「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(141〜150)
Endless Happy-EndingTHE RAMPAGE

終わらない物語の始まりを告げる、エネルギッシュなロックチューンです。
THE RAMPAGEによる楽曲で、2024年10月に発表されました。
テレビアニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』のオープニングテーマに起用。
力強いボーカルと、ダイナミックなサウンドアレンジが印象的。
歌詞からは困難を乗り越え、未来へ向かって進む勇気が伝わってきます。
アニメファンはもちろん、前を向いてがんばりたい人にもぴったり。
英語を教えてくれるテト先生ゆかてふ

授業とは一味違う、新しい学びの形を提案する楽曲が話題を集めています。
ボカロP、ゆかてふさんの作品で2024年2月にリリース。
ボカコレ2024冬ネタ曲投稿祭ランキングへの参加曲でした。
重音テトが先生として英語を教えてくれる内容なんですが、ユーモアに吹っ切れた内容。
どこかシュールさも感じられる曲調に淡々としたメロディーがクセになってしまうんですよね。
エレクトリックパレードオーイシマサヨシ

シビれるような楽曲といえば、オーイシマサヨシさんのこの曲も外せませんね!
2024年2月にリリースされたアルバム『ユニバース』に収録されているこの曲は、電源開発株式会社とのコラボレーションという面白い背景を持っています。
オーイシマサヨシさんの魅力である力強いボーカルとメロディアスなアレンジが融合した、エネルギッシュでダイナミックなサウンドが特徴的。
日常に欠かせない電気の大切さを再認識させられますよ。
発電所や巨大ダムでの撮影というユニークなミュージックビデオも話題を呼んでいます。
朝のモチベーションアップや、仕事の合間のリフレッシュタイムにぴったりの1曲です。
エリートChinozo

常識と正論を皮肉った痛烈なメッセージソングです。
ボカロP、Chinozoさんによる楽曲で2021年11月に公開。
エレクトロニックサウンドとロックが融合した中毒性のある楽曲に仕上がっています。
可不の透明感のある歌声が、クールな世界観を見事に表現。
テーマ的に、クラスメイトに送信するのが合うと思います。
もし家族との関係などで悩みを抱えているなら、それを相談するいいきっかけにもなってくれるかも。
EmeraldHealthy Cream

美しさの中の不安定さを表現した幻想的なボカロラップです。
Healthy Creamの楽曲で、2022年7月にリリースされたアルバム『NIMBUS/GLARE』収録曲。
力強い打ち込みドラムとノスタルジックなピアノ、無機質さと温かみが同居する歌声が、聴く人の心に深く入り込みます。
ヒップホップ好きにはスタイリッシュさが、ボカロファンには実験的な表現が、新しい刺激としてもたらされるはず。
AI SEE CHAT最終未来少女

人工知能が人間の恋愛に戸惑うストーリーを描いた楽曲です。
きらびやかなサウンドを基調に、人間の男の子へ恋心を抱いてしまう女性型AIの揺れ動く感情が、ポップなメロディに乗せて表現されています。
完璧なはずのAIならではの自己認識の不安と、予測不能な恋愛感情が見事に調和した印象的な1曲となっています。
2025年2月に最終未来少女からリリースされた本作は、SNS上で2,000万回以上の再生を記録。
テレビアニメ『俺は星間国家の悪徳領主!』のオープニング主題歌にも起用されました。
振付師のらん先生による愛らしい振付と相まって、ダンスチャレンジを楽しみたい方にぴったりの楽曲です。
ループねごと

高校生バンドから活躍を始めた千葉発の4人組ガールズバンド。
ねごとはインディーロックとシンセポップを融合させた独自のサウンドで、幅広い層を魅了してきました。
2010年9月のメジャーデビュー以降、数々の大型フェスに出演し、実力派バンドとしての評価を確立。
MVやアートワークにもこだわり、ビジュアル面でも強烈な個性を放ちました。
2008年には「閃光ライオット2008」で審査員特別賞を受賞。
auのCMソングを手掛けるなど、さまざまなシーンで活躍しました。
エレクトロニカやダンスミュージックの要素を巧みに取り入れながら、透明感のある歌声とポエティックな歌詞で独自の世界観を築き上げました。
テクノポップとロックの魅力的な融合を求める音楽ファンにおすすめのバンドです。





