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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(391〜400)

えがおの芽フォーエイト

【MV】フォーエイト- えがおの芽 (Official Music Video)【手話】
えがおの芽フォーエイト

YouTube、TikTokといったSNSで活躍するリーダーのこたつさんを中心とした男女8人組グループ、フォーエイト。

2020年5月に配信リリースされた彼らのセカンドシングルがこの『えがおの芽』です。

コロナウイルスの感染拡大、影響によりステイホームが続く中で制作されたこの楽曲はネット上でのミーティングシステムを思わせる、それらをうまく使ったMVにも注目です。

会いたい人たちに会えない日々が続く中、このモヤモヤの解消はどうすれば、という気持ちに寄り添ってくれる1曲です。

MV中に手話が盛り込まれているところもチェックしてくださいね。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(401〜410)

ECHOフジファブリック

大切な存在が居なくなってしまった悲しみと深い愛情が描かれたフジファブリックの楽曲『ECHO』。

今は亡き人に向けて手紙を読むように語りかける言葉がつづられています。

かつて一緒に時間を過ごし、思い出を共有した人への思いが、温かい音色とともに伝わってくるでしょう。

この世界から旅立った愛する人への追悼を歌う、山内総一郎さんの伸びやかな歌声にも心が落ち着く歌です。

直接伝えられなかった愛情や感謝の思いを音楽にのせて届けてみませんか。

エモーショナルドットネットフロクロ

エモーショナルドットネット/分散型自律ゴーレム りむる(from 電音部)(Emotional Dot Net / Decentralized Autonomous Golem Reml)
エモーショナルドットネットフロクロ

音楽理論を知っている方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。

独創的な作品を数多くリリースされているフロクロさんが手がけた『エモーショナルドットネット』。

2023年8月にリリース、音声ライブラリ「りむる」の公式デモソングに起用されました。

MVふくめて「コード進行」「コードの響き」を題材に構成されており、非常にクリエイティビティな内容。

それでいてしっかりキャッチーで、かわいいんですよね。

この曲きっかけで音楽理論の勉強を始める人も出て来そう。

炎上アリスマイキP

炎上アリス feat. 初音ミク【ボカロオリジナル曲】マイキP
炎上アリスマイキP

アニメ『ハナビちゃんは遅れがち』のオープニングテーマに起用された作品の一つです。

音楽系YouTuberとして活躍しているマイキPさんによる楽曲で、2022年6月に発表されました。

ダークな雰囲気とどこか南国感もあるリズムの調和が印象的。

大人っぽいのにキュート、ポップなのに怖い……そういうギャップにやられてしまうエレクトリックナンバーです。

インターネット中心に動く現代社会にメスを入れた歌詞にも注目しながら、ぜひとも。

絵空マルシィ

マルシィ – 絵空 (Official Music Video)
絵空マルシィ

冬の失恋をテーマにした『絵空』を紹介します。

こちらはマルシィがドラマ『ニューワールドメイカーズ』のテーマソングとして制作した楽曲。

曲中では男性の目線から、元恋人との幸せだった日々と、冬の日の別れを振り返る内容に仕上がっています。

やや抑えめな歌唱から一転し、後半で一気に盛り上がる構成が聴く人の心を揺さぶります。

また、そこからもう一度転調するのにも注目してみてください。

言葉ではなくサウンドで主人公の気持ちを表現しています。

Every Secondミイナ・オカベ

ミイナ・オカベ「Every Second (Japanese ver.)」TBS系アニメ『花野井くんと恋の病』エンディングテーマ曲 (Official Music Video)
Every Secondミイナ・オカベ

日本にルーツを持つ海外アーティスト、ミイナ・オカベさん。

最近は日本語の楽曲にも取り組んでおり、一部の界隈から絶大な人気を集めていますよね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Every Second』。

ミイナ・オカベさん本人が声の低いアーティストということもあり、低音女性にとっては非常に歌いやすい楽曲だと思います。

サビの裏声が心配な方は、キーを1つか2つ下げるのも良いでしょう。

えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP

えれくとりっく・えんじぇぅ (feat. 初音ミク)
えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP

疾走感のある曲調と切ないメロディーラインを合わせたこちら、ヤスオPさんによる楽曲は2007年10月に公開されました。

ボカロシーンの草創期を形作った作品の一つと言えますね。

当時聴いていた方ならニコニコ動画を中心としたネットブームも思い起こしてしまうのではないでしょうか。

次の余興では、この曲で一緒に盛り上がってみては。