「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(421〜430)
大好き広末涼子

シンガーソングライター・岡本真夜による楽曲提供とセルフカバーが話題になった、広末涼子の2枚目のシングル。
これでもか!と言わんばかりに大切な人への気持ちと時間を歌う歌詞を軽快な曲調に乗せた、ポップでキャッチーなナンバーです。
ずっと一緒にいても新鮮な気持ちが変わらない恋人たちにぴったりな楽曲です。
誰がために成田賢 with こおろぎ’73

石ノ森章太郎先生原作のアニメ『サイボーグ009』。
この『誰がために』は1979年から放送されたシリーズ2作目のオープニングテーマです。
ソングライターとしても活躍した成田賢さんがメインで歌っており、彼の12枚目のシングルとして1979年同年にリリースされました。
渋すぎると言ってもいいほどの曲調、歌声がたまりませんね。
なぜこれほど男らしい仕上がりなのかというと、当時としては珍しく、大人向けのアニソンとして制作されたからだそうです。
誰かの冬の歌斉藤和義

2004年にリリースされた斉藤和義さんの26作目の両A面シングル『約束の十二月/誰かの冬の歌』。
『約束の十二月』も人気のある、せつなさが込み上げるような冬ソングですがこちらの『誰かの冬の歌』のほうがちょっと明るくてホッとするような1曲です。
好きな人に車を飛ばして会いに行く、という描写がよくある、身近に感じられるのではないでしょうか。
道中、ぼんやりと好きな人のことを考えながら目に留まる町並みがとてもリアルに感じられます。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(431〜440)
誰よりも遠くへ日下まろん

「トムソーヤの冒険」のオープニングテーマです。
番組に合った、「冒険」を感じさせてくれる曲で、女性ボーカルだけに女性の方が歌いやすいです。
トムたちがゆっくり大きく足を上げてムカデ歩行するのを、これを見た子供がよくマネしたという話を聴きます。
Daijoubu Desu春ねむり & Frost Children

春の空気感じる季節にぴったりな1曲。
春ねむりさんとFrost Childrenのコラボ楽曲は、EP『Soul Kiss』の先行シングルとして2024年9月にリリースされました。
繰り返すフレーズが印象的で、不安や葛藤を抱えながらも前に進もうとする強さが伝わってきます。
春ねむりさんの激しいエモーショナルなボーカルと、Frost Childrenの前衛的なサウンドが融合した刺激的な楽曲。
DJ A-Trakのスクラッチも加わり、エネルギッシュな仕上がりになっています。
心に悩みを抱えている人に、そっと寄り添ってくれることでしょう。
Darling Darling有華

幼少期からピアノや声楽を学び、社会人になってからも音楽を続けたことでメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター、有華さん。
2023年7月5日にリリースされたデジタルシングル曲『Darling Darling』は、西海岸を感じさせるミュージカル調のアレンジが耳に残りますよね。
あざとくなりたいけどなりきれない女性の心情を描いたリリックは、パートナーを持つ多くの方が共感してしまうのではないでしょうか。
夏を感じさせる清涼感のあるサウンドが心地いい、キュートなポップチューンです。
だいすき朝日美穂 Tribute to Okamura Yasuyuki

車のCM曲にも使用された岡村靖幸の代表曲のカヴァーです。
この曲の持つキュートでポップなイメージを最大限に生かした、とても良いカヴァーだと思います。
岡村ちゃんにしか歌えまい、と思う曲ですが、朝日美穂は器用です。