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カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】

J−POPシーンでは人気のシンガーソングライターやロックバンドがアニメの主題歌を担当することの当たり前になりましたね!

「アニソン」という音楽ジャンルが深く根付いたように思います。

さて、ここを見ている方はつまり「カラオケでアニソンを歌いたい!」と考えているんじゃないでしょうか!

しかし「難しい曲が多いし……」と尻込みしてしまうこともあるのかも。

ということでこの記事では、アニソンの中でもカラオケで歌いやすい曲を紹介していきます!

ゆったりとしたテンポで音程の変化が少ない曲や、勢いだけで乗り切れるものなど、本当に幅広くたくさんピックアップしましたので、あなたにピッタリな1曲を見つかるはずです!

カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】(91〜100)

StoryAI

ソウルフルな歌声が魅力のシンガー、AIさんの代表曲の一つで、ディズニー作品『ベイマックス』の日本語版エンディングテーマとして起用されたナンバー。

多くの人の感動を呼んだ、それぞれの人生について考えさせられる1曲です。

多くの人に知られている曲なので、迷った時に選びやすいですよ!

MEMORIA藍井エイル

ライトノベルからアニメ化された『Fate/Zero』の1期のエンディングテーマだった藍井エイルさんが歌う『MEMORIA』です。

とても人気の高いアニメだったので、観ていた方も多いのではないでしょうか?

そしてアニメソングを数多く歌っている藍井エイルさんもとても人気ですよね。

アニメにあまり詳しくない方でも知っているかもしれません。

カラオケで歌いやすいアニソン特集【100曲以上】(101〜110)

ヴィーナスとジーザスやくしまるえつこ

【荒川UB】ヴィーナスとジーザス【やくしまるえつこ】
ヴィーナスとジーザスやくしまるえつこ

やくしまるえつこさんの独特な優しくかすれた歌声となんだかしゃれた歌詞に胸がときめく、乙女心がくすぐられる曲です。

カラオケで歌うとちょっと女の子らしいところが見せられるかも……?

恋する女の子な歌詞にドキドキしますね。

リテラチュア上田麗奈

上田麗奈「リテラチュア」 MUSIC VIDEO
リテラチュア上田麗奈

幻想的な空気感が伝わってくる、美しいアニソンです。

アニメ『魔女の旅々』のオープニングテーマに起用された楽曲で、自身も同作品に出演している人気声優、上田麗奈さんが歌っています。

2020年にセカンドシングルとしてリリースされました。

まず、温かみにあふれた歌声がステキですよね!

やわらかくて壮大なサウンドアレンジとぴたりハマっています。

声を張り上げるようなパートがないので、声量に自信がない人にオススメできます。

大脳的なランデブーKanaria

『大脳的なランデブー』は『エンヴィーベイビー』『KING』などの曲で有名なボカロPのKanariaさんの人気曲。

ボーカロイドを使わずにkanariaさん自身が歌っている非常にめずらしい曲なんですよ。

この曲は全体的にキーが低めで、繰り返す歌詞が多いのでカラオケで歌うのにオススメ。

歌う時のコツは跳ねるようなリズムを意識することと、サビで一瞬だけ入る休符でしっかりと声を止めることです。

きれいにリズムがとらえられると気持ちいいですよ!

トドメの一撃 feat. Cory WongVaundy

トドメの一撃 feat. Cory Wong (TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 2 エンディング主題歌) / Vaundy:MUSIC VIDEO
トドメの一撃 feat. Cory WongVaundy

『トドメの一撃 feat. Cory Wong』は、深い感情と内省的なテーマを歌詞に織り込み、人生における出会いや葛藤をメタファーで表現。

Vaundyさんの独特な世界観が、複雑な人間関係や内面の葛藤、希望と絶望の間の緊張感を巧みに描き出しています。

本作は、2023年10月にシングルとしてリリースされ、アニメ『SPY×FAMILY』のエンディングテーマに起用されました。

ギタリストのCory Wongさんとのコラボレーションも話題を呼び、アルバム『replica』にも収録。

ぜひカラオケで熱唱してみてくださいね。

ドラマチックBase Ball Bear

Base Ball Bearの4枚目のシングルで2007年5月リリース。

TBS系アニメ『おおきく振りかぶって』第1期オープニングテーマでした。

Base Ball Bearとしては初のタイアップ曲。

ミディアムテンポのノリのいいロックソングで、歌メロに使われている音域はそんなに広くなく、ほとんどの方にとってカラオケネタにするのに最適な楽曲と言えるでしょう。

原曲では一部、ハイトーンが出てくるところで裏声を使っているので、この部分の声の切り替えがうまくいくようにだけ気をつければ問題ないでしょう。

アニメの世界観をよく表現できている軽快な楽曲なので、あまり深く考えないで楽しんで歌ってみてくださいね。