「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?
パッとは思い浮かばなかったりしますよね。
リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。
「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!
この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!
「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(251〜260)
エンデヴァーDragon Ash

不器用でも時間がかかっても、目標に向かって必死にしがみついて頑張ろうとする人を応援してくれる、Dragon Ashの『エンデヴァー』。
2021年に配信リリースされたこの曲は、アニメ『セスタス-The Roman Fighter-』のオープニングに起用されています。
試合や模試など夏は長い休みがある分、自分の力を試す機会がたくさんありますよね。
頑張ってもうまく結果に結びつかないこともあるかもしれません。
でも自分や目標を見失わずに最後まで必死に戦え!と歌うこの曲は、くじけてしまったあなたの心を再び立ち上がらせてくれますよ!
「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(261〜270)
エデンの園Dream Ami

元E-girlsのメンバーでボーカルとしてグループの中心を担い、現在はソロアーティストとして活躍しているAmiさん。
この『エデンの園』は、Dream Amiの名義で2016年のディズニーのアニメ映画『ズートピア』の主題歌である『トライ・エヴリシング』のカップリングとして収録されている曲です。
1人のヒロインがまるでスイーツの国に迷い込み、そこで偶然に出会った男性と恋に落ちていく、そんなロマンティックな展開に憧れる女性も多いのではないでしょうか。
いま恋をしたいあなたにぜひ聴いていただきたい曲ですね!
EG-ENERGYE-girls

『EG-ENERGY』は、2018年にリリースしたデジタルシングルです。
E-girlsのかっこいい部分が全面に押し出されているダンスロックナンバーです。
誰しも目の前のことに夢中になったり、何かに熱中すことってありますよよね。
そんな時に聴いてみると、さらに熱が入って何かに打ち込めそうです。
中学生や高校生の方は、学祭や体育祭の種目でダンスがあったらぜひこの曲をおどってみてはいかがでしょうか。
注目度合いが上がりますよ!
“ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO” Live Digest MovieENDRECHERI

アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバーとしても活躍する堂本剛さんのソロプロジェクト・ENDRECHERI。
J-POPやブルースを取り入れた独自のファンクサウンドを届けるアーティストです。
アーバンな雰囲気がただようネオ・ソウル調の楽曲から、バンドサウンドが生かされたものまで自身が作詞作曲を手がけています。
アイドルとして活躍する彼の姿とは違った魅力が感じられますね。
数ある音楽ジャンルのなかでも自由度の高いファンクサウンドを生かした、唯一無二のパフォーマンスにも目が離せません。
永遠EXILE

2006年にリリースされた4枚目のアルバム『ASIA』に収録されている楽曲『永遠』。
女性弁護士を主人公にしたドラマ『マチベン』への主題歌起用が話題になった作品です。
バンドサウンドをストリングスとピアノの美しい音色で彩ったスローバラードで、その壮大な曲調と歌声で泣けてきてしまいます。
「自分たちが出会ったのは愛を残すためだ」というロマンチックな歌詞も、本当にステキなんですよね。
歌いやすい音域ですが、世界観を表現するには気持ちをどれだけ乗せられるかがポイント。
そこを意識しつつチャレンジしてみてください。
Eternal LoveEXILE TAKAHIRO

最愛の人への揺るぎない愛を歌った、EXILE TAKAHIROの『Eternal Love』。
「不滅の愛」を意味するタイトルとリンクする愛にあふれた歌詞が心に深く刺さる、至極のラブバラードです。
しっとりしすぎず、にぎやかすぎない曲調なので、披露宴のあらゆる演出との相性も抜群です!
愛と感謝にあふれた会場の雰囲気を、さらに盛り上げてくれることでしょう。
新郎が新婦に贈る歌のプレゼントとしてもオススメですよ!
a fact of lifeFACT

FACTが2009年4月にリリースした楽曲は、ポストハードコアとプログレッシブロックの要素を融合させた作品です。
過去への感謝や記憶の大切さを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響くはずです。
セカンドアルバム『Fact』に収録されたこの曲は、バンドの成功を象徴する1曲となりました。
力強いボーカルとラウドかつハイテクニックな演奏が特徴的で、ポストハードコアファンにはたまらない1曲になっていますよ。
過去を振り返りたい時や、自分の歴史を刻もうと思った時に聴くのがオススメです。