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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(241〜250)

エンドロールは悲しくないDISH//

DISH// – エンドロールは悲しくない [Official Video]
エンドロールは悲しくないDISH//

俳優としても大活躍の北村匠海さん率いるDISH//が、2023年5月にリリースした配信限定シングルが『エンドロールは悲しくない』です。

YouTubeではリリースと同時にミュージックビデオが公開され、またたく間に多くのリスナーに届けられました。

エモーショナルなサウンドがグッとくるロックチューンで、瞬く間に過ぎ去っていく人生を精一杯2人で生きることを歌った歌詞も心に響くんですよね。

笑顔の行方DREAMS COME TRUE

卒業のシーズンになると思わず口ずさんでしまう名曲といえば、DREAMS COME TRUEのこの楽曲。

TBS系ドラマ『卒業』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初のトップ10入りを果たした、彼らにとって記念すべき1曲です。

吉田美和さんの圧倒的な歌唱力と中村正人さんの巧みな作曲が見事に調和した本作は、明るく軽快なメロディーと前向きな歌詞が特徴的。

卒業アルバムに映る無邪気な笑顔や、成長していく自分自身への思いが綴られており、聴く人の心に深く響きます。

1990年2月にリリースされた本作は、DREAMS COME TRUEの知名度を一気に高めるきっかけとなりました。

卒業式はもちろん、同窓会や成人式など、大切な人たちとの思い出を振り返る場面で聴きたい1曲ですね。

A2ZDa-iCE

日々の選択と決断の重要性を歌った本作。

リズミカルでエネルギッシュなビートが特徴的な曲調で、忙しい毎日の中で自分自身の選択を大切にしたい人の背中を押してくれます。

Da-iCEが2024年2月にリリースしたこの曲は、YouTubeアニメチャンネル『テイコウペンギン』のオープニングテーマにも起用されました。

メンバー自身が作詞作曲に携わり、彼らの音楽性の幅と成熟したアーティストとしての一面が垣間見えますね。

さまざまな選択肢を前にしている人々を励まし、ポジティブな気持ちにさせてくれる1曲です。

Endless LoveDiana Ross & Lionel Richie

曲名だけで美しいラブソングを想像してしまいますが、まさに音楽史に残る素晴らしいラブバラードの名曲ですね!

ライオネル・リッチーさんとダイアナ・ロスさんのデュエットによる『Endless Love』は1981年に公開された映画『エンドレス・ラブ』の主題歌であり、全米のシングルチャートで9週連続で1位をキープ、アカデミー主題歌賞にノミネートされた大ヒット曲です。

圧倒的な歌唱力と表現力を持つシンガー2人によるボーカルパフォーマンスは、聴いているだけで思わず涙がこぼれてしまうほどに感動的ですし、タイトルにもあるように「永遠の愛」を誓う歌詞は結婚式のBGMとしてももぴったりですね。

思いっきりロマンチックな気分を味わいたい方も、ぜひ恋人と2人だけの時間に聴いてみてください。

Mr. SnowmanE-girls

冬の恋心を雪だるまに例えた、E-girlsの甘くてロマンティックな楽曲です。

ファンタジックな世界観で描かれる冬の街並みと、雪景色の中で芽生える恋の予感が、聴く人の心を温めます。

2014年11月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで2位を記録し、翌年の年間チャートでも38位にランクイン。

アルバム『E.G. TIME』にも収録され、多くのリスナーの心をつかみました。

冬の季節感たっぷりの歌詞とキャッチーなメロディは、インスタグラムのリール投稿にぴったり。

寒い季節に心躍る恋を夢見る人におすすめの1曲です。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(251〜260)

“ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO” Live Digest MovieENDRECHERI

アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバーとしても活躍する堂本剛さんのソロプロジェクト・ENDRECHERI。

J-POPやブルースを取り入れた独自のファンクサウンドを届けるアーティストです。

アーバンな雰囲気がただようネオ・ソウル調の楽曲から、バンドサウンドが生かされたものまで自身が作詞作曲を手がけています。

アイドルとして活躍する彼の姿とは違った魅力が感じられますね。

数ある音楽ジャンルのなかでも自由度の高いファンクサウンドを生かした、唯一無二のパフォーマンスにも目が離せません。

永遠EXILE

(J-pop) EXILE ~第1章~ – 永遠 (2006)(LipSyncMV)
永遠EXILE

2006年にリリースされた4枚目のアルバム『ASIA』に収録されている楽曲『永遠』。

女性弁護士を主人公にしたドラマ『マチベン』への主題歌起用が話題になった作品です。

バンドサウンドをストリングスとピアノの美しい音色で彩ったスローバラードで、その壮大な曲調と歌声で泣けてきてしまいます。

「自分たちが出会ったのは愛を残すためだ」というロマンチックな歌詞も、本当にステキなんですよね。

歌いやすい音域ですが、世界観を表現するには気持ちをどれだけ乗せられるかがポイント。

そこを意識しつつチャレンジしてみてください。