曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲
タイトルが「が」から始まる曲を紹介します。
「が」から始まる言葉というと「ガラス」や「ガール」「頑張る」といった言葉がありますが、曲のタイトルにもそういった言葉が使われた曲がたくさんありましたよ。
しりとりなどをする際にもちょっと出てきづらい「が」。
ですが、この記事があれば曲名しりとりで「が」が回ってきても大丈夫です!
ぜひこの記事を参考に、言葉遊びやカラオケ、新たなプレイリストの作成を楽しんでみてくださいね。
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(171〜180)
月the奥歯’s

広島県から突如現れたthe奥歯’sが、メロコアシーンに新たな風を吹き込んでいます。
アサベシュントさん、アサベハルマさん、ジンさんの3人からなる彼らのサウンドは、クールで勢いがありながら、どこか温もりを感じさせる独自の世界観を展開しています。
特に1stミニアルバム『夜の住人』は、全国流通盤としてリリースされたことで注意を集め、多くのリスナーを獲得しました。
精力的なライブ活動が功を奏し、彼らのファン層は確実に拡大しているんですよ。
その魅力は、伝統的なパンクの枠をこえた音楽性にあり、さまざまな感情を音に乗せて聴き手に届けることに成功しています。
感情が豊かな楽曲は、ふとした瞬間にリスナーの共感を呼び、心の奥深くに残ります。
国内のメロコアバンドの星として、今後の動きからも目が離せませんね!
曲名しりとりに便利!「が」から始まるタイトルの曲(181〜190)
がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ「私」(CV:悠木碧)

蜘蛛に転生した女の子が冒険をくり広げるアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』に起用された『がんばれ!蜘蛛子さんのテーマ』。
作中で「私」を演じる悠木碧さんが2021年にリリースしました。
トランスやテクノを思わせるダイナミックなシンセの音色が響きます。
蜘蛛として生きる日々を描いたユーモラスな歌詞が印象的ですね。
カラフルな表情を持つ悠木碧さんの歌声は自由自在。
つぎつぎと展開するメロディーに合わせてリズミカルな歌唱を届けましょう!
カラオケルームの勢いを加速させるアップチューンをぜひチェックしてみてくださいね。
賀茂の流れにかぐや姫

フォークソンググループ、かぐや姫の楽曲です。
賀茂川や嵐山、桜など京都や日本の和の風景を思わせる歌詞で、おぼろ月夜の京都の祇園を舞台にしています。
フォークソングですがどこか和のテイストが入っていますね、ステキです。
学校を休んだ日のこときくお

学校を休んだ日、私もこんなことを思いました。
どこまでもネガティブな歌詞なのに、なぜかキレイな雰囲気を持った独特な1曲です。
歌とゆったりした音楽に聴き入っているうち、いきなりの曲の変化にゾワッとさせられるでしょう。
良くないとわかっているのにそういうことを考えるのをやめられない……誰にでも刺さる1曲と言えます。
がんばらんばさだまさし

さだまさし自身がこよなく愛するという長崎弁で描かれた、恋愛も仕事も一生懸命頑張ろう!
と思わせてくれるとってもポジティブな曲です。
泣いたりつまずいたりしても、何度でも起き上がろうという気持ちにさせてくれます。
ガチ恋するほど推してるよたかやん

愛知県出身のシンガーソングライターたかやんさんの『ガチ恋するほど推してるよ』は、2019年12月9日にデジタル配信されました。
推しに対する熱烈な愛情を歌い上げ、有名人やアイドルに対するファンの心情を鮮明に描き出しています。
時には自己犠牲や一方通行の情熱をも肯定する言葉たちが、推しを持つ人たちの共感を呼びました。
たかやんさんの楽曲には他にも「推し曲」と呼べる作品がありますので、気になった方はぜひチェック!
学校なんて爆発しろたかやん

共感性の高いリリックで若い世代を中心に支持を集めているシンガーソングライター、たかやんさん。
2023年6月24日にリリースされた『学校なんて爆発しろ』は、目まぐるしく変化するヒステリックな歌声が強烈なインパクトを生み出していますよね。
学校へ行くことの不安や不満を描いたリリックは、現実逃避の極みを感じながらも共感してしまうのではないでしょうか。
コミカルでありながらもリアルなメッセージ性がクセになる、エキセントリックなナンバーです。





