【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
「エモい」という言葉が一般的に使われるようになってからずいぶんたちますが、みなさんはエモい曲といえば何を思い浮かべますか?
もともとは洋楽のロックシーンから生まれた言葉で、ジャンルでいうところの「エモ」を指しましたが、今では「心にグッとくる曲」に対して「エモい曲」と言いますよね!
この記事では、歌詞、演奏、歌声……さまざまな視点から心にグッとくるエモい曲をたっぷりと紹介していきますね!
ロックはもちろん、シンガーソングライターの曲やヒップホップの楽曲からも選びました。
心揺さぶられる楽曲がたくさんあるので、ぜひ最後までチェックしていってください!
全世代必見ですよ!
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【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲(21〜30)
琥珀色の街、上海蟹の朝くるり

都市の雑踏と人情が交差する独特の世界観が広がる楽曲です。
2016年7月に制作された楽曲で、くるりが初めてR&Bやヒップホップ的なアプローチを試みた意欲作です。
ノスタルジックな歌詞と洗練されたオーケストレーションが織りなす音の世界が、都市に暮らす人々の孤独や絆を優しく包み込みます。
本作のミュージックビデオは、タイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんによるアニメーション作品となっており、温かみのある作風で楽曲の魅力を引き立てています。
NHK『みんなのうた』やFM番組『くるり電波』のテーマソングなど、さまざまなタイアップも手掛けています。
都会での生活に疲れを感じている方や、大切な人との絆を見つめ直したい方に聴いていただきたい心温まるエモーショナルな1曲です。
晴るヨルシカ

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲で、n-bunaさんの巧みな言葉選びと、suisさんの透明感のある歌声が織りなす情感豊かな世界観が印象的です。
雨から晴れへと変わる空模様を通して、人生の喜びや苦しみ、希望と絶望を象徴的に表現しており、季節の変わり目に聴きたくなる1曲です。
本作は、2024年1月公開のテレビアニメ『葬送のフリーレン』第2クールのオープニングテーマとして使用されており、サントリーのジン『翠(SUI)』とのコラボレーションウェブCMでも起用されました。
デジタルシングルとして公開された本作は、気持ちの切り替えが必要な時や、新しい一歩を踏み出そうとしている時に心強い味方となってくれるでしょう。
ただ声一つロクデナシ

ピアノとストリングスの美しい音色、そしてそこに乗る透明感ある歌声が印象的。
ネット上での活動から人気に火が着いたシンガー、ロクデナシさんによる楽曲で、2021年にリリース。
作詞作曲はボカロPのMIMIさんが手掛けています。
メロディと曲調は軽やかですがその実、言葉の一つひとつにはずしりとした重さが。
生きづらさを描き出したその歌詞は、若い世代にこそ刺さるかもしれません。
じっくりと聞き込んでみてください。
夏の終わりアイビーカラー

イントロなしのいきなりボーカルがエモい、アイビーカラーの『夏の終わり』。
ピアノの音色がこの曲のドラマチックを演出しています。
やはりこの曲は曲中の展開がドラマチックで、ボーカルの少しかすれたような歌声とあいまって胸が締め付けられるエモさがあります。
残ってる吉澤嘉代子

シンガーソングライター吉澤嘉代子さんの代表曲の一つである『残ってる』。
一夜の愛の余韻を赤裸々かつ素直につづったエモすぎる歌詞がとっても印象的。
これだけ赤裸々に語っているのにもかかわらず、いやらしさを感じないのは、歌詞にちりばめられた言葉や情景の一つひとつがどこか郷愁があって、共感できるからではないでしょうか?
朝帰り、夏の終わり、引きずったままの昨日の出来事……、これはもうエモい以外の感情が出てきません。
花束back number

いまやラブソングを歌えば彼らの右に出る者はいないとすら思わされるほどのback number。
冒頭から、一組カップルの会話のような温かくてやわらかい歌詞が続くこの曲。
またサビでは男性から女性への真っすぐで思いやりのこもった歌詞がつづられており、心が温まりますね。
仲睦まじい2人の幸せがこれから先も続きますように……という思いが伝わるとっても美しい楽曲です。
結Saucy Dog

キュンとする、切なくなるナンバーが同世代に人気のSaucy Dog。
この曲は片思い的なラブソングではなく、両思いソングなのですが両思いだからこその苦悩、嫉妬などが男性目線で歌われています。
その嫉妬も、自分では理解している、でも……という心の葛藤が描かれています。
ですが後ろ向きなものではなく、きちんと気持ちを整理しつつ彼女を愛すると決めた決意がつづられていて女性が聴くとキュンとする、こんな風に思われたい!となる1曲です。



