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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】

「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?

「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。

しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。

この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(441〜450)

ダンシングマップ湘南乃風

湘南乃風「ダンシングマップ / Summer Holidays」MUSIC VIDEO
ダンシングマップ湘南乃風

ゆるやかなテンポとさわやかサウンドに癒やされます。

2017年にリリースされたミニアルバム「踊れ」に収録されています。

聴いていると、なんとなくノスタルジーな気持ちになります。

散歩しながら聴いてほしい1曲です。

橙一点獅子志司

以前はChoisauceという名で活動し、ボカロ曲を投稿するのと同時にボーカリストとしてセルフカバーも発表しているボカロP、獅子志司さんの楽曲。

キャッチーなピアノのフレーズをフィーチャーしたイントロがテンションを上げてくれるロックチューンです。

ドラマチックなサウンドと楽曲構成は、疾走感のあるサビとのコントラストによりお互いを引き立て合っていますよね。

タイトなギターサウンドが曲全体を味付けしている点も聴き逃せない、和の世界観が秀逸なボカロナンバーです。

「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(451〜460)

大嫌い當山みれい feat. さなり

當山みれい 『大嫌い feat. さなり』Music Video
大嫌い當山みれい feat. さなり

口では「嫌い」と言えても、本音は……。

恋愛感情の裏表を描き出した、心に来る失恋ソングです。

大阪府出身のシンガーソングライター當山みれいさんの楽曲で、2019年にリリース。

ラッパーのさなりさんがフィーチャリング参加しています。

EDMとR&Bをかけ合わせた壮大なサウンドアレンジが印象的。

そのエモーショナルな音像と歌声に、胸がぎゅっと締め付けられます。

「素直になれなかった」と後悔したとき、この曲がこれでもかと刺さるはずです。

Diamonds白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)

GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーであり、俳優としても活躍している白濱亜嵐さん。

彼は愛媛県松山市で行われたJ Soul Brothersのパフォーマンスを見て、ダンスに興味を持ったそうです。

その後、16歳の時に「第1回劇団EXILEオーディション」に参加し、劇団EXILE風組のメンバーの座を獲得しました。

しかし、19歳の時に劇団を脱退し、ダンサーの道へ、今に至ります。

また、彼はDJとしても活躍しているんですよ。

ダンサー、俳優、DJ、どの方面での活躍からも目が離せません。

だって…盆地で一位

お笑い芸人で構成されたパンクロックバンド、盆地で一位。

メンバーは野性爆弾のくっきーさんとロッシーさん、フットボールアワーの後藤輝基さん、元お笑い芸人で現在は漫画家として活動をしているカネシゲタカシさんです。

リリックはくっきーさんらしい、シュールなものに仕上げられているのですが、メロディーはめちゃくちゃかっこいいパンクロックに仕上げられています。

そのギャップがたまらないので、カラオケでもきっと盛り上がることでしょう!

ダブルプレー相谷レイナ

アイドルをへて2019年にソロ活動スタートした相谷レイナさん。

2020年に公開された楽曲で、スウィートボイスで歌われるフロウが心地いいです。

お笑いと音楽を融合したライブイベント「NANIWAdelic」から生まれた、見取り図盛山の『ショーバン』のアンサーソングとして相谷レイナさん自身が作詞・作曲。

野球のショートバウンドをダブルプレーに絡めたラブソングです。

ラップは時に人生の救世主となるもの。

そんな愛にあふれたリリックもステキです。

代々木公園眉村ちあき

仲間や好きな人たちと一緒に過ごす時間を改めて幸せだと思えるような、温かさに満ちあふれた楽曲です。

歌うのは、自らを弾き語りトラックメイカーアイドルと称し、所属事務所の社長をしながら活動しているシンガーソングライター、眉村ちあきさん。

代々木公園で恵方巻を食べていたら取材されてしまった、そんなイレギュラーな状況に戸惑う子供の姿が描かれた歌詞に、ほっこりせずにはいられません。

この曲を耳にして「昔は家で恵方巻を作って食べるのが楽しみだったな」と思わず幼い頃を振り返ってしまう方も多いのではないでしょうか?