ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌
演歌でよく歌われるテーマの中で、ふるさとを歌った曲って結構たくさんあるんですよね。
故郷に残した家族や友人のことを思う曲や、「成功するまでは帰るわけにはいかない!!」といった決意を歌う曲などそこに込められた思いはさまざま。
この記事ではそうしたふるさとを思って書かれた演歌の名曲を一挙に紹介していきますね!
ご自身の経験とも重なる曲があれば、あなたにとってきっと大切な1曲になるはず。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
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ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(1〜10)
七日町花小路麻生ちぐさ

山形県の七日町を舞台にした、郷土愛にあふれる演歌が登場しました。
麻生ちぐささんの力強い歌声が、昭和レトロな飲み屋街の情景を見事に描き出しています。
本作では、「おしょうしな」という山形の方言が印象的に使われていて、地元の人々への感謝の気持ちがストレートに伝わってきますね。
2024年10月にリリースされたこの曲は、カップリング曲に「浅草象潟情け町」を収録。
昔ながらの人情味あふれる雰囲気を楽しみたい方にぴったりの1枚です。
故郷を離れて暮らす人や、人とのつながりを大切にしたい方におすすめですよ。
波止場の哀歌叶竜也

宮崎県出身の演歌歌手、叶竜也さん。
2002年にクラウン歌謡フェスティバルでグランプリを獲得し、翌年には五木ひろしさん主催のカラオケ大会で連続優勝を果たした実力派です。
そんな彼が2025年10月にリリースしたシングル『波止場の哀歌(エレジー)/青春IPPON』は、7年ぶりの男歌として注目を集めました。
港町を舞台に、はぐれた恋人を探す男の切ない心情を歌い上げた本作。
函館の氷雨、夜霧の横浜といった情景描写が心に染み入ります。
かつての恋を思い出したくなったとき、ぜひ耳を傾けてみてください。
通天閣の空の下松原のぶえ

デビュー曲『おんなの出船』で数々の新人賞を受賞した実力派、松原のぶえさん。
長年、叙情性あふれる歌声で聴く人の心を捉えてきましたね。
そんな彼女の『通天閣の空の下』は、大阪を舞台にした1曲。
通天閣の下でくり広げられる人間模様を、情感豊かに歌い上げています。
どこか懐かしくも切ないメロディーのおかげで、聴き終えた後には温かい余韻が残るんです。
日本作詩家協会と日本作曲家協会による「ソングコンテストグランプリ・2025」の最優秀曲を歌唱する企画作品でもありました。
ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(11〜20)
松山空港氷川きよし

演歌の枠を超えて活躍する氷川きよしさんの「松山空港」は、愛媛の玄関口を舞台にした叙情演歌です。
哀愁を帯びたメロディに乗せて、羽田発の最終便で松山へ向かう主人公の切ない心情が歌われます。
情緒あふれる歌詞には、都会で終わりを迎えた恋への未練と、故郷への郷愁が織り込まれているようですね。
氷川さんの繊細かつ表現力豊かな歌声が、瀬戸内海の夜景と主人公の揺れる心を見事に描き出します。
愛媛出身の方はもちろん、故郷を離れて暮らす人々の心をそっと包み込んでくれる1曲です。
うりずんの頃坂本冬美

沖縄の初夏を意味する言葉が心に響く、坂本冬美さんの名曲です。
恋や夢に破れ、都会の暮らしに疲れた主人公が、故郷の温かい南風や美しい海を思い出す切ない心情が歌われています。
本作は、三線の音色に乗せて届けられる坂本冬美さんの艶やかな歌声が、聴く人の心に優しく染み渡るようです。
もともとは2001年発売のアルバム『冬美ルネッサンス』収録曲で、ファン投票1位を受けて沖縄復帰30年を意識した2002年9月にシングルカットされました。
沖縄テレビで天気予報の主題歌にも起用され、広く親しまれたことがうかがえますね。
故郷を離れて頑張る人の心に寄り添ってくれる、そんな温かさを持った1曲です。
城端 曳山祭葵かを里

富山県南砺市の城端地区で開催される曳山祭をテーマにした1曲です。
演歌歌手の葵かを里さんが歌う本作は、地元の特産品「玉繭」にちなんだ内容で、愛する人との儚い夢や、忘れられない恋心を表現しています。
祭りの提灯や笛の音が情緒豊かに描かれた歌詞は、聴いているとまるでその場にいるかのような気分になりますね。
2024年3月にリリースされた本作は、葵かを里さんのデビュー20周年を記念した楽曲。
カップリング曲として収録された『夫婦滝』も富山県の自然をモチーフにしており、地元への愛が詰まった1枚となっています。
夏の夜、ほろ苦い思い出に浸りたい時におすすめの曲です。
志摩半島鳥羽一郎

潮の匂いと真珠いかだのきらめきが立ち上がる、地元密着の演歌。
海で育った鳥羽一郎さんの声が、和具や大島、前浜漁港、“潮かけ祭り”を具体的に描き、誇りと人情を力強く伝えます。
三重県鳥羽市出身で遠洋漁業の経験を持つ歌い手ならではの重みが響き、港の労働や祭礼の熱まで肌で感じさせます。
行事は来場者約1万人の年もあり、志摩ふれあい公園には歌碑も。
2001年8月のシングルで、作詞は里村龍一、作曲は美樹克彦、編曲は蔦将包。
2001年10月のアルバム『鳥羽一郎 全曲集』に収録され、後年はアルバム『この道』にも。
B面は『大王の疾風』。
2001年の第52回NHK紅白歌合戦で披露。
この楽曲は、海沿いのドライブや郷里を思う夜におすすめ。
本作のうねるリズムが記憶を呼び起こします。


