「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(251〜260)
Daft PunkPentatonix

ペンタトニックスの名曲『Daft Punk』。
今回、紹介する楽曲のなかでも、最も難しい楽曲です。
というのも、広い世界を見渡してもこの楽曲を編集を使わずに、一本を通しで歌える人はとてつもなく少数です。
ちなみに筆者はYouTubeなどで、これを通して完璧に歌った人を見たことがありません。
その難しさはなんといっても音域の広さと音程の難しさにあります。
4人のボーカルが歌っているということもあり、ボーカルラインの高低差は圧巻です。
おまけに高いパートと低いパートが交互に入れ替わるのですが、それがこの楽曲をより難しくさせています。
ダンス、ダンス、ダンスPeople In The Box

どこか異国の風景をイメージさせるサウンドが心地良い一曲です。
伸びやかな歌声、難解な歌詞と穏やかに流れていく空気感が混ざり合って不思議な気持ちにしてくれます。
歌いながらじっくりと歌詞を聴きながら考察したい一曲です。
DIVER#2100R.A.M

ロボットアニメ『電脳冒険記ウェブダイバー』のオープニングテーマに使用されている、こちらの『DIVER#2100』。
やしきたかじんさんなどの曲もを手がけてきた有名作詞家、及川眠子さんが作詞を担当しています。
少年向けロボットアニメということもあり、この曲も爽快感あふれる曲調に仕上げられています。
大丈夫RADWIMPS

2019年に公開された映画『天気の子』の主題歌。
大切な人を支えたい、どうか頼ってほしいという切なる思いが込められたこの曲は、さびしい時にはぜひ聴いてほしい1曲です。
寂しい時や落ち込んだ時って、どうしてだかひとりでふさぎ込んでしまいますよね。
だけどきっと、「会いたい」「話を聴いてほしい」と言えば、応えてくれる人が1人はいるのではないでしょうか。
この曲を聴けば、あなたのことを大切に思っている人の顔が浮かぶと思います。
Doubt itRIKU

愛知県出身のマルチな才能を持つアーティスト、RIKUこと平野莉玖さん。
Number_iの平野紫耀さんが兄であり、ストリートで磨いてきたリズムセンスを誇ります。
ポップ、ロック、エレクトロニックなど幅広いジャンルを融合させた独自のスタイルが特徴。
幼少期から音楽への情熱を持ち、さまざまなジャンルに触れながら自身の音楽性を確立してきました。
2024年にメジャーデビュー。
音楽以外にも俳優やアパレルの経営者やデザイナーとしての一面も持ち合わせており、さまざまな観点で表現を追求しています。
可能性を広げ続けるRIKUさんの活動からは目が離せませんね!
DandelionRIP SLYME

みんな自由で、これからどこへでも行けるんだ、という前向きなメッセージがこめられているこの曲。
5人組ヒップホップグループ、RIP SLYMEが2004年に8枚目のシングルとしてリリースした楽曲です。
暖かい春の日差しを浴びているような気分になりますね。
ちなみに「Dandelion」はタンポポという意味です。
D.A.N.C.E.ROTTENGRAFFTY

パンクロックが好きな方に紹介したいのが、ROTTENGRAFFTYです。
彼らはラウンドロックをベースにパンクロック、ダンスミュージックやヒップホップなど多様な音楽ジャンルを組み合わせたような独自の音楽性で知られています。
手掛けた曲の多くは、激しく力強いサウンドなので、聴いているだけで活力をもらえるでしょう。
まずは、日本語の歌詞が多い『D.A.N.C.E.』から聴くと世界観を理解しやすいと思いますよ。
それから、ROTTENGRAFFTYを語る上では、フェスやライブでのパフォーマンスについても欠かせません。
観客と一体となる激しいパフォーマンスの数々は必見です。