「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界
「ふたり」「冬」といった日常的によく使う単語から、「フォト〜」「ブラザー〜」のようなカタカナ言葉も多い「ふ」から始まるタイトル。
どんな言葉を思い浮かべますか?
この記事では、「ふ」から始まる人気曲や使いやすいタイトルを紹介しています。
幅広い種類があり、ユニークなタイトルも結構見つけやすいので覚えるのが楽しいかもしれませんよ!
「ふ」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、曲名の最後の字でつなげていくカラオケしりとりなど、選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(311〜320)
Friends, Family & God feat. G-k.i.d & KEIJUKvi Baba

家族や友人、そして神への感謝の気持ちを綴った心温まるヒップホップソングです。
Kvi Babaさんの特徴であるメロディックなフロウと、G-k.i.dさん、KEIJUさんとの絶妙なコラボレーションが魅力的です。
過去の経験を振り返りつつ、未来への希望を歌う歌詞は、聴く人の心に響くことでしょう。
2024年8月7日にリリースされた本作は、Kvi Babaさんの誕生日に合わせた特別な楽曲となっています。
アップテンポなビートと共に、人生の価値を再確認したい方におすすめです。
カラオケでも歌いやすく、友人と一緒に楽しめる一曲となっています。
Faster than meiri

日本の女性シンガーソングライターとしては珍しい低音ボイスの持ち主、iriさん。
R&Bシーンでは非常にメジャーなシンガーソングライターで、最近は音楽性にも磨きがかかり、よりコアなファン層からの支持も集めています。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Faster than me』。
本作はビリー・アイリッシュさんのようなダウナーな雰囲気をただよわせています。
加えて、R&Bの要素をしっかりと反映しているため、フェイクやフォールといった部分でもかっこよさを演出できます。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Fly the FlagB’z

孤独な航海のように思える人生の中で、自分の旗を掲げて進む姿を描いた本作。
B’zらしい力強いサウンドに乗せて、稲葉浩志さんの歌声が聴く人の心に響きます。
2005年にリリースされたアルバム『THE CIRCLE』に収録されており、本作は、人生に迷い、自信をなくしかけている人にぴったり。
B’zの楽曲としては全体的に音程の高低差も控えめで、稲葉さんらしい強烈なハイトーンも登場しないため歌いやすい部類に入るでしょう。
隠れた名曲、といった感じでこの曲をカラオケで歌えばセンスの良さを感じさせることも可能ですよ!
Forbidden taleSAIKI

現代のハードロックシーンにおけるハイレベルなガールズロックバンドといえば、間違いなく名前が挙がるであろうバンド、BAND-MAID。
初期はコンセプトを重視したバンドということもあり、荒削りなところも散見されましたが、ここ最近は演奏やボーカルの技術も上がり、界隈でも支持する声が増えてきました。
SAIKIさんはそんなBAND-MAIDのボーカルなのですが、ロックシンガーとしては珍しく、フェイクも使いこなせます。
シャウトを苦手としている分、フェイクで他のバンドと差をつけたかったのかもしれませんね。
ガールズロックバンドというと、どうしても実力に疑問がつきがちですが、彼女はそんな常識を変えた一人と言えるでしょう。
FANTASTIC BABYBIGBANG

エレクトロニックなビートとキャッチーなフレーズが特徴のこの楽曲。
BIGBANGが2012年2月にリリースしたミニアルバム『ALIVE』に収録されています。
自由と反抗を謳歌(おうか)する若者たちの姿を描いた歌詞が印象的で、聴く人を解放感で包み込みます。
ミュージックビデオは公開後、YouTubeで3億回再生を突破するなど大きな話題に。
エネルギッシュなサウンドとパフォーマンスで、カラオケやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの1曲です。
友達や仲間と楽しみたい時にぴったりですよ。
「ふ」から始まるタイトルの曲。ユニークで幅広い「ふ」の世界(321〜330)
fightYUI

厳しい現実を直視しながらも、希望を失わずに前に進むという力強いメッセージを届けるYUIさんの楽曲。
2012年9月にリリースされた本作は、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として作曲された合唱曲をベースにしています。
現実を受け止めることで新たな希望が見えてくるという、YUIさん自身の思いが込められた1曲です。
夢や理想と現実のギャップに悩む人々の心に寄り添い、勇気を与えてくれる作品といえるでしょう。
苦しい時や挫折を感じた時に聴くことで、前を向く力をもらえる楽曲です。
ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

スマホ依存をユーモラスに描いた楽曲といえばこれ!
キュウソネコカミさんが2013年10月に発表した作品は、現代社会の課題を風刺的に歌い上げています。
スマホが臓器のように感じられるほど依存してしまう現代人の姿を、軽快なメロディとともに描き出しています。
iPhoneの着信音をモチーフにしたサウンドが印象的なミュージックビデオも話題になりました。
ライブでは定番曲として披露されるほど、ファンからの人気も高い本作。
普段からスマホを手放せない方、カラオケで一緒に歌って笑い合いながら、自分の生活を振り返ってみてはいかがでしょうか?





