ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌
演歌でよく歌われるテーマの中で、ふるさとを歌った曲って結構たくさんあるんですよね。
故郷に残した家族や友人のことを思う曲や、「成功するまでは帰るわけにはいかない!!」といった決意を歌う曲などそこに込められた思いはさまざま。
この記事ではそうしたふるさとを思って書かれた演歌の名曲を一挙に紹介していきますね!
ご自身の経験とも重なる曲があれば、あなたにとってきっと大切な1曲になるはず。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
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ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(51〜60)
浪花魂坂本冬美

デビュー曲『あばれ太鼓』を彷彿とさせる力強いサウンドと艶やかな歌声が見事に調和しています。
2025年3月に発表された本作は、関西出身の坂本さんが初めて大阪をテーマに歌い上げた楽曲。
豪華な作家陣が手掛けており、やしろようさんが20年ぶり、岡千秋さんが9年ぶりにタッグを組んでいます。
壁にぶつかった時こそ前を向いて進む大切さを、情感たっぷりに描き出しています。
まさに、人生のつらい時期を乗り越えようとしている方の心に寄り添う1曲だと感じます。
もう一度柳ヶ瀬安藤かつゆき

岐阜の柳ヶ瀬に捧げる歌謡曲です。
安藤かつゆきさんが2025年1月に発表した本作は、ゆったりとした曲調に乗せて紡がれる歌詞は、柳ヶ瀬の過去と現在、そして未来への願い。
安藤さんの実直な歌声が、耳と心に響きます。
岐阜県のみならず、全国の人々の胸に届く1曲です。
ふるさとへの気持ちを新たにしたい時にぜひ聴いてみてください、きっと染み入るはずですよ。
道南恋しや小山雄大

故郷への熱い思いが胸に迫る、感動的なナンバーはいかがでしょうか。
「マジックボイス」と称される小山雄大さんのデビューシングルで、2024年4月に発売されました。
登別や江差といった故郷の風景、そして家族に対するきずなが力強く歌われています。
目を閉じれば浮かぶ日本海、雪景色が聴く人の郷愁を誘うんですよね。
故郷を思う仲間と集まったカラオケで歌えば、みんなの心に深く染み渡るはずです。
津軽三味線物語彩青

津軽の地に根付く三味線を題材にした温かみのある楽曲です。
吉幾三さんが詞曲を手掛け、2025年2月に発表されました。
故郷を離れる道を選んだ主人公が抱える、親への思いや三味線への誇りを優しくつづった演歌です。
ロックのような現代的なアレンジと、エレキギターの効果的な使用が光ります。
父母への感謝と懐郷の念を歌う彩青さんの情感豊かな歌声と、思い出すように響く三味線の音色が、心に染み入ってきます。
吹雪く夜に星を見上げながら故郷を思う場面など、情景描写が見事。
家族や故郷から離れて暮らす人の心に寄り添う曲です。
国東半島松前ひろ子

松前ひろ子さんが歌う「国東半島」は、大分の旅情を深く感じさせる叙情演歌です。
夫である山口ひろしさんが作曲を手がけた本曲は、聴く人の心に故郷の風景を優しく映し出すようなメロディーが印象的。
映画『釣りバカ日誌19』で登場人物が熱唱したことから、曲名は知らなくてもどこかで耳にしたことがある……そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
この曲をきっかけに国東市の観光親善大使にも任命された松前さん。
その情感豊かな歌声は、歌詞に描かれる半島の美しい情景と溶け合い、まるで自分がそこを旅しているかのような気分にさせてくれるでしょう。
ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(61〜70)
下北半島哀愁路松原のぶえ

陸奥の地に伝わる魂の詩を歌い上げた松原のぶえさんの名演。
北国の厳しい海風や灯台、寒立馬といった情景描写を織り交ぜながら、切ない恋心と強い決意を見事に表現しています。
2025年1月にリリースされた本作は、作詞の石原信一さん、作曲の弦哲也さんによって紡がれた珠玉の演歌です。
人生の別れを経験した方や、自分の気持ちと向き合いたい時に心に染み入る一曲。
デビュー45周年を迎えた松原のぶえさんの歌声が、下北半島の風土とともに深い感動を届けてくれます。
弘前物語藤原大

弘前の風景を背景に、深い愛を紡ぐ珠玉のナンバーです。
本作は、2025年1月にリリースされた藤原さんのデビュー10周年記念シングル。
4年ぶりに弘前へ戻ってきた主人公が、約束を守り続けた恋人との再会を果たす様子が、情感豊かに描かれています。
仲町や城下町、教会の鐘など、弘前の名所が織り込まれた歌詞が、聴く人の心に鮮やかな景色を映し出すんです。
恋人を思う切ない気持ちに共感したいとき、ぜひ聴いてみてください。
江差・追分・風の街大川栄策

大川栄策さんは1948年生まれの演歌歌手です。
彼のキャリアは1969年に『目ン無い千鳥』でのデビューから始まり、代表曲『さざんかの宿』をはじめ数々のヒット曲を生み出しました。
『江差・追分・風の街』は北海道の追分という地をテーマにした大川さんの代表作の一つです。
この曲は、失われた愛を悼む切ない感情を繊細かつ力強く表現しており、聴く者の心に深く響きます。
遠藤実さんによって作詞作曲されたこの楽曲は、地域特有の情緒を反映させた歌詞が特徴的です。
大川栄策さんの温かみのある歌声と合わさり、多くのファンを魅了し続けています。
どんなシチュエーションでも心に染み入るこの楽曲は、演歌ファンはもちろん、日本の風土や歴史に興味を持つすべての方にオススメです。
種子島カモネ音頭天童よしみ

鹿児島県の離島、種子島を愛情たっぷりに描き出した天童よしみさんの名曲です。
伝統的な音頭のリズムに乗せて、大隈海峡の青さや、ロケット基地のある緑豊かな大地、そして鉄砲伝来の歴史を持つ門倉岬など、島の魅力が次々と紹介されていきます。
本作は、アルバム『天童よしみシングルコレクション1985-1991』、2024年6月に発売されたアルバム『天童よしみ コンサートセレクション』に収録され、多くのファンを喜ばせました。
鹿児島の魅力を感じたい方や、ご当地ソングが好きな方に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
ひえつき望郷歌岡ゆう子

故郷への思いは人それぞれで、何が一番の思い出かと問われると、そのまま故郷を離れずに生活していたら、きっと気づかない事かもしれません。
ひえつき節は宮崎県の椎葉村が発祥で、晩酌に気持ち良く歌い出す父の姿が瞼に焼きついている姿はきっと、離れてみなければ「又、お父ちゃん酔っぱらって歌ってるよ」位にしか思わないかもしれません。
日本全国の地域を歌っている岡ゆう子さんですが、キーが低めになっていますね。
竜飛岬島倉千代子

島倉千代子さんが1971年にリリースしたシングル『竜飛岬』は、彼女の長いキャリアの中でもとくに心に残る1曲です。
この曲の魅力は、津軽三味線を含む伝統的な日本の音楽の要素と、石本美由起さんによる情感豊かな歌詞、そして島倉さんの深い歌声によって生み出される独特の世界観にあります。
本作は、切なさと美しさが交錯する日本の風景を描いており、聴く人の心を揺さぶります。
とくに演歌を愛する方や、日本の美しい景色に思いを馳せたいときにオススメです。
島倉さんの表現力豊かな歌い方は、どの世代の聴き手にも深い感動を与えてくれるでしょう。
越前岬川中美幸

川中美幸さんは、数々の演歌を世に送り出してきた実力派歌手です。
1980年にリリースされた『ふたり酒』が有名ですよね。
そんな彼女の楽曲『越前岬』は、1982年8月5日にリリースされた切ない恋心を歌った名作です。
この曲で川中さんは、遠く離れた愛する人への深い思いを、力強い歌声で表現しています。
歌詞の中には、届かぬ思いや真っすぐな愛情の悲哀が繊細に描かれ、聴く者の心を深く打ちます。
真っすぐな恋心を抱えるすべての人にオススメの曲であり、川中さんの表現力の高さを感じさせる一作です。
故郷さん、会いたいよ工藤あやの

帰れる故郷がある方には、個々の故郷の情景が浮かんできそうな歌です。
この曲の中では最上川を中心に、幼い頃から慣れ親しんだ山並みや、夕日が沈んだ里の風景など、懐かしく思い出されていながら、毎年は帰省できず、自分を癒してくれる故郷の思いを歌ってます。
津軽恋女新沼謙治

新沼謙治さんは、1976年に『おもいで岬』でデビューし、多くのヒット曲を生み出してきました。
中でも1987年2月21日にリリースされた『津軽恋女』は、彼の代表曲として知られ、津軽の自然とそこで生きる人々の情感を深く描いています。
この楽曲は、切ない冬の情景と恋に生きる女性の姿を繊細に歌い上げ、聴く者の心に強く響きます。
切なさと美しさが共存する本作は、演歌ファンはもちろん、幅広い音楽ファンにもオススメです。
とくに、日本の自然や文化に興味がある方、日常を忘れて哀愁に浸りたいときに聴くと、その魅力をあらためて実感できるでしょう。
夕霧港杜このみ

霧に包まれた港町を舞台に、切ない恋心を描いた本作は、杜このみさんが2024年7月にリリースした渾身の1曲です。
民謡で培った独特の歌唱力で、霧深い港の情景と主人公の思いを情感豊かに表現しているんですよね。
北海道の白老の虎杖浜をモチーフにしているそうで、円香乃さんが霧に包まれる風景に感動して書いた歌詞に、岡千秋さんが切ないメロディをつけています。
杜このみさんのブログでは制作秘話も語られており、ファンの間で盛り上がりを見せているんです。
大切な人を思い出したくなったときや、静かな夜に一人で聴きたい、そんな曲に仕上がっています。


