【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
1年を締めくくる12月は、イルミネーションが点灯したり、時には雪が降ったりして、景色も美しくなりますよね。
クリスマスや年末のカウントダウンライブなど、イベントも盛りだくさんです。
そうした行事ごとに合わせて毎年テレビや街中ではクリスマスソングやウィンターソングを耳にする機会も増えますよね。
そこでこの記事では、12月にピッタリなウィンターソングをたくさん紹介していきます!
イベントを盛り上げてくれる曲から、冷えた心を温めてくれる作品まで、いろいろな曲に浸ってみてくださいね。
- 【冬の歌】人気の冬ソング。ウィンターソングの名曲
- 人気の冬ソングランキング【2025】
- 【冬の歌】女性におすすめの冬ソング
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 90年代J-POPの冬ソング。人気の冬うたまとめ
- 冬の夜に聴きたいバンド曲。心が温まる邦楽の名曲たち
- 歌詞がグッとくる冬の曲。じっくり聴きたいウィンターソング
- 【ウィンターソング】インスタのストーリーで使える冬を感じる曲
- 【冬のラブソング】温もりも切なさも与えてくれる名曲&最新曲を厳選
- 寒い季節に聴きたくなる!ゆとり世代におすすめのウィンターソング
- 【TikTok】クリスマスシーズンに人気の曲。クリスマスソング
- 【高齢者向け】思わず歌いたくなる冬の名曲まとめ
- 【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング
【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】(71〜80)
シャンデリアRen

冬の街並みをシャンデリアに喩えた美しいラブソングです。
2024年12月にリリースされた作品で。
優しいピアノサウンドとReNさんの温かみのある歌声が心に染み入ります。
大切な人と同じ時間を過ごす喜びや、ともに歩むことの幸せをつづった歌詞がとてもロマンチック。
カップルで聴けば相手の大切さがよりわかるかもしれません。
寒い季節にぜひ、じっくりと聴き入ってみてください。
チキンライス浜田雅功/槇原敬之

槇原敬之さんが作曲し、松本人志さんが作詞、浜田雅功さんと槇原さんが歌うクリスマスソングの名曲です。
松本さんご自身の子供のころの経験を元につづった歌詞は愛にあふれて温かく、聴いていると心がほっこりしてきますよね。
また、槇原さんは終始コーラスを担当しており、メロディは浜田さんが歌っています。
この浜田さんの歌声がまた味があって心に染みるんですよね。
この曲は2004年にリリースされた曲ですが、今もなお人気が衰えないオススメ曲です。
クリスマスJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの楽曲の中で唯一のクリスマスソングが、1994年にリリースされたシングル『クリスマス』です。
彼女たちの5枚目のシングルで、作詞はボーカルのYUKIさんで作曲はギターのTAKUYAさんが担当しています。
現在ではUFJ銀行に合併された東海銀行のクリスマスキャンペーンソングに起用されました。
クリスマスらしい鈴や鐘の音と、アカペラによるハーモニーが気分を盛り上げてくれるんですよね。
【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】(81〜90)
クリスマスイブ優里

冬のイベントといえばクリスマスを思い浮かべる方も多いでしょう。
そこでクリスマスに聴いてほしい1曲『クリスマスイブ』を紹介します。
こちらはシンガソングライターの優里さんが、初めてクリスマスを題材に手掛けたラブバラード。
クリスマスに元恋人との思い出の場所に足を運び、再開できないかと期待する様子を歌っています。
曲を通して時間の経過や、それに伴いむなしさが募っていくのを感じられるのが聴きどころですよ。
胸が締め付けられます。
Starbucks, Me and You (English Ver.)平井大

ハートフルなリリックやメロディをフィーチャーした楽曲で若い世代を中心に人気を博しているシンガーソングライター、平井大さん。
31作目の配信限定シングル曲『Starbucks, Me and You (English Ver.)』は、スターバックス初のホリデーコラボレーションソングとして2020年に配信リリースされた15thシングル曲の英語バージョンです。
幻想的なサウンドとソウルフルな歌声のコントラストは、冬の情景をイメージさせますよね。
英語詞であることからカラオケでも良い雰囲気が作れるであろう、オススメのウィンターソングです。
雪だるまつくろう神田沙也加、稲葉菜月、諸星すみれ

世界的大ヒットを記録した映画「アナと雪の女王」の挿入歌。
この映画は、ディズニー史上初のダブルヒロインが登場。
物語だけでなく、映画に起用された曲も注目され、多くの人の心を感動の渦に巻き込みました。
雪だるまつくろうよ!と誘うアナの姿がなんとも愛らしく、記憶に残る1曲です。
大晦日の宇宙船スガシカオ

スガシカオの10thアルバム「THE LAST」に収録されています。
実は中盤の間奏のコード進行が同じアルバムに収録されている「ふるえる手」と一緒なんです。
大晦日のカウントダウンで湧く街の人々の様子を描いており、その中にはどこか不安になるようなフレーズも入れられています。






