【高齢者向け】認知症の方にもオススメ!簡単レクリエーション
介護施設などで行われるレクリエーションは、脳や体の機能向上を目指す目的があります。
脳を活性化させ認知症予防や進行を遅らせることが期待できるそうです。
ですがレクリエーションは「楽しい、幸せだと思う気持ち」「ほかの方とのコミュニケーション」といった心の安定が重要だそうですよ。
機能向上のために頑張りすぎて「できないこと」がストレスになってしまっては、楽しんでいただけませんよね。
そこで今回は「簡単 レクリエーション」を紹介します!
高齢者の方に楽しんでいただけるような、簡単で取り組みやすいレクリエーションです。
ぜひ、活用してみてくださいね。
【高齢者向け】認知症の方にもオススメ!簡単レクリエーション(11〜20)
フリップ脳トレ

高齢者にとって脳トレは認知症の予防になると言われています。
多くの介護現場でもそういったレクリエーションを実践されていると思いますが、ネタ切れになるなんてことも……。
そんなときにオススメしたいのが、こちらの『フリップ脳トレ』。
出題者のかけ声に合わせて、ジェスチャーをするか、色を答えるかという簡単なレクリエーションなのですが、これが意外にも難しいんですよね。
間違えたときに笑いにもできるので、何度も楽しめるところも嬉しいポイントです。
おにぎりの神経衰弱

おにぎりのカードをひっくり返して、同じ具をそろえることを目指してもらう神経衰弱です。
「梅干しが12枚」「たらこが6枚」など同じ具のカードが多く用意されているので、適当にカードを引いても正解する確率が高いところもポイントですね。
カードがどこにあったかなど頭を働かせる流れも大切ですが、そろった時には正解をしっかりと祝福して楽しい気持ちでゲームに挑んでもらいましょう。
どうしてもそろわないという場合には、すべてのカードを開いて場所を記憶してもらう時間を設けるのもオススメです。
最終的にどのように具が集まったのかなど、それぞれが獲得した手札を比べて盛り上りましょう。
線路は続くよどこまでも
@yukiemunakata 高齢者教室で脳トレを兼ねて 歌って手遊び❣️ 右左で手の使い方が違うので 間違えやすく笑えますよー。 #高齢者教室#脳トレ#歌って手遊び#線路は続くよどこまでも#MG Factory
♬ オリジナル楽曲 – Yukie Munakata – Yukie Munakata
有名な童謡『線路は続くよどこまでも』に合わせて、みんなで手遊びを楽しみましょう。
参加者は輪になり、歌が始まったら手拍子したり隣の人の手のひらをたたいたりします。
この遊びでは三種類のリズムパターンを繰り返します。
最後のパターンでは、手のひらを返してみんなで手をつなげ円を作るのですが、これが難しそうだなと感じました。
パターン自体はシンプルですので、みんなで間違えずに成功させましょう!
パターンをアレンジしても楽しいと思いますよ。
ちゃちゃつぼ脳トレ

まずは左手をグーにして茶つぼを作り、歌に合わせて右手でフタ、底の順番に作ります。
両方できたら今度は手を入れ替えておこないます。
これを歌が終わるまで繰り返し、最後にフタができていたら成功ですよ!
この遊びは何度でも繰り返し遊べるので、慣れてきたら何回と決めてチャレンジしたり、スピードを上げてやってみるのがオススメです。
集中しないと手の入れ替えを間違いますよ、気をつけてくださいね。
みんなで一斉にするのも楽しそうだと思いました。
アルプス一万尺で手遊び脳トレ

この遊びは私も子供の頃によくしました。
私の時は一万尺しかなかったのですが、親戚の子に五万尺まであると聞いて驚いたのを覚えてみます。
ご紹介するのは一万尺の歌と手の動きです。
基本的には決められた動きを繰り返すだけですので、覚えれば誰でも楽しめますよ。
歌をうたいながら体を動かすことは、脳に良い刺激となり認知症予防にも有効です。
ペアでチャレンジして、最後まで間違えずに成功させましょう。
慣れてきたらスピードアップして楽しんでくださいね。
チューリップの花で手遊び

『チューリップ』の歌に合わせて、合唱した手のひらをずらしていくて遊びですね。
ちなみに動画を見てチャレンジしましたが、私は初見でできませんでした。
しかし紹介されている方も間違えていらっしゃったので、結構難しいのかなと思います。
最初はゆっくり歌い、手のひらの位置を確認しながらチャレンジしてみましょう。
最後は両手の手首を合わせて手のひらを外側にひらき、ぱっと春の花を咲かせてくださいね。
四拍子の歌ならどんな曲でも大丈夫ですよ!
【高齢者向け】認知症の方にもオススメ!簡単レクリエーション(21〜30)
拍手レク

代表の人が拍手したら、マネして手をたたくだけのシンプルなゲームです。
代表者の方は「いきますよ、せーの!」と言って手をたたかなかったり、リズムよく拍手している時に急に止めたり、フェイントをかけてメリハリをつけてください。
何となくたたいていると、音が聞こえてないのについ手をたたいてしまいますよ。
しっかり集中して代表者の動きをマネしてみてくださいね。
間違ったことを責めずに笑いに変えると盛り上がると思います。


