「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(251〜260)
ダップルOLDUCT

2023年にボカロPとしてデビューしたOLDUCTさんが手がける『ダップル』。
メカニカルな歌声を届けるボカロとロボットの親和性を感じられる楽曲です。
擬音語から幕を開けるフレーズは機械として作られたロボットの姿を意味しており、歌愛ユキ、初音ミク、足立レイの会話調の歌詞が展開します。
人間とロボットの関係の変化や訪れる未来について話し合う姿が印象的。
シンセと効果音の音色を生かしたエレクトロサウンドからもロボットのイメージが広がる楽曲です。
DaammmmmnnnnnnPIPPO

一歩一歩ゆっくりしっかりと歩いているようなリズムが印象的。
ボカロP、PIPPOさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
バンドサウンドを基調に展開する作品で、ダイナミックに響くピアノの音色が心に残ります。
温かみのある曲調に対して、歌詞は後ろ向き。
たどり着けない未来をキャッチーなメロディーに乗せて歌う……その組み合わせ、ギャップにやられます。
自分の人生を振り返るきっかけになってくれるかもしれません。
DianaPaul Anka

1957年にポール・アンカが作詞作曲し、自らが歌ってヒットした名曲です。
「ダイアナ」は、いわゆる「ロカビリー」のブームが起こっていた日本でもヒットし、山下敬二郎や平尾昌章による日本語バージョンも発売されました。
オールディーズの曲の中では、覚えやすく歌いやすいほうなので、初心者にもおすすめです。
Daft PunkPentatonix

ペンタトニックスの名曲『Daft Punk』。
今回、紹介する楽曲のなかでも、最も難しい楽曲です。
というのも、広い世界を見渡してもこの楽曲を編集を使わずに、一本を通しで歌える人はとてつもなく少数です。
ちなみに筆者はYouTubeなどで、これを通して完璧に歌った人を見たことがありません。
その難しさはなんといっても音域の広さと音程の難しさにあります。
4人のボーカルが歌っているということもあり、ボーカルラインの高低差は圧巻です。
おまけに高いパートと低いパートが交互に入れ替わるのですが、それがこの楽曲をより難しくさせています。
ダンス、ダンス、ダンスPeople In The Box

どこか異国の風景をイメージさせるサウンドが心地良い一曲です。
伸びやかな歌声、難解な歌詞と穏やかに流れていく空気感が混ざり合って不思議な気持ちにしてくれます。
歌いながらじっくりと歌詞を聴きながら考察したい一曲です。
DIVER#2100R.A.M

ロボットアニメ『電脳冒険記ウェブダイバー』のオープニングテーマに使用されている、こちらの『DIVER#2100』。
やしきたかじんさんなどの曲もを手がけてきた有名作詞家、及川眠子さんが作詞を担当しています。
少年向けロボットアニメということもあり、この曲も爽快感あふれる曲調に仕上げられています。
大丈夫RADWIMPS

2019年に公開された映画『天気の子』の主題歌。
大切な人を支えたい、どうか頼ってほしいという切なる思いが込められたこの曲は、さびしい時にはぜひ聴いてほしい1曲です。
寂しい時や落ち込んだ時って、どうしてだかひとりでふさぎ込んでしまいますよね。
だけどきっと、「会いたい」「話を聴いてほしい」と言えば、応えてくれる人が1人はいるのではないでしょうか。
この曲を聴けば、あなたのことを大切に思っている人の顔が浮かぶと思います。





