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素敵なボカロ

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界

ほんとにもう数えきれないぐらい存在するVOCALOIDシーンの楽曲たちですが、この記事ではその中でも特にオシャレなボカロ曲を集めてみました。

ただ「オシャレ」と一口に言っても人それぞれの基準があるはずですので、なるべく垣根なく、多くの音楽ジャンルからチョイスしています。

なのできっとあなたの好きな曲調のものがあるはずです。

最後までチェックして、あなたが胸打たれるお気に入りのナンバーを見つけてくださいね。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(181〜190)

夜が降るn.k

エネルギッシュさとオシャレさが絶妙に混じり合ったボカロ曲です。

ボカロP、n.kさんによる楽曲で、2021年に公開されました。

静かなイントロから始まり、だんだんと盛り上がっていく曲展開はEDMを思わせる仕上がり。

しかし終始クールな印象なのは、淡々としたメロディーラインだからでしょう。

優しさなんていらない、そんな思いがつづられた歌詞も刺さります。

そのあふれ出すような熱量に感情揺さぶられる、スタイリッシュなナンバーです。

オシャレなボカロ曲特集。心を打たれるVOCALOIDの世界(191〜200)

贅沢と君とカプチーノshikisai

贅沢と君とカプチーノ / 初音ミク, 鏡音リン
贅沢と君とカプチーノshikisai

都会的な雰囲気が漂うスタイリッシュなボカロ曲です。

shikisaiさんの楽曲で、2024年10月に公開されました。

初音ミクと鏡音リンの絶妙な掛け合いが聴きどころ。

軽やかなメロディーとリラックスした雰囲気が特徴的で、聴いていると心地よい空間に浸れます。

日常のちょっとした贅沢な時間を描いた歌詞も魅力的。

大切な人とのひとときを大切にしたい方におすすめですよ。

2024年の「初音ミク マジカルミライ」でも注目を集めそうな一曲です。

かなしばりに遭ったらあばらや

かなしばりに遭ったら / 歌愛ユキ、ナースロボ_タイプT
かなしばりに遭ったらあばらや

夢と現実の狭間を彷徨う、幻想的な楽曲です。

あばらやさんが手がけた本作は、2024年9月に発表されました。

エレクトロニカとポストロックが融合した独特のサウンドスケープが魅力的。

歌愛ユキとナースロボ_タイプTのボーカルが織りなす世界観に、思わず引き込まれてしまいます。

歌詞には自己と他者の関係性、現実の束縛からの解放が。

前衛アートめいたハイセンスな音楽性も光ります。

深夜に1人、静かに聴いてみるのはいかがでしょうか。

きっと新たな感覚を味わえるはずです。

あの子の消費論フロクロ

消費社会における個人の存在価値を問う、フロクロさんの意欲作です。

2024年8月にリリースされた本作は、エレクトロニカと実験音楽を融合させた前衛的なサウンドが魅力。

そして最大の特徴は、歌詞構成でしょう。

1番と2番で歌メロ、発声は一緒なのに歌詞がまったく違うんです。

その独創性に驚かされます。

ボカロ文化の新たな可能性を示す本作は、音楽を作るのが趣味の方が聴けば、かなりの刺激をもらえるんじゃないでしょうか。

ぜひともご自身で体感していただきたい、アートなボカロ曲です。

ミニ偏原口沙輔

不思議な世界観に引き込まれる、オシャレなボカロナンバーです。

原口沙輔さんの作品で2024年2月にリリースされました。

深夜のテレビから流れてきそうなシュールな曲調と歌詞が特徴的。

読めない言葉や見えない価値など、現代社会の不条理さを表現しています。

Billboard JAPAN Hot 100にチャートインするなど、多くの音楽ファンの心を掴みました。

聴けば聴くほど新しい発見があり、何度も聴きたくなる中毒性のある1曲。

情報過多の時代を生きる私たちに、新しい視点を与えてくれる作品ですよ。

たぶん、夢佐藤乃子

『幽霊みたい』などで多くのリスナーを魅了したボカロP、佐藤乃子さんが手がけた作品です。

2025年7月に公開、ボカデュオ2025のチーム、とびうおのたまご名義で制作された曲のボカロ版。

浮遊感のあるエレクトロニックサウンドが歌愛ユキの透明な歌声にそっと寄り添う、夢見心地なナンバーです。

夢と現実の狭間をただよいながら、自分の心と静かに向き合う歌詞世界も印象的。

日々の喧騒から離れて1人になりたい夜に聴けば、その切なくも美しい世界観にのとりこになるはずです。

愚図愚図平田義久

平田義久さんが手がけた、不器用な愛のもどかしさを歌う作品です。

本作は2025年7月に公開されたアルバム『日本の夜』に収録。

強がって大切な人を傷つけてしまう、自分の愚かさに自己嫌悪している主人公の姿が、ゲキヤクの物憂げな歌声で表現されています。

アコースティック楽器で構成された大人っぽい曲調も特徴。

1度聴けばこの曲の持つ物語性に思いをはせずにはいられなくなります。