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「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「え」から始まるタイトルの曲と聞いて、どんな曲を思い浮かべますか?

パッとは思い浮かばなかったりしますよね。

リサーチしてみると、アーティストの代表曲や長い間ファンに愛されている名曲が多く見つかりました。

「永遠」「笑顔」などが使われた言葉から、印象的な英語のフレーズなど幅広さがたっぷりです!

この記事では、そんな「え」から始まるタイトルの曲を厳選して紹介していきますね!

「え」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用ください。

「え」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(491〜500)

ENDLESS CHAINBAAD

BAAD – Endless Chain (Romaji/English)
ENDLESS CHAINBAAD

アニメ『SLAM DUNK』挿入歌に起用された『ENDLESS CHAIN』。

1990年代を駆け抜けたロックバンドのBAADが制作しました。

ミディアムテンポで展開する爽やかなロックサウンドが特徴。

青春時代の部活や恋の思い出がじんわりと胸に響くようなメロディーが響きます。

どんなことがあってもパートナーを愛することを誓う、真っすぐなメッセージとともに心に響く楽曲です。

選手たちが汗と涙を流す作中の名シーンを思い浮かべながら、聴いてみてはいかがでしょうか。

永遠を預けてくれDEEN

1990年代のJ-POPシーンを席巻したビーイング系アーティストとして人気を博した二人組ロックバンド、DEEN。

NTTドコモ「ポケットベル」のCMソングとして起用された『永遠をあずけてくれ』は、クリスマスを連想させる透明感が心地いいバラードナンバーです。

全体的にキーが高く、とくにサビで登場する音程の跳躍が印象的な楽曲ですので、カラオケで歌う際にはご自身に合ったキーを設定した上で音を外さないよう注意しましょう。

リアルタイムで聴いていたであろう40代の男性であれば歌いたくなることまちがいなしの、色あせない名曲です。

XOXO (Remix)Repezen Foxx

2023年に世界最大級のヒップホップフェス、ローリングラウドにも出演し話題を呼んでいるRepezen Foxx。

彼らの『XOXO (Remix)』は、ヒップホップらしいご機嫌な低音が気持ちいいナンバーです。

ラップとうまく絡み合うようにベースが動いているので、ウーファーをきかせるとさらにノリがよくなりそうです!

タイトルは「キスとハグ」を意味していて、大切な恋人に会う前にテンションを上げるのにもよく合いそうですよ。

永遠ZARD

40代前半の女性のなかには、ZARDが好きな方も多いのではないでしょうか?

そんなZARDの楽曲のなかでも、特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『永遠』。

王道のJ-POPバラードに仕上げられており、全体を通してJ-POPらしいキャッチーなボーカルラインにまとめられています。

中高音域を中心に構成された楽曲ですが、音域自体は広くないので、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。

ぜひチェックしてみてください。

エイトビートザ・クロマニヨンズ

ザ・クロマニヨンズ 『エイトビート』
エイトビートザ・クロマニヨンズ

日本のロックバンド、ザ・クロマニヨンズの通算4作目のシングルで2008年5月21日リリース。

アップテンポのノリのいいパンクロックナンバーで、この曲を歌うのに細かい理屈なんて不要です!

ボーカルパートもシンガーの甲本ヒロトさんの低音の効いた声が最大限に魅力的に聴こえるような作りになっており、まさに低音男子…低音ロック男子のための楽曲!!と言ったところではないでしょうか。

細かいことなんて気にせず「歌うこと」「声を出すこと」を存分に楽しんでください!

ESCAPE佐々木収(MOON CHILD)

岩手県出身の佐々木収さんがボーカルを務めたバンドがMOON CHILDです。

1996年にシングル『Brandnew Gear』でデビューを果たし、翌年にリリースされたシングル『ESCAPE』がドラマ『FiVE』の主題歌に起用され大ヒット。

オリコンシングルチャートで第1位を獲得し、一躍人気のバンドとなりました。

注目を集めたバンドですが、惜しまれつつ1999年に解散を発表します。

その後2013年と2017年には再結成ライブが開催され話題になりましたよね。

エースをねらえ!大杉久美子

アニソン紅白98-12 エースをねらえ!大杉久美子
エースをねらえ!大杉久美子

1973年から『週刊マーガレット』に連載されて、テニスブームを起こした作品として有名な山本鈴美香さんのスポーツ漫画が『エースをねらえ!』です。

憧れからテニス部に入部した主人公が部の代表に選ばれたことでいじめをうけるという苦しみ、その困難を乗りこえて一流選手へと成長していく作品のストーリーが、オープニングテーマであるこの楽曲からも感じられます。

明るい雰囲気のあるサウンドにのせて、孤独に戦っていく選手の決意を表現したような楽曲です。