「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(141〜150)
lol (feat. Lilniina)Manaka

2025年4月にリリースされたアルバム『Pretty Machine Gun』に収録された本作は、遊び心とエモーショナルな雰囲気を巧みに融合させたナンバー。
人気アーティストLilniinaさんとのコラボレーションによって生まれたメロディアスなフローが心に響きます。
浮遊感のあるトラックの聴き心地もばつぐん。
リラックスしたい時、気分転換したい時にオススメの1曲です。
映画の世界バイバイ・ニーチェ

2025年に配信された本作は日常とファンタジーを行き来するような、浮遊感のあるポップロックチューンです。
ロックバンド、バイバイ・ニーチェによる作品で、同年1月にリリース、5月にMV公開されました。
平凡な毎日に疲れてしまった若者の気持ちに寄り添うメッセージと、キャッチーな展開が魅力的なナンバーです。
通学や通勤、友だちとの外出など、日常のあらゆるシーンで楽しめる曲だと思います。
N.E.O.CHAI

愛知県名古屋市で結成され、洗練されたポップネスと斬新なサウンドで注目を集めているCHAI。
双子のマナさんとカナさんが担うツインボーカルの掛け合いとハーモニーは、彼女たちの多彩な音楽性を際立たせています。
2015年のEP『ほったらかシリーズ』でデビューを飾り、収録曲がSpotifyのUKチャート入りを果たすなど、海外でも早くから評価を受けました。
ロック、ヒップホップ、パンクなど、様々なジャンルを融合させた独自のサウンドと、4人全員で丁寧に作り上げるアレンジは、第10回CDショップ大賞入賞という形で高く評価されています。
2018年から2023年までの間に4度のワールドツアーを成功させ、Pitchfork Festivalなど海外の大型フェスにも多数出演。
グルーヴ感のある楽曲とエネルギッシュなライブパフォーマンスを求めている音楽ファンにぴったりのバンドです。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(151〜160)
エアバブルスイマーMINO-U

浮遊感のあるサウンドが心地よく響く、未知への冒険心を刺激する楽曲です。
MINO-Uさんの手による本作は、2022年2月にリリース。
「とある少女が夢の中で広い海を巡るお話」というコンセプトで制作されました。
ジャズのエッセンスが取り入れられた曲調に、MEIKOの張りのある歌声がよく合っています。
日常から少し離れて自分を見つめ直したいとき、あるいは新しい一歩を踏み出したいときにぴったりです。
APT.ROSÉ & Bruno Mars

韓国の飲み会ゲーム「アパートゲーム」をモチーフにしたこの楽曲は、キャッチーなリズムと踊りたくなるようなメロディで子どもたちの心をつかむ1曲です。
ポップパンクとポップロックが融合した元気いっぱいのサウンドは、ロゼさんとブルーノ・マーズさんのハーモニーが心地よく響き、遊び心あふれる掛け声とともに体を自然と動かしたくなります。
2024年10月に公開されたこの楽曲は、YouTubeで急速に再生回数を伸ばし、10億回再生という記録を達成しました。
明るく楽しい雰囲気と簡単にマネできるリズミカルな掛け声は、子どもたちのダンスタイムにぴったり。
運動会の練習や家族での踊り時間に最適で、子どもたちが友達と一緒に楽しめる曲としてもおすすめです。
永遠にゴスペラーズ

透明感のある美しいハーモニーと、心に響く歌詞が魅力のバラード曲。
愛する人との別れや喪失を描きながらも、形のない愛情の強さを表現した楽曲は、ゴスペラーズのシングルのなかで最も長く44週にわたってチャートインした記録を持っています。
2000年8月に発売され、テレビ東京系音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用。
歌詞は「どこまでも悲しいラブソング」をテーマに安岡優さんが手掛け、切ない別れの情景を繊細に描いています。
歌声を大切にしたい方やハーモニーの魅力を追求したいアカペラグループの方にオススメです。
A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。
SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。
本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。
日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。





