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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

もくじ

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(341〜360)

えほうまき あむーgaagaaS

【てあそび・節分】えほうまき あむー / gaagaaS 保育・2月・恵方巻き・あそびうた・子育て・こどものうた
えほうまき あむーgaagaaS

『えほうまき あむー』は、節分の風習を楽しく学べる楽しい1曲です。

恵方巻を食べる様子を「あむー」と表現した歌詞がとってもかわいいですね。

手遊びをしながら歌えるので、2歳児さんもすぐに覚えられそうです。

gaagaaSさんのキャッチーな曲調と相まって、子供たちの心に残る曲になるでしょう。

節分の時期に先生が楽しく歌うと、子供たちも自然とマネっこしてくれますよ。

恵方を向く動作も取り入れられるので、方角についても楽しく学べる教育的な要素も含まれています。

Anytime smokin’ cigaretteglobe

カラオケで心ゆくまで歌い上げたい方々へオススメの1曲、globeの『Anytime smokin’ cigarette』。

1997年4月9日にリリースされたこのシングルは、小室哲哉さんの観察眼と音楽性が融合することで、J-POPに新たな色彩を加えましたね。

エンジン音とキーホルダーのきらめきを巧みに組み合わせることで、当時のストリートファッションや若者文化の一片が見えてきます。

離れていても、常に誰かの記憶に留まるような、胸ににじむ焦がれた気持ちを表した歌詞が印象的です。

ズームする日常がテーマのこの曲は、個人主義をたたえながらも、憂いを帯びたメロディで雰囲気を包み込んでいます。

ヒトカラや仲の良い友達とのセッションといった空間を彩ってくれる、不朽の名曲です。

EDENidom

2023年春、注目の新作『EDEN』。

2022年のデビュー曲でいきなりドラマ主題歌に起用された、シンガーソングライターidomさんの楽曲です。

アーバンでアンニュイなグルーヴが心地よい、色っぽいナンバー。

本能にあらがえない恋心を歌っていて、巡るグルーヴに身をゆだねたくなります。

低音とハイトーンを自在に使い分けるボーカルワークにも注目してみてください。

チルな雰囲気やR&Bテイストの邦楽が好きな方にオススメです!

escaperjo0ji

jo0ji「escaper」Music Video
escaperjo0ji

鳥取県出身の漁師の息子で漁港で働きながら音楽活動を続けるjo0jiさんが2024年2月に発表した楽曲です。

ゆったりとしたテンポの中に、SNSを通じた他人との比較や批判に対する虚しさや自嘲的な感情が込められています。

「自分を見失いそうになる」「日々の生活に疑問を感じる」そんな気持ちを抱えた人にこそ聴いてほしい一曲。

俳優の成田凌さんが出演するMVでは、逃げても自分から逃げ切れない様子がシュールかつ滑稽に描かれており、jo0jiさんの頭の中を覗いてみたくなるような魅力的な作品に仕上がっています。

john

2019年よりボカロPとして活動を始め、独自のスタンスで人気を集めているjohnさん。

2020年9月17日、自身のソロプロジェクト「TOOBOE」を立ち上げて、本格的なJ-POPシーンへと活動の幅を広げることを宣言した、今後の活躍がますます期待されているアーティストです。

そんなjohnさんがボカロPとして発表した8作目の『宴』は、ニコニコ動画において殿堂入りを果たしている楽曲。

初期のボカロ曲を思わせる、エレクトロポップ風のトラックで歌われる歌詞は、所々に過激な表現を盛り込みつつも遊び心を感じる、いろいろと深読みできそうな内容。

仕掛けがありそうなイラストも含めて、こういった雰囲気をお好きな方にはたまらない楽曲ですよ。

EVOKELynch.

2004年に名古屋で結成のバンドlynch.。

リスペクトするバンドにヴィジュアル系バンドの黒夢やLaputaをあげていて、名古屋系バンドと称されることもあるそう。

メタルやハードコアを基調としながらも入り込みやすいキャッチーさが持ち味です。

ボーカルの葉月さんの色っぽい歌声とシャウトのギャップに思わず魅了されてしまいますよ。

ヴィジュアル系のフェスや国内大型ロックフェスへの出演歴が多数あり、ジャンルの垣根をこえて活躍するバンドです。