「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(221〜230)
エビバディグッジョブ!M!LK

M!LKの6枚目のシングルで、小さな日常のトラブルに寄り添う応援ソングです。
楽しげなダンスポップのサウンドに乗せて、「なんとかなるさ」と背中を押してくれる前向きなメッセージが込められています。
2024年10月23日にリリース。
グループの結成10周年を祝うリリースの一環でもあり、明るく元気なエネルギーにあふれています。
困難を乗り越えながらも自分らしさを保つことの大切さを伝える本作。
頑張り続けて落ち込んだ時や元気をもらいたい時におすすめです。
エピローグ内緒のピアス

失恋の痛みと後悔を歌った、胸が締め付けられるようなバラードです。
内緒のピアスさんによる本作は、2024年9月に発表されました。
可不の切実な歌声とダイナミックなサウンドアレンジで切ない歌詞世界、感情の大きさを見事に表現しています。
まるで物語の終章のように、恋の終わりを迎えた後の複雑な感情が描かれているんです。
別れを経験したばかりの方や、大切な人を失った経験のある方にとって、心に響く曲になるでしょう。
えんがわゆこぴ

お寿司のネタ、えんがわをテーマにしたユーモアたっぷりな作品です。
ゆこぴさんによる本作は、2024年10月に公開。
和風メタルな曲調、ダイナミックなメロディーラインでえんがわ愛を高らかに歌い上げます。
『強風オールバック』などを知っている方はびっくりしちゃう曲調です。
そのギャップがゆこぴさんらしく、にやにやしながら聴いてしまうんですよね。
聴き終わる頃にはお腹が空いてしまう、楽しいボカロ曲です。
栄光の扉平井大

夏の高校野球のテーマソングとして起用された本作は、平井大さんの温かみのある歌声とポジティブなメッセージが印象的なナンバーです。
2022年7月に配信開始され、『熱闘甲子園』のテーマソングとしても話題を集めましたね。
勝負の世界である高校野球を通して、人生のさまざまな場面で前向きに挑戦し続けることの大切さを歌い上げています。
キャッチーなメロディと心に響く歌詞は、部活に青春をささげるすべての学生の心に寄り添ってくれるはずです。
ポジティブな気持ちで次のステージに進めるよう背中を押してくれる、パワフルでエモーショナルなナンバーとなっていますよ。
エンヴィキャットウォークトーマ
物語性のある楽曲を中心にリスナーから人気を集めるボカロPのトーマさん。
彼が2011年に制作した『エンヴィキャットウォーク』は、初音ミクのメカニカルな歌声とロックサウンドが絡み合うボカロ曲です。
疾走感のあふれるバンド演奏にのせた彼女の滑らかな歌唱が展開。
スリリングな恋愛模様が思い浮かぶ歌詞をリズミカルに歌いこなしています。
楽曲の後半でテンポが上がるとともに、情熱的なサウンドが加速するロックナンバーです。
懐かしくも新しいボカロを改めて聴いてみてはいかがでしょうか。
Angel!! (Prod. KM)(sic)boy

エモーショナルな歌詞と激しいサウンドが融合した新曲が、(sic)boyさんから届けられました。
約1年ぶりのリリースとなる本作は、プロデューサーKMさんとのコラボレーションによる渾身の一曲。
808ベースのヒップホップに歪んだギターが絡み合う独特なサウンドが特徴的ですね。
居場所や希望を失った若者へ向けたメッセージ性の強い歌詞は、現代社会を生きる多くの人の心に響くはずです。
2024年9月にリリースされた本作を皮切りに、初のワンマンツアー『Angel!! TOUR 2024』の開催も決定。
自分の道を切り開こうとしている方に、ぜひ聴いてほしい一曲です。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)
EnhanceAGATHA

2016年に北千住で結成され、爆音とスピード感を重視したサウンドでファンを熱狂させている3人組インストゥルメンタルバンド、AGATHA。
メンバーそれぞれの高い演奏技術はもちろん、インストゥルメンタルバンドであることを忘れてしまうようなハードコアなサウンドで人気を博しています。
『Enhance』におけるスリリングなアンサンブルは、一聴しただけでは何をしているのか分からないような展開に引き込まれてしまいますよね。
複雑な楽曲構成とアグレッシブなアレンジが中毒性を生み出している、新世代のマスロックバンドです。





