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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(211〜220)

エンドレスフィナーレ吐息.

『エンドレスフィナーレ』は吐息.さんの楽曲で、2025年1月に公開されました。

暗い世界観を描きながらも、どこかはかない希望を感じさせる歌詞が印象的。

幻想的な雰囲気を持ったサウンドスケープの中で終わりのない不安や混沌を表現、他者との繋がりを求める切実な願いも垣間見えます。

深い孤独を感じているとき、あるいは自分の内面と向き合いたいときに聴くのがオススメです。

escapeChilli Beans.

Chilli Beans. – escape (Official Music Video)
escapeChilli Beans.

10代や20代前半の女性から支持を集めるスリーピースバンド、Chilli Beans.。

おしゃれなJ-POPを主体としている彼女たちですが、新曲であるこちらの『escape』でも持ち前の音楽性を発揮してくれました。

本作は英語で歌われているため、洋楽のような難しさを感じるかもしれませんが、洋楽で使われるような高度なボーカルテクニックは一切使われていません。

ボーカルラインも英語というだけで、いかにも邦楽らしい歌いやすいものにまとめられているので、無理なく歌うなら外せない一曲です。

L.O.K.Fきつね×EXIT

きつね×EXIT 「L.O.K.F」ミュージックビデオ
L.O.K.Fきつね×EXIT

飲み会文化とユーモアを絶妙に織り交ぜた、笑って踊れるダンスナンバーです。

きつね×EXITのコラボが生み出した本作は、2020年1月に配信リリース。

飲み会の様子を描いた歌詞にノリノリなEDMサウンドが重なって、体が勝手に動き出してしまいます。

またサビの歌フレーズは一度聴けば頭から離れなくなるはず。

飲みの席の締めくくりに歌うのがオススメですよ。

飲みすぎには注意しましょうね。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(221〜230)

延命線夕方と猫

夕方と猫 – 延命線(Music Video)
延命線夕方と猫

日常を切り取ったような、淡い音楽性と世界観が印象的な4人組のポップバンド、夕方と猫。

いわゆるエモい作風が特徴の彼らですが、こちらの『延命線』でもエモさを発揮しています。

本作はサビでファルセットが登場するものの、それを除けば音域が狭く、複雑なボーカルラインのない非常に歌いやすい作品です。

ファルセットが難しく感じる場合は、あえてキーを上げて、しっかりと裏声を発声できる高さに持っていきましょう。

エレクトリックガール新世界ギルドール

新世界ギルドール -エレクトリックガール- (MUSICVIDEO)
エレクトリックガール新世界ギルドール

新世界ギルドールの、エレクトリックな魅力がたっぷり詰まった1曲です!

キラキラした音と元気いっぱいの歌声で、聴く人の心を明るくしてくれますよね。

2025年1月に待望のメジャーデビューを飾った本作は、アニソンバーから生まれたアイドルグループならではの、楽しさあふれるパフォーマンスが魅力です。

MVでは、ネオンに包まれたメンバーたちの可愛らしい表情にも注目です。

元気をもらいたい時や、気分を上げたい時にピッタリの曲だと思います!

Aster明透 ᴀsᴜ

バーチャルシンガー、明透さんが贈る本作。

宇宙や星々を舞台に、孤独や希望を繊細に描写しています。

透明感あふれる歌声と美しいメロディーが融合し、聴く人の心に深く響きます。

2024年12月29日に先行配信され、2ndアルバム『ray of hope』に収録。

堀江晶太さんが作詞作曲を手掛け、アルバムのテーマである「光」を象徴する楽曲です。

はかなさと永遠、温かさと寂しさが交錯する歌詞は、人生の一瞬一瞬や人との繋がりの大切さを感じさせてくれますよ。

静かな夜に一人で聴きたい、心に染み入る一曲です。

A Perfect SkyBONNIE PINK

清涼感のある空気と情熱的な印象が絶妙なバランスで融合した楽曲。

資生堂『ANESSA』のCMソングとして起用され、「夏ソング最強」というキャッチフレーズを掲げ大ヒットを記録したナンバーです。

2006年6月にリリースされ、BONNIE PINKさんのキャリアにおいて約6年9か月ぶりのオリコンチャートトップ10入りを果たした本作。

理想を追い求める強い意志が込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

サイパンで撮影されたPVの青い空が印象的で、まさに夏を感じさせる一曲。

海やプールでの思い出作りにぴったりの楽曲として、カラオケでも人気を集めています。