ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌
演歌でよく歌われるテーマの中で、ふるさとを歌った曲って結構たくさんあるんですよね。
故郷に残した家族や友人のことを思う曲や、「成功するまでは帰るわけにはいかない!!」といった決意を歌う曲などそこに込められた思いはさまざま。
この記事ではそうしたふるさとを思って書かれた演歌の名曲を一挙に紹介していきますね!
ご自身の経験とも重なる曲があれば、あなたにとってきっと大切な1曲になるはず。
ぜひ歌詞を見ながらじっくりと聴いてみてくださいね。
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ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(11〜20)
播磨の渡り鳥坂本冬美

坂本冬美さんによる、旅情豊かな1曲。
この曲は、2004年9月にリリースされた作品です。
兵庫の播磨地方を舞台に、故郷を離れてさすらう渡り鳥のような主人公の孤独な心情が描かれており、胸が締め付けられます。
浪曲で培われた坂本さんの力強い歌声とこぶしが、切ない物語の世界観をぐっと深めていますね。
同年の紅白歌合戦で披露されたことからも、その人気ぶりがうかがえます。
播磨の風景に思いをはせながら、主人公になりきって歌い上げてみてはいかがでしょうか。
城崎しぐれ月大江裕

湯けむりと柳並木が目に浮かぶ、大江裕さんの本格ご当地演歌です。
デビュー15周年を記念して2023年8月にリリースされた作品で、兵庫の名湯、城崎温泉を舞台に、別れた人を忘れられない男性の未練が描かれています。
大江さんの深みあるこぶしが、主人公のやるせない思いを一層際立たせ、聴く者の心を揺さぶる本作は、ミュージックビデオで初挑戦した浴衣姿と表情の演技も見どころです。
旅情に浸りたいときや、感傷的な気分に寄り添ってほしい夜にピッタリの1曲といえるのではないでしょうか。
城崎恋唄細川たかし

歌手生活30周年という節目を飾った、細川たかしさんの名バラードです。
兵庫県の名湯、城崎温泉を舞台に、湯けむりの向こうに消えた恋の思い出が情感豊かに歌い上げられています。
麦わら細工といった土地ならではの言葉が、主人公のやるせない心模様と重なり、聴く人の胸にじんわりと染み渡りますね。
この楽曲は2005年1月に発売された作品で、同年のアルバム『細川たかし全曲集 城崎恋歌』の表題曲にもなりました。
現地には歌碑も建立されており、旅情をかきたてる名曲として愛されています。
みちのく純恋歌羽山みずき

羽山みずきさんが軽やかな演歌で歌う、待ち続ける女性の純愛を描いた作品。
山形の風景や文化を背景に、切ない思いが情感豊かに表現されています。
2024年12月に発売されたこの曲は、菅麻貴子さんの作詞、聖川湧さんの作曲で、羽山さんの故郷への愛情が込められています。
最上川や機織りの音、雪景色など、東北地方の美しい情景が歌詞に織り込まれ、聴く人の心に深く響きます。
本作は、忙しい日々の中で、大切な人への思いを再確認したい方におすすめ。
羽山さんの澄んだ歌声とともに、純粋な愛の尊さを感じてみてはいかがでしょうか。
漁り火情歌松前ひろ子

北国の海を舞台にした、心を揺さぶられる1曲です。
松前ひろ子さんのデビュー55周年を記念して2024年9月にリリースされました。
函館の風景に思いを重ねた歌詞が印象的。
漁り火に照らされた海を背景に、愛する男性への一途な思いを描き出しています。
ビートの効いた演歌調のサウンドに対して、尺八の音色が新鮮なアクセントを加えているのも魅力。
松前さん自身の地元愛も随所に感じられ、温かみのある作品に仕上がっています。
胸に染み入る歌声に包まれながら、ゆっくりと思いを巡らせてみてはいかがでしょうか。
おっかのよされ花京院しのぶ

故郷を離れて暮らす母のことを思う切ない心情が胸に響く望郷演歌です。
演歌歌手、花京院しのぶさんが約8年ぶりとなった2025年8月にリリースしたシングルです。
作曲を四方章人さんを、作詞を久仁京介さんが手がけており、その温かなメロディーと歌詞の世界観が、聴く人の心にじんわりと染み渡ります。
故郷や大切な家族に思いをはせながら、じっくりと耳を傾けてみてください。
ふるさとを歌った演歌の名曲。故郷を思うすてきな歌(21〜30)
愛媛へ嫁いだ娘より小田純平

フォークと演歌の魂を持つ小田純平さんが歌う、愛媛へ嫁いだ娘から親への心温まるメッセージソングです。
歌詞に登場する「伊予節」や「きらきらフェリー」は、まるで瀬戸内の穏やかな風景を切り取った絵はがきのよう。
飾らない言葉の裏には、親を安心させたいと願う娘の深い愛情が感じられますよね。
人生の機微を知る小田さんの温かくも哀愁を帯びた歌声が、主人公の健気な心と重なり、聴く人の郷愁を優しく誘います。
故郷を懐かしむ人々の心を、そっと包み込んでくれる1曲です。


