「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(251〜260)
永遠を名乗る一秒GLAY

北海道の冬の情景を美しく描き出した、北海道出身のGLAYらしい名曲です。
雪像が立ち並ぶ大通りや、白く染まる景色など、北国ならではの情景が目に浮かぶようですね。
2021年10月にリリースしたアルバム『FREEDOM ONLY』に収録されており、さっぽろホワイトイルミネーションとのコラボレーションソングとしても話題を集めました。
北海道のコンビニエンスストア『セイコーマート』のクリスマスCMソングにも3年連続で起用され、道民の冬の思い出に深く刻まれています。
厳しい寒さの中にある温かな愛情を感じられる本作。
大切な人と過ごす冬の夜に聴きたい一曲です。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(261〜270)
EDEN feat. にしな, 唾奇GeG

変態紳士クラブのキーボーディストとしても知られるトラックメーカー、GeGさん。
2023年9月13日にソロ名義でリリースされたシングル曲『EDEN feat. にしな, 唾奇』は、新世代のミュージシャンとして注目を集めるにしなさんと、ラッパーとして活躍する唾奇さんをフィーチャーしたことも話題となりました。
奥行きのあるトラックに乗せた叙情的なメロディーとクールなラップのコントラストは、疾走感のあるビートとともにテンションを上げてくれますよね。
幻想的な空気感が楽曲の世界観に引き込む、どこかセンチメンタルなナンバーです。
Empty VesselsGraupel

次世代を担うヘビーメタルバンドとして注目を集めているのがGraupelです。
結成したのは2015年で、2017年にオーディションに合格しデビューを果たしました。
以降は、全国ツアーをおこなうなどの活躍を見せています。
そんな彼らの持ち味といえば、さまざまなジャンルの音楽の要素を取り入れつつも、他にはない作風に昇華していることでしょう。
激しく迫力があるのですが、同時にクールさやエモさも感じさせてくれますよ。
ff(フォルティッシモ)HOUND DOG

日本のロックバンド、HOUND DOGの10作目のシングルで、1985年8月リリース。
日清食品カップヌードルのCMソングとして使用されていました。
楽曲全体にとても勇壮な雰囲気の漂うミディアムテンポのロックナンバーですね!
ボーカルメロディもとてもシンプルで、使われている音域もそんなに広くないので、これなら歌の苦手な方でも気軽に歌って楽しめるんじゃないでしょうか。
バックトラックのビートをしっかりと感じて、そのタイトル通り力強く声を出して歌ってお楽しみください。
AM11:00HY

爽やかなギターサウンドと甘酸っぱい歌詞が印象的な、HYの2枚目のアルバム『Street Story』に収録された楽曲。
2003年にリリースされたこの名盤は、HYにとって初のオリコンチャート1位を獲得した作品です。
共に過ごす時間の大切さや、そこから感じ取れる暖かな気持ちを表現した歌詞は、多くのリスナーの心に響くのではないでしょうか。
恋人と一緒にドライブする時や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたい、エモーショナルなポップチューンです。
Mmm…I Don’t Like Mondays.

アイドラの略称で知られ、ライブ演出をはじめMVのテーマやファッションまでセルフプロデュースしている4人組ロックバンド、I Don’t Like Mondays.。
2023年第2弾配信シングルとしてリリースされた『Mmm…』は、英語詞をフィーチャーしたエモーショナルなメロディーと洋楽を感じさせるサウンドが印象的ですよね。
センチメンタルな歌声とアンサンブルは、BGMとしても日常を彩ってくれる魅力を感じられるのではないでしょうか。
アダルトなセクシーさが耳に残る、スタイリッシュなナンバーです。
永遠KAN

KANさんの『永遠』は静かな始まりからじょじょに強まる情感が、心に深く響く楽曲です。
緩急をつけたメロディーラインは聴くたびに新しい発見があり、曲の奥深さを感じさせます。
心地よい歌声と細部にわたるこだわりのアレンジが融合し、長く愛される名曲としての資質を備えています。
どこか懐かしさを感じさせるこの曲は、多くの人々にとって癒やしとカタルシスを提供してくれることでしょう。
KANさんのぬくもりを感じさせる歌詞も、聴き手の日常に寄り添うやさしいメッセージとして、色あせることなく心に残り続けます。





