「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(201〜210)
DA.YO.NEEAST END × YURI

日本のヒップホップシーンを席巻したこの楽曲は、キャッチーなメロディと耳に残るフックで、カラオケの定番曲として親しまれています。
1994年8月にリリースされた本作は、日本人制作によるヒップホップ作品として初のミリオンセラーを記録。
日常生活の中での会話や感じたことをラップ形式で表現しており、軽妙なやり取りや共感の瞬間をコミカルに描いています。
北海道のラジオ局FM NORTH WAVEによるヘヴィーローテーションから火が付き、オリコン週間シングルチャートで最高7位に達しました。
ノリノリで歌うこと間違いなしの本作は、楽しい時間を過ごすための選曲にうってつけですよ。
DOWN TOWNEPO

時代を超えて愛される名曲『DOWN TOWN』。
EPOさんのデビュー作であり、その独特の音楽性は、時代の最先端を行くようなモダンさを感じさせます。
伊藤銀次さんの描く日本のポップスを意識した歌詞は、都会の夜の華やかさと人々のウキウキとした心情を巧みに表現しています。
ソウルフルなEPOさんの歌声に乗せて語られる『DOWN TOWN』の物語は、70代の方の青春時代を鮮やかによみがえらせ、今を生きる私たちにもときめきを与えてくれます。
車のスピーカーから流れるこの曲を聴きながら、いつもとは違う特別な夜のドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。
EPOさんが紡ぎ出すドリーミーな音の世界を、ぜひ体感してみてくださいね。
だから言ったでしょ?Easy Pop

スマホゲーム『#コンパス』に登場するキャラクター、輝龍院きららのテーマソングに起用されたポップチューンです。
ボカロシーンで一時代を築いた名曲『ハッピーシンセサイザ』の作者としても知られているボカロP、EasyPopさんの楽曲で、2018年に公開されました。
シンセフレーズがキラキラと鳴り響くエレクトリックナンバーで、とてもスタイリッシュな仕上がり。
にぎやかでありながら聴き心地がとても良いです。
2020年にリミックスバージョンが公開されていますので、気になる方はぜひ。
DartsFLiP

沖縄出身の4人組ガールズバンドFliPの、2008年のファーストミニアルバムからの1曲です。
この後、アメリカ公演をへて、メジャーデビューを果たしますが、2016年に結成10年目にして活動休止を発表しました。
DIVE TO THE GROUNDFOAD

ポストハードコアを軸にしながらも、そのタイトなリズムからメタル的な要素も感じさせるバンドとして紹介したいのが横浜のFOADです。
海外においてもメタル寄りのメタルコアとハードコア寄りのメタルコアは微妙に異なるシーンで語られることが多いですが、FOADはその間をつなぐ稀有な存在と言えるのではないでしょうか。
2019年には結成以来初のメンバー脱退に見舞われ、ライブ活動を一時的に休止していましたが、2020年、待望の復活を果たしました。
Dive in Your FaithFear, and Loathing in Las Vegas

ポストハードコアやエレクトロニコアを得意としているバンド、Fear, and Loathing in Las Vegas。
最近の楽曲はエフェクトを多用したエレクトロニコアを主体としており、楽曲の一部にヘヴィメタルの要素を盛り込んでいますね。
アートコアのようなさわやかさを持った楽曲もあるため、ノリノリの楽曲が好きな方は彼らの楽曲が好きなのではないでしょうか?
そんなFear, and Loathing in Las Vegasはメンバーの多くが兵庫県出身です。
大爆笑 feat. SIMON & Zeebra(Pro. Kiwy)Gadoro

夏に聴きたくなる楽曲といえば、GADOROさんの名曲『大爆笑 feat. SIMON & Zeebra(Pro. Kiwy)』ですかね。
SIMONさんやZeebraさんとのコラボレーションも話題を集めました。
どんな困難も笑い飛ばしてしまうような、前向きなメッセージが印象的です。
Kiwyさんのプロデュースによる、エネルギッシュでありながらも洗練されたサウンドも魅力的ですよね。
2024年4月にリリースされたアルバム『TAKANABE』に収録されている本作は、暑い夏を必死に働く人たちの応援歌となるでしょう。