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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(401〜410)

DA・KA・RA大黒摩季

1992年にリリースされたこの曲は、強くしなやかな女性の恋心を歌い、多くの女性の支持を集めました。

大黒摩季さんの曲は高音が難しいと思われがちですが、この曲は最後の高音を除けば比較的ミドルキーなうえ、メロディーも覚えやすいんです。

女性同士のカラオケなどできっと盛り上がるので、がんばって練習してみてくださいね!

Dancing Hell -can’t help fallin’-太平洋不知火楽団

太平洋不知火楽団 / Dancing Hell -can’t help fallin’- PV
Dancing Hell -can't help fallin'-太平洋不知火楽団

人気絶頂のままに解散してしまった3ピースロックバンド太平洋不知火楽団のデビュー曲。

ライブでも鉄板の最高にかっこいい楽曲でした。

イントロからすでに神がかっていて、ボーカルのクセになる歌声が最高です。

再結成してまたライブをやってほしいですね。

誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – 誰かの願いが叶うころ
誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの深い感情を響かせる『誰かの願いが叶うころ』は、リスナーの心を揺さぶります。

2004年にリリースされたこの曲は、ピアノを主体にした心に沁みるメロディーが特徴です。

あえてプログラミングされたストリングスを使用することで、より軽やかなサウンドが生み出されており、宇多田さんの透明感ある歌声がさらに際立っています。

どんな願いも持つ人にとって、この歌は希望と共感を与えます。

一度聴けば、その優しさであなたの心をつかむこと間違いなしです!

大学かぞえうた守屋浩

大学かぞえうた(守屋浩)~ZENZI
大学かぞえうた守屋浩

守屋浩の1962年に日本コロムビアからシングルEPが発売された楽曲。

日本にあるさまざまな大学の特色を、数に乗せてうたっていく数え歌として、大ヒットを記録しました。

大学をテーマにした往年の名曲となっています。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(411〜420)

ダンサー安全地帯

力強くリズムが響く緊迫感のあるサウンドにのせて、恋の風景や情熱的な感情が描かれた楽曲です。

間奏ではさまれるフラメンコギターのソロも印象的で、情熱的な雰囲気を強調しつつ怪しい空気も感じさせますね。

ラテンのリズムは難しそうにも思えますが、そこに重なる歌唱は言葉がつまりすぎておらず余裕のある印象なので、落ち着いて歌える曲ではないでしょうか。

リズムをしっかりと感じつつ言葉を語りかけるイメージで歌い上げるのが大切ですね。

誰かが君を愛してる宮内タカユキ

うたつなぎ「誰かが君を愛してる」宮内タカユキ
誰かが君を愛してる宮内タカユキ

アニソン界のレジェンド、宮内タカユキさん。

アニソンのボーカリストらしく、正義感と男気にあふれる性格で知られており、ボーカリストの実力とともに、人間性もと非常に高く評価されています。

そんな彼が歌う、こちらの『誰かが君を愛してる』は、特撮ヒーロー『仮面ライダーBLACK RX』のエンディングテーマとして使用されました。

曲には、「誰でも思いをよせてくれる大切な人がいる」というメッセージがこめられています。

まさに別れと出会いの季節である、春にピッタリな曲ではないでしょうか?

誰の心にも必ず、神様が隠れている小渕健太郎(コブクロ)

「コブクロ – ストリートライブ in グランフロント大阪(2013.10.17)」 Part.1 「轍」
誰の心にも必ず、神様が隠れている小渕健太郎(コブクロ)

コブクロの楽曲のほとんどを作詞・作曲している小渕健太郎さん。

彼は幼い時にお母さまをなくされているそうです。

そんな彼にとって人の心を観察することは大切なことだったのではないでしょうか。

どんな世の中のどんな人にもちっちゃな良心はひそんでいて、それをみつけるのが楽しいのではないでしょうか。

その人の生き方や目線は作品に大きく表れると思います。

小渕さんの作品を通して、私たちも小渕さんの小さな神様をみつけられるのではないでしょうか。