【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】
1年を締めくくる12月は、イルミネーションが点灯したり、時には雪が降ったりして、景色も美しくなりますよね。
クリスマスや年末のカウントダウンライブなど、イベントも盛りだくさんです。
そうした行事ごとに合わせて毎年テレビや街中ではクリスマスソングやウィンターソングを耳にする機会も増えますよね。
そこでこの記事では、12月にピッタリなウィンターソングをたくさん紹介していきます!
イベントを盛り上げてくれる曲から、冷えた心を温めてくれる作品まで、いろいろな曲に浸ってみてくださいね。
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【12月に聴きたい歌】冬らしさを感じるJ-POP&クリスマスソング【2025】(41〜50)
12/26以降の年末ソング[Alexandros]
![12/26以降の年末ソング[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/_vKAC2Ml8i0/sddefault.jpg)
[Alexandros]が[Champagne]だったころの、2012年にリリースされた3枚目のアルバム『Schwarzenegger』に収録されているこの曲、タイトルもちょっと変わっている?『12/26以降の年末ソング』。
毎年そうなのですが、クリスマスが終わると街のムードが一変、ガラリと雰囲気が変わりますよね。
慌ただしくて気持ちがとても焦ってしまうようなのなんとも言えない感じ。
そんな年末を、そして一年の自分を振り返って心がふんわりするような、そんなナンバーです。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

「スーパーポップボーカル」という、キャッチコピーとともにメジャーデビューを果たし、その特徴的な歌声でファンを魅了しているシンガー、稲垣潤一さんの27作目のシングル曲。
テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌として起用された楽曲で、稲垣潤一さんの名を、幅広い層のリスナーに知らしめた代表曲として、知られているナンバーです。
秋から冬にかけてのストーリーを思わせる歌詞は、寒さが増すにつれて別れのイメージが強くなる冬を、切なく彩ってくれますよね。
透明感のあるアレンジとキャッチーなフレーズが耳に残る、哀愁を感じさせるポップチューンです。
スノースマイル -Ringing Version-BUMP OF CHICKEN

エモーショナルな歌詞で聴く人の心をつかむロックバンドBUMP OF CHICKENの、冬ソングでオススメなのが『スノースマイル』です。
2004年リリースのアルバム『ユグドラシル』に初めて収録され、このアルバムからのシングル『車輪の唄』のカップリング曲としても使用されています。
シングル版はアルバム版と違い、ベルの音が加えられストリングスアレンジが施されているので、よりクリスマスっぽいサウンドになっているんです。
雪道を別れた恋人と歩いたことを、思い出しながら歩く歌詞が切ない名曲です!
everlasting snowAimer

2016にリリースされたAimerさんの楽曲です。
歌詞から雪の降る街がイメージできますね。
彼女の透明感ある歌声が、胸に染み込んできます。
一人きりの夜、ソファにでも座ってコーヒーでも飲みながらゆったり聴くのにいかがでしょうか。
Kiss Me, WinterFIVE NEW OLD

冬の寒さと温かさが同居する本作。
2023年11月にリリースされ、街がホリデーシーズンに向けて輝き始める様子を描写します。
軽やかなリズムとセンチメンタルな雰囲気が織りなす独特の世界観に引き込まれますよ。
FMヨコハマの冬のキャンペーン「Hot Winter Magic」のテーマソングに採用されるなど、話題を集めました。
FIVE NEW OLDのグルーヴに乗せて、冬の静けさと温もりを感じられる1曲。
恋に悩む人や、心温まる音楽を求めている人にぴったりです。
僕らの季節JO1

日本の吉本興業と、韓国のCJ ENMによる合弁会社「LAPONEエンタテインメント」に所属する、11人組グローバルボーイズグループ、JO1の楽曲。
ダブルリードシングルとしてリリースされた、5thシングル『WANDERING』の表題曲で、東京ドームシティウィンターイルミネーションの、メインツリー演出楽曲として起用されました。
幻想的なイントロや透明感のあるメロディーからは、まさに雪の景色をイメージさせられるのではないでしょうか。
大切な人と過ごす冬を、温かく彩ってくれる、爽やかなダンスチューンです。
チェッカーズのX’mas Songチェッカーズ

チェッカーズの大ヒットシングル『ジュリアに傷心』の、カップリング曲として収録されていたのが『チェッカーズのX’mas Song』です。
1984年にリリースされるとオリコンシングルチャートで第1位を獲得し、第27回日本レコード大賞・最優秀スター賞を受賞しているんです。
『チェッカーズのX’mas Song』は作曲を担当したギタリストの武内享さんが、ジョン・レノンさんの名曲『Happy Xmas』を意識して制作したそうです。
ロマンチックな歌詞がクリスマスにピッタリの名曲なので、ぜひ聴いてみてください!






