50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲
50代にもなると大体は何かの役職についたり、経営をしていたりで、付き合いは何かと増えます。
カラオケで歌わなければいけないシーンも多いのではないでしょうか?
ただ、その後の商談なども考えたら、できるだけ喉に負担をかけたくないのが実情……。
そこで今回は、50代の男性に向けた歌いやすい楽曲をピックアップしました!
ただ歌いやすいだけではなく、カラオケでのウケも考えて選曲しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
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50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲(121〜130)
ff(フォルテシモ)HOUND DOG

ハウンドドッグの10枚目のシングルで1985年8月リリース。
日清カップヌードルのCMソングにも起用されていましたね。
50代の方なら、とくに音楽に興味がなくても聞き覚えのある方が多いのでは?
原曲ではボーカルの大友康平氏が非常に熱い歌を披露していて、歌の苦手な方が歌には一聴して引いてしまう人も多いかもしれませんが、メロディ自体はとてもシンプルで、使われている音域もそんなに広くないので、ぜひ恐れずに、大友氏ご本人に負けない「熱さ」で歌い切っていただきたいと思います!
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

ウルフルズの10枚目のシングルで1996年2月リリース。
ウルフルズの曲は「熱さ」と「勢い」があれば歌い切れるものが多く、この曲に限らず、歌の苦手な男性がカラオケでセレクトするのに最適なアーティストのひとつでしょう。
上手く歌おうと遠慮した歌唱にならないように、細かいことは気にせずに熱く声を張り上げて歌いましょう。
この曲を歌うのに下手な「小細工」は不要です!
それできっとその場にいる人に「伝わる」歌になると思いますよ!
白い恋人達桑田佳祐

冬の切ない恋心を情感豊かに歌い上げた珠玉のバラード曲が、桑田佳祐さんから届けられました。
雪に包まれたような温かな愛の記憶を、祝福の気持ちとともに振り返る感動的な内容となっています。
過ぎ去った恋を単なる失敗として嘆くのではなく、その愛の瞬間を心から祝う姿勢が印象的です。
そして心に響く美しいメロディとともに、冬の寒さの中にある優しい温もりが表現されています。
2001年10月に発売された本作は、コカ・コーラのCMソングとして起用され、オリコン週間チャートで52万枚を売り上げました。
家族や親しい友人と集まる冬のカラオケで、心温まる思い出を共有したい時におすすめの1曲です。
ズルい女シャ乱Q

シャ乱Qの7作目のシングルで1995年5月リリース。
J-POP全盛期とも言える時期にリリースされ、140万枚を超える大ヒットになった曲なので、サビメロぐらいはどなたでもお聞きになったことがあるのではないでしょうか。
ヒット曲の条件として「カラオケで歌いやすいこと」がとても重視されていた時代の楽曲なので、これもまた歌の苦手な方がカラオケでセレクトするのに最適なものの一つと言えると思います。
サビメロの高いところがファルセットになるところが上手くできない人は、機器の操作でキーを合わせて歌ってみてくださいね。
50代の男性におすすめの歌いやすいカラオケ曲(131〜140)
僕が僕であるために尾崎豊

自分らしく生きていこうとする強い意志や前に向かって進んでいく姿を描いたパワフルな思いが伝わる楽曲です。
1983年のアルバム『十七歳の地図』に収録され、1997年にはドラマ『僕が僕であるために』の主題歌に起用されるなど長く愛されている楽曲ですね。
さわやかなサウンドと重なる力のこもった歌唱が印象的で、未来へのポジティブな感情もイメージさせますね。
サビの感情の込め方は難しそうに思えますが、基本的にはわかりやすいメロディーなのでリズムをしっかりとつかめれば歌いやすい曲ではないでしょうか。
もっと強く抱きしめたならWANDS

WANDSの通算3作目のシングルで、1992年7月リリース。
浅野温子さんご出演の三井生命CMソングに起用されていました。
WANDS初のミリオンヒット(売上枚数166.3万枚)を記録した大ヒット曲なので、お聞き覚えのある方もきっと少なくないことと思います。
この曲がリリースされた90年代と言えば、楽曲がヒットする条件として、カラオケでの歌いやすさがとても重視されていた時代ですが、この楽曲もその例に漏れず、サビメロを中心にとても歌いやすく印象に残りやすい作りになっていますので、普段あまり歌うことのない40代の男性の方向けのセレクトとして自信を持ってオススメします!
全体を通して力強く歌ってお楽しみください。
逢いたくてしかたない郷ひろみ

郷ひろみさんの名曲『逢いたくてしかたない』。
郷ひろみさんといえば、バラードが有名ですが、本作は特に有名ですよね。
そんな本作の歌いやすいポイントは、なんといってもキャッチーなボーカルライン。
本作はロングトーンが多いという特徴を持っていますが、ボーカルラインは非常にシンプル。
複雑な音程の上下がなく、音域もそこまで広い方ではないため、50代男性でも問題なく歌えます。
メディアでも頻繁に使用される楽曲なので、カラオケでのウケもバツグンです。





