「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(141〜150)
炎LiSA

壮大なサウンドと力強いメロディで聴く人の心を揺さぶるバラード。
LiSAさんが劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌として歌い上げた本作は、大切な人との別れや、その思いを力に変えて前へ進む決意を描いています。
2020年10月にリリースされ、Billboard JAPANの「Japan Hot 100」で4週連続1位を獲得し、同年の第62回日本レコード大賞を受賞しました。
梶浦由記さんとLiSAさんが初めてタッグを組んだ作詞作曲で、映画のストーリーと見事に調和した珠玉の1曲。
男性の声域でも歌いやすい音域に収まっているので、バラードを得意とするカラオケファンにオススメです。
Ancient CapitalDEZOLVE

2014年に結成された4人組インストゥルメンタル・フュージョンバンドDEZOLVEは、若い感性と卓越した演奏技術で新たな表現を追求しています。
2018年2月にアルバム『PORTRAY』でキングレコードよりメジャーデビューを果たし、フュージョンの枠を超えた独自のサウンドで注目を集めているのですね。
3歳からピアノを学んだギタリストの北川翔也さんは、2017年にソロアルバム『ザ・ニュー・デイ』をリリース。
ベーシストの兼子拓真さんは17歳で全国ベースオーディション大会「BIT MASTERS 2015」のマスターズ部門最年少ファイナリストに選出されるなど、各メンバーの実力は折り紙付きです。
ジャズやロック、ポップスの要素を取り入れた彼らの音楽は、心地よい余韻と共に楽器の魅力を存分に味わえる一枚として、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりです。
EGO初星学園

自分の感情や思いに素直に向き合うことの大切さを歌った、力強いエレクトロポップです。
2025年3月に初星学園、花海咲季名義でリリースされました。
他人の評価に惑わされない強い意志をポジティブなメロディーに乗せて表現しています。
アップテンポでキャッチーなサウンドに、芯の強い歌声が印象的。
自分自身の道を進みたい人にとって勇気をもらえる1曲に仕上がっています。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(151〜160)
LLL原因は自分にある。

ファンクミュージックのエッセンスを取り入れた、オシャレなラブソングです。
.ENDRECHERI.こと堂本剛さんからの楽曲提供により生み出された本作は、グルーヴィなリズムと愛をテーマにしたストレートなメッセージに心揺さぶられます。
2025年3月に配信リリース、アルバム『核心触発イノベーション』にも収録されたこの曲。
愛の大切さを感じたいとき、気持ちが温かくなる音楽に触れたいときにオススメの1曲です。
SSMEPK shampoo

PK shampooは2018年から活動するロックバンドで、トラッシュノイズのメンバーだったヤマトパンクスさんとニシオカケンタロウさんを中心に結成されました。
ノイジーなギターサウンドに乗せた感情むき出しのボーカルワークが特徴的で、情熱を感じさせるような楽曲たちが彼らの魅力。
2022年ごろから大型のロックフェスに出演しはじめ、2023年には各地のフェスでひっぱりだこに。
もっとも目が離せないバンドの一つと言えるでしょう。
Endless Happy-EndingTHE RAMPAGE

終わらない物語の始まりを告げる、エネルギッシュなロックチューンです。
THE RAMPAGEによる楽曲で、2024年10月に発表されました。
テレビアニメ『FAIRY TAIL 100年クエスト』のオープニングテーマに起用。
力強いボーカルと、ダイナミックなサウンドアレンジが印象的。
歌詞からは困難を乗り越え、未来へ向かって進む勇気が伝わってきます。
アニメファンはもちろん、前を向いてがんばりたい人にもぴったり。
英語を教えてくれるテト先生ゆかてふ

授業とは一味違う、新しい学びの形を提案する楽曲が話題を集めています。
ボカロP、ゆかてふさんの作品で2024年2月にリリース。
ボカコレ2024冬ネタ曲投稿祭ランキングへの参加曲でした。
重音テトが先生として英語を教えてくれる内容なんですが、ユーモアに吹っ切れた内容。
どこかシュールさも感じられる曲調に淡々としたメロディーがクセになってしまうんですよね。





