉玖さん。
Number_iの平野紫耀さんが兄であり、ストリートで磨いてきたリズムセンスを誇ります。
ポップ、ロック、エレクトロニックなど幅広いジャンルを融合させた独自のスタイルが特徴。
幼少期から音楽への情熱を持ち、さまざまなジャンルに触れながら自身の音楽性を確立してきました。
2024年にメジャーデビュー。
音楽以外にも俳優やアパレルの経営者やデザイナーとしての一面も持ち合わせており、さまざまな観点で表現を追求しています。
可能性を広げ続けるRIKUさんの活動からは目が離せませんね!
だめになっちゃうのつる

つるさんが手がけた『だめになっちゃうの』は2024年9月に発表されました。
GUMIと重音テトのデュエットによるボーカルワークが疾走感あるギターロックと絶妙にマッチしていて、非常にかっこいい作品に仕上がり。
歌詞では日常に潜む自己喪失の恐怖と向き合いながらも、互いを支え合う姿が描かれています。
心が折れそうになる瞬間、この曲があなたの背中を押してくれるはず。
ボカロファンはもちろん、悩みを打ち破りたい人にオススメです。
抱きしめたいThe Birthday

長年にわたって活躍を続けるロックバンド、The Birthday。
特に2020年代に入ってからの再ブレイクはすさまじい勢いですよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたい作品が、こちらの『抱きしめたい』。
本作はただ低音が多いというだけでなく、荒々しさが強調されています。
そのため、低音かつダミ声の人にとっては、特にポテンシャルを活かせる楽曲と言えるでしょう。
ぜひ二次会のカラオケなどで、歌ってみてください。
Daijoubu Desu春ねむり & Frost Children

春の空気感じる季節にぴったりな1曲。
春ねむりさんとFrost Childrenのコラボ楽曲は、EP『Soul Kiss』の先行シングルとして2024年9月にリリースされました。
繰り返すフレーズが印象的で、不安や葛藤を抱えながらも前に進もうとする強さが伝わってきます。
春ねむりさんの激しいエモーショナルなボーカルと、Frost Childrenの前衛的なサウンドが融合した刺激的な楽曲。
DJ A-Trakのスクラッチも加わり、エネルギッシュな仕上がりになっています。
心に悩みを抱えている人に、そっと寄り添ってくれることでしょう。