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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まる曲の世界には、ウルフルズの関西弁で歌い上げる応援ソングから、ヨルシカの文学的な世界観まで、個性豊かな魅力が広がっています。

カラオケで盛り上がりたいとき、音楽しりとりで悩んだとき、シーンに合わせて自在に選べる曲ばかり。

透明感あふれる歌声から、パワフルなロックサウンドまで、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(201〜220)

everこめだわら

ボカロPとして活躍するこめだわらさんの楽曲。

切なさを感じさせるメロディーと力強いサウンドが印象的なナンバーです。

孤独や絶望感を表現しつつも、解放への願いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

ロックとポップの要素を取り入れた透明感のある曲調が、歌詞の世界観をより引き立てています。

日々の生活に疲れを感じている人や、自分自身と向き合いたいと思っている人におすすめの一曲。

聴けば心が浄化されるような感覚を味わえるはずです。

X頭身読谷あかね

X頭身 / 重音テト (XToshin / Kasane Teto)
X頭身読谷あかね

重音テトの独特な歌声が印象的な本作は、読谷あかねさんによる楽曲で、2024年7月に発表されました。

「1頭身」「2頭身」「8頭身」など、頭身をビートに照らし合わせたユニークな作品で、その不可思議な世界観から目が離せなくなります。

終始独創的に進んでいく曲ですが、後半にかけて『星のカービィ』リスペクトな展開に変化するのも注目ポイント。

1分強という短さで、ここまでの満足感を味わえる音楽にはなかなか出会えないと思いますよ。

Angel Of WrathSABER TIGER

SABER TIGER – Angel Of Wrath (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
Angel Of WrathSABER TIGER

北海道札幌市発、1981年結成のヘヴィメタルバンド、SABER TIGER。

1997年のメジャーデビュー以来、国内外で活躍を続けています。

メンバーチェンジを繰り返しながらも、プログレッシブな要素を取り入れた高度な演奏技術と強烈なライブパフォーマンスで、ファンを魅了し続けてきました。

木下昭仁さんを中心としたギターワークや、下山武徳さんのパワフルなボーカルが特徴的です。

2018年1月には『OBSCURE DIVERSITY』をリリースし、バンド結成から37年目にして初のオリコントップ10入りを果たしました。

ハードロックやメタルファンはもちろん、技巧派の演奏を楽しみたい方にもおすすめのバンドです。

ERROR三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / ERROR -Music Video-
ERROR三浦大知

和製マイケル・ジャクソンとして名高いシンガーソングライターの三浦大知さん。

コンスタントに新曲をリリースしており、毎回、良い意味で期待を裏切ってくる音楽性でシーンを湧かせていますね。

そんな彼の新曲のなかから、特にオススメしたいのが、こちらの『ERROR』。

ファルセットの登場頻度が高く、急な音程の上下も多いため、ピッチを合わせるのが難しい作品です。

テンポもゆっくりなので、ごまかしが効かないところも難曲と言えますね。

ELECTRIC SUMMERBase Ball Bear

Base Ball Bearの夏の曲といえば、この曲が外せません。

夏フェスの定番としても知られる爽快感あふれるロックナンバーです。

都会と自然の狭間で、青春の一瞬を切り取ったような詩的な歌詞が印象的。

2006年6月にリリースされ、テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』のオープニングテーマにも起用されました。

本作のMVは科学技術館で撮影され、2007年のSPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDSで「BEST NEW ARTIST VIDEO」に選ばれています。

夏の思い出とともに聴きたい、エネルギッシュで爽やかな1曲ですね!

“M” RevolutionUnlucky Morpheus

[Official MV] Unlucky Morpheus「”M” Revolution」
"M" RevolutionUnlucky Morpheus

新時代のメロディックメタルバンドとして注目されているUnlucky Morpheusが放つ本作は、麻雀プロリーグ「Mリーグ」をテーマにした意欲作です。

ツインギターとバイオリンが織りなす壮大なサウンドスケープの中で、Fukiさんの力強いボーカルが響き渡ります。

「未知への挑戦」と「自己成長」をテーマに、プロ選手たちの熱い思いを描き出していますよね。

Mリーグファンはもちろん、自分の道を切り開こうとしている方にもぴったりの1曲。

朝の通勤時や大事な試合の前など、モチベーションを高めたい時に聴くのがおすすめです。