「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
「だ」から始まる曲というと、あなたはどんな言葉が思い浮かびますか?
「濁点のつくひらがなだし、あまりないのでは……」と思ってしまうかもしれせんが、「大〇〇」「ダイヤモンド」「誰」「だって」、などなどたくさんの言葉があります。
しかも、それらは曲のタイトルに入っていそうな言葉ばかりですよね。
この記事では、上記に挙げたものからその他の言葉まで、「だ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「しりとりカラオケ」や「曲名しりとり」のヒントにお役立てください。
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「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】(481〜490)
だんご3兄弟だんご合唱団

NHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」のオリジナルナンバーで1999年3月3日に発売されたCDの売上枚数は290万枚以上で当時、だんご屋が繁盛・替え歌が流行・便乗商品が多数販売されるなど多くの社会的な影響を巻き起こしました。
当時、はじめて買ったCDがこれだったという人も多いのではないでしょうか。
30代だったら誰にもでも頭の片隅に残っているこの楽曲は盛り上がることまちがいなしです。
Dance My Generationゴールデンボンバー

2012年にリリースされた楽曲、2018年に再び話題となります。
なぜかと言いますと、そうですね!
2017年にバブリーダンスがリバイバルしたからですね。
一部のファンの間では「彼らのセンスは5年以上先をいってるんじゃないか?」そんなふうにささやかれています。
ですがバブリーネタで曲をリリースしてきた人はこれまでにもたくさんいます。
本当にすごいのは流行らせるというところにあります。
そう考えると登美丘高校ダンス部の影響力がどれほどのものだったかと分かります。
ダンスロボットダンスナユタン星人

2015年にボカロPデビューを果たしたナユタン星人さんの楽曲で、スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のテーマソングとして起用された曲です。
Aメロ、Bメロでのロボットのようなボーカルとタイトなロックサウンドからの、サビのポップなメロディーへの変化が絶妙で、何度も聴き返したくなります。
WxHxUx〜ワシかてホンマは売れたいんじゃい〜マキシマム ザ ホルモン

マキシマムザホルモンのファーストミニアルバム『鳳』に収録、後にリテイクされたものがメジャーデビューシングル『ロック番狂わせ』に収録されているこの曲。
頭の「WHU」はサブタイトル?の「ワシかてホンマは売れたいんじゃい」の略です(笑)。
カラオケでホルモン歌う人もいますが難しいですよね。
この曲も全体的に難しい、ホルモン節が満載の一曲。
達者でな三橋美智也

1960年にリリースされた三橋美智也のシングル。
同年の紅白歌合戦にも出演しています。
220万枚を売り上げる大ヒット曲。
離れて暮らす家族の健康を願う歌詞なので、米寿のお祝いにぴったりなのではないでしょうか?
誰もいない料理店久石譲

こちらも千と千尋の神隠しらしい和太鼓から始まる和風なアレンジの楽曲です。
神様の世界に紛れ込んだ千尋達が迷い込む飲食店街のシーンで使用されました。
どこか不安をあおる曲調で、千尋の心情とぴったり重なります。
楽曲が進むにつれ飲食店街の風景がフラッシュバックするような、印象的な映像を盛り上げる素晴らしいアレンジです。
誰も誰も知らない加藤登紀子
ギター一本で、そのすばらしい歌の世界を展開してくれる、加藤登紀子さん。
デビュー曲は、知らない人も多いのではないでしょうか?
70年、80年と、そのキャリアを増す度に歌の世界を深いものにしてくれる登紀子さんの音楽に共感する人も多いことでしょう。





