「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(461〜470)
誰か故郷を想わざる霧島昇

『誰か故郷を想わざる』は、霧島昇さんの素朴で心に染みる名曲です。
遠く離れた故郷への深い愛情と、懐かしい日々の思い出を歌った歌詞は、聴く人の心に響きます。
穏やかなメロディと霧島さんの温かみのある歌声が、いつまでも色あせない美しい情景を思い起こさせてくれます。
昭和15年のリリース当時、戦地の兵士たちの間で大ヒットしたこの曲は、今なお多くの方に愛され続けています。
音域が広すぎず、ゆったりとしたテンポなので、歌いやすい曲でもあります。
大切な思い出を胸に、みなさんで一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(471〜480)
DARKSIDE鞘師里保

ミクスチャーロックなサウンドと力強いボーカルが融合した、印象的な1曲です。
2024年7月にリリースされたアルバム『Symbolized』収録曲で、元モー娘メンバーである鞘師さんの、ダンサーとしての経験を活かしたライブパフォーマンスMVも話題になりました。
エッジの効いたサウンドと鞘師さんの表現力豊かな歌声、そして「とにかく突き進んでいくんだ」という熱のこもった歌詞が絶妙にマッチし、聴く人の心を掴んで離しません。
鞘師さんの新たな一面を見たい方はぜひチェック!
Dash & Daaash!!風男塾

1人で歌うのが不安であれば、みんなを巻き込んでしまうのも一つの手。
4人組の男装アイドルグループ風男塾の楽曲で、2019年に22枚目のシングルとしてリリース。
アニメ『群青のマグメル』のオープニングテーマです。
わがままにでも自分らしく生きていくことの大切さを歌っている熱いメッセージソングで、聴いているうちに勇気が湧いてきます。
疾走感のある曲調に乗って、勢いで歌い切ってしまいましょう。
細かいニュアンスなんで気にせず!
だきしめること。駒木優

「家族や友人、大切な人がいるから、今の自分は生きていられるんだ」という思いを持てる、とても優しいメッセージソングです。
ボカロP、駒木優さんによる楽曲で、2021年に発表。
2022年4月にはアニメーションMVが公開され、話題になりました。
言葉の一つひとつを語りかけるように歌うこの曲、本当に染みるんですよね。
人生を振り返らずにはいられなくなるというか、感謝の気持ちが心の底からあふれ出すというか。
ちょっと生活に疲れてしまったな……そんな悩みを抱えたときに聴いてみてください。
抱きしめること駒木優

人生を一歩前に進む勇気をくれるメッセージがこめられた『抱きしめること』。
シンガーソングライターとしても活動するボカロPの駒木優さんが2021年に制作しました。
ストリングスの音色を取り入れたクラシカルなバンド演奏が展開します。
うまくいかない毎日のなかでも、必死に生きる人びとの姿を描いた歌詞にも心が癒やされるでしょう。
寂しさや不安をつつみこむような、優しさの詰まった初音ミクの歌唱が響くバラードです。
前向きに生きるきっかけをくれる温かいフレーズに耳を傾けてみてくださいね。
ダンスはうまく踊れない高樹澪

女優でもある歌手、高樹澪の3枚目のシングル。
井上陽水作詞・作曲で、もともとは1977年に井上陽水の妻、石川セリのレコードとして発売されました。
1982年に高樹澪にカバーされヒット。
TBS系「金曜ミステリー劇場」主題歌に採用されます。
また、映画「蕾のルチア」挿入歌としても使用されました。
井上陽水自身もセルフカバーしています。
誰もいない台所高橋優

愛する人と別れてしまった寂しさと向き合う気持ちを歌った『誰もいない台所』。
この曲はシンガーソングライターの高橋優さんが路上時代から歌ってきた、涙を誘う切ないバラードです。
「昔は台所に大切な人がいたけど、今は誰もいない台所になってしまった…」という情景描写が切ない彼の歌声と相まって聴く人の心に深く響いていきます。
また、この曲はアコースティックギターでの弾き語りなので、疲れた時に聴くと心が休まりますよ。