「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(411〜420)
ダンスホール尾崎豊

ダンスホールでの風景とそこにいる人々のさまざまな背景を描いた楽曲です。
1985年にアルバム『回帰線』に収録されたのちに、1991年には『I LOVE YOU』のカップリングとしてリリースされました。
ディスコで起こった事件をテーマにした曲と語られており、昔を振り返るような優しさと悲しみを感じる歌唱が印象的ですね。
ストレートなメロディーと語りかけるような歌唱が歌いやすいポイントで、歌詞の世界観を大切にしてそれぞれの言葉をはっきりと歌い上げましょう。
ダイアナ山下敬二郎

山下敬二郎さんの代表曲の中でもとくに人気が高い楽曲。
年上の愛する人への深い愛情を歌った歌詞が印象的で、相手への強い思いを感じずにはいられません。
1958年4月にデビューシングルのB面曲としてリリースされ、日本のロカビリーを代表する楽曲となりました。
90代の方とご一緒に、昔を思い出しながら声を合わせて歌うのにピッタリの1曲ではないでしょうか。
きっと皆さんの心に残る思い出深いひとときとなることでしょう。
誰が為山崎育三郎

東邦音楽大学附属東邦高等学校声楽科卒業、東京音楽大学声楽演奏家コース中退という経歴を持たれているようで、しっかりとした基礎に根ざした発声で素晴らしい歌声を聴かせてくれています。
ミュージカルの舞台でも多く活躍されているのも納得の歌声ですね!
代表曲の一つである『誰がため』の中でも、サビの楽曲タイトルが歌われる部分を中心に、とても伸びやかで、体腔の響きまでしっかりと使いこなした高音の歌唱を聴かせてくれておられる他、細かな発声を的確に使い分けて非常に高い歌唱表現をされています。
ぜひ彼のミュージカルの舞台を生で見てみたい!!と思わせてくれる俳優さんでした!
だいすき岡村靖幸

タイトルの『だいすき』、この言葉がこの曲のすべてを表している岡村靖幸さんの胸キュンソング。
1988年にリリースされたこの曲は、大好きな彼女とデートへいく様子が歌われています。
どんなにステキな景色を見ても、どんなにおいしいものを食べても、1番に大好きなのは僕の彼女なんだ!とどストレートな愛が描かれています。
学生時代を迎えていた40代の方の中には、この曲の主人公のように何よりも誰よりも大好きな彼女がいた方もいるかもしれません。
あの頃の甘酸っぱい思い出を思い起こしながら、あらためて聴いてみてはいかがでしょうか!
抱きしめたい岸浩太郎

岸浩太郎は1982年に日本テレビ「スター誕生!!」に合格し、1984年にテイチクレコードよりこの曲でデビューを果たしました。
デビューシングル以降は歌手としては伸び悩み、その後は小野寺充と改名し俳優活動を本格化させています。
誰も知らない嵐

コミカルさも含んだような、あやしいメロディーが耳に残りますね。
こちらは大野智主演ドラマ「死神くん」の主題歌で、第81回「ザテレビジョンドラマアカデミー賞」ドラマソング賞を受賞しています。
サビの盛り上がりがかっこいいです。
大丈夫だよ川嶋あい

I WiSHのボーカルとして活躍し、『明日への扉』『旅立ちの日に・・・』などのヒットソングを持つ川嶋あいさん。
この曲は彼女が2009年にリリースした曲で、映画『8月のシンフォニー -渋谷2002〜2003』の主題歌に起用されました。
子育てって、すべて理想どおりにうまくはいかないですよね。
子供一緒に泣いた経験のあるご両親も多いのではないでしょうか?
この曲は「あなたは十分頑張っているよ」と寄り添い、気持ちを前向きに変えてくれます。