男の演歌。男性の生きざまや心意気が描かれた名曲まとめ
演歌の中には男の生きざまや粋な心意気が描かれた楽曲がたくさんあります。
またその他にも、男性目線で描かれた絆を歌った曲や恋愛を歌った曲なんかもありますよね。
この記事では、そうした男性の感情が歌われた楽曲を一挙に紹介していきますね。
粋でかっこいい曲や思いやりにあふれたグッと来るような楽曲をたくさん集めました。
男女問わず心に響く曲が見つかると思いますので、ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いてみてくださいね。
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男の演歌。男性の生きざまや心意気が描かれた名曲まとめ(31〜40)
わが町は緑なりき千昌夫

おだやかなメロディーが印象的な千昌夫さんの名曲『わが町は緑なりき』。
一応、ジャンルとしては演歌にあたる作品なのですが、ボーカルラインに関しては昭和歌謡のエッセンスが強く、演歌の特徴であるこぶしはほとんど登場しません。
少なからず登場するこぶしはほとんどが1音階の上下にとどまっているので、演歌の歌い回しが得意ではない方でも問題なく歌いこなせるでしょう。
昔ながらのムードのある楽曲が好きな方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
モトマチぶるうす千昌夫

昭和といえばブルース全盛期としても印象的ですよね。
海外のブルースとは違い、演歌調のなかでブルースらしさがあるかどうかが、日本におけるブルースだったのですが、本作はそういった定義で言えばドンピシャのブルース歌謡曲です。
演歌らしさを残しながら、ブルースの渋さと歌謡曲の歌いやすさをあわせもった作品で、全体を通して非常にシンプルなボーカルラインにまとめられています。
初心者でもとっつきやすい作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
味噌汁の詩千昌夫

変わったタイトルが印象的な作品『味噌汁の詩』。
コミックソングというわけではありませんが、やや吉幾三さんのようなテイストをふくんだ作品で、哀愁とかわいげを感じさせる歌詞やメロディーが特徴です。
音域は狭い方で、全体を通して中低音域が占めています。
サビの終わりで少しだけ高いフレーズが登場するのですが、ここで音階が1つ変わるこぶしが登場するので、ここだけ注意しながら歌うと良いでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
懐しの人千昌夫

千昌夫さんの楽曲のなかでも、特にムードのただよう楽曲として名高い作品『懐しの人』。
本作は演歌らしい演奏が目立ちますが、ボーカルに関しては昭和歌謡や歌謡曲寄りのフォークに近く、シンプルなボーカルラインにまとまっています。
音域はやや広めではありますが、難しいテクニックは登場せず、テンポもゆったりとしているので、聞いた印象よりも歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ヒーカップ唱法という声をひっくり返すテクニックを使えば、より原曲の雰囲気に近づくので、ぜひ参考にしてみてください。
若き日の歌千昌夫

晩年の名曲として知られる『若き日の歌』。
名曲『やいま』のニューバージョンをリリースした際のカップリング曲としてリリースされた楽曲で、シングル全体の雰囲気に合わせて、非常にゆったりとした温かい曲調にまとめられています。
こぶしは登場しますが、千昌夫さん特有の一度発声を完全に止めて節を作るというタイプのこぶしなので、難しさはほぼないでしょう。
演歌初心者でも非常に歌いやすい作品なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
人生道なかば佐藤善人

荘厳な曲調に引き込まれます。
『人生道なかば』は山形県出身の佐藤善人さんによる楽曲で、2024年12月に発表されました。
等身大の人生を描いた演歌に仕上がっており、曲が進むにつれ歌詞に込められた「夢に向かって進んでいく」という思いが強くなっていく展開に心が動かされます。
人生に対して感慨深い思いを持ったとき、きっとこの曲が刺さりますよ。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!
最後のサムライ加納ひろし

男性の哀愁と純情を歌い上げた歌謡曲です。
2025年5月にテイチクエンタテインメントよりリリースされた楽曲で、長年の師である荒木とよひささんとの再タッグが実現。
昭和時代の情景や男の生き様が丁寧に描かれており、チャンバラごっこや冒険ごっこといった懐かしい言葉を通して、少年時代と大人になった今のギャップを表現しています。
演歌の伝統を守りながらも現代的なアレンジが施されており、幅広い世代に響く仕上がり。
昭和の情緒に郷愁を覚える方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
男の人生北島三郎

人生の喜びと悲しみを見つめ直し、真摯に生きる姿を力強く歌い上げた渾身の1曲。
義理や真実を大切にしながら、苦労や試練を乗り越えてきた半生を丁寧に紡いでいきます。
北島三郎さんが2011年1月に発表した本作は、50年を超える芸能生活での思いを込めた円熟の歌声で、人々の心に深く響きかけます。
伝統的な演歌のテイストを大切にしながら、現代的なアレンジを施した楽曲は、聴く人の胸に染み入るような味わい深さを持っています。
人生の岐路に立ったとき、また大切な人への感謝の気持ちを噛みしめたいときに、ぜひ耳を傾けていただきたい珠玉の名曲です。
北の街 函館北川大介

港町を舞台に展開する、胸に染み入る大人の恋物語を紡ぎだした北川大介さん。
懐かしい昭和歌謡の雰囲気を色濃く残しつつ、テナーサックスが効果的に響き渡る本作は、切なさと温かみが見事に調和した珠玉の一曲です。
2025年2月にリリースの楽曲は、函館の街を舞台に、今は離れ離れになってしまった恋人への思いを、見事なまでの歌唱力で表現しています。
レンガ通りや夜景など、函館の情緒豊かな風景描写を織り交ぜながら、大切な人を思う気持ちが胸に迫ってきます。
ゆったりとした夜に一人で聴きたい、しっとりとした大人の演歌として、心に深く響く一曲となっています。
北海ながれ歌大江裕

北海道の情景が目に浮かぶ、しっとりとした楽曲です。
大江裕さんの豊かな声量が際立つ本作は、2024年11月にリリースされました。
北の大地を舞台にした切ない演歌で、恋や家族に背中を向けて歩んでいる男の思いがつづられた歌詞が、聴く人の心に沁みわたります。
冬の夜長、ゆったりと聴いてみるのはいかがでしょうか。
きっと、人生や大切な人のことをじっくり考える、そんな時間になるはずです。


