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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(101〜110)

エバーグリーンMaki

Maki【エバーグリーン】Music Video
エバーグリーンMaki

名古屋発の3ピースバンドとして2015年に結成されたMaki。

山本響さんは楽曲の作詞作曲を手掛けるだけでなく、ベースボーカルとしてバンドの中心的存在となっています。

2018年1月にアルバム『平凡の愛し方』で全国デビューを果たして以来、エモーショナルなギターロックを基盤に、30秒のメロコアから叙情的なバラードまで多彩な音楽性を展開。

2020年9月には全50公演のツアー「大四喜」を開催し、多くの会場でソールドアウトを記録しました。

山本さんの文学的な歌詞と力強いベースプレイの組み合わせは、若者の葛藤をリアルに描き出し、共感を呼んでいます。

エモーショナルなギターロックに心を揺さぶられる経験を求める音楽ファンにぴったりのバンドと言えるでしょう。

sShe Her Her Hers

She Her Her Hers – s (Music Video)
sShe Her Her Hers

シューゲイザーやチルウェイヴの要素を取り入れた美しくもはかないサウンドスケープが魅力のShe Her Her Hersは、2011年に結成された3人組のオルタナティブバンドです。

2019年に中国のレーベル「Weary Bird Records」と契約を結び、全7都市を巡る中国ツアーを成功させました。

以降、中国のSNSプラットフォーム「抖音」での楽曲使用やフェスティバル「Strawberry Music Festival」への出演など、アジアでの活動を精力的に展開しています。

シンセサイザーを中心とした浮遊感のあるサウンドメイクと洗練されたメロディラインが特徴で、R&Bやソウルなどさまざまなジャンルのエッセンスも取り入れています。

浮遊感のある心地よいサウンドを求める音楽ファンにおすすめのバンドです。

SKA ME CRAZY東京スカパラダイスオーケストラ

SKA ME CRAZY [from 2023 HALL TOUR 「JUNK or GEM ~Autumn&Winter」] / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
SKA ME CRAZY東京スカパラダイスオーケストラ

スカのグルーヴに魅了される、エネルギッシュで濃密なインストゥルメンタルナンバー。

東京スカパラダイスオーケストラが2002年2月に発売したシングル『美しく燃える森』のカップリング曲として世に送り出された本作は、爆発的なホーンセクションの音圧とダンサブルなリズムで聴く人を踊りの渦に巻き込んでいきます。

力強いトランペットと軽快なビートが絶妙なバランスで融合し、ライブでは観客を熱狂させる定番曲として君臨。

2005年3月には英国でもシングルCDがリリースされ、国境を超えた評価を獲得しました。

ダンスフロアやパーティーシーンで盛り上がりたいとき、あるいは気分転換に思いっきり体を動かしたいときにピッタリの1曲です。

エルフAdo

孤独や戦いをテーマに、幻想的な世界観と深いメッセージ性を持つ楽曲です。

長い寿命を持つ伝説の種族を題材に、ひとりぼっちの戦いと成長、そして自己との向き合いを描いています。

Adoさんの力強い歌声が、孤独に立ち向かう強さとはかなさを見事に表現しています。

2025年1月から放送のTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として使用されており、広瀬すずさん主演の作品世界観と見事にマッチしています。

弦楽とピアノを中心とした編曲が情感豊かな雰囲気を醸し出し、ドラマを彩る印象的な一曲となっています。

自分の道を切り開こうとする人や、新しい一歩を踏み出そうとしている人の背中を優しく押してくれる、心温まる応援ソングとなっています。

A Question Of HonorSarah Brightman

クラシックとポップスが融合した荘厳な作品です。

イタリアオペラのアリアから始まり、トランスハウス調のアレンジへと移り変わる独特な構成が印象的。

歌詞には名誉や倫理を重んじるメッセージが込められており、サラ・ブライトマンさんの透明感のある歌声とともに心に響きます。

1995年に発売されたアルバム『Fly』に収録。

テレビ朝日のサッカー中継では2002年FIFAワールドカップの日本対チュニジア戦から使用されました。

試合前の高揚感を求める方にぴったり。