【2025】卒業式に聴きたい青春ソングまとめ【J-POP】
卒業式は、今まで過ごした青春の日々を締めくくる一大イベント。
ケンカしたり、励まし合ったり、夢を語ったり……。
卒業は、そうしたさまざまな日々をこえてやってくることですよね。
そんな大切な卒業の日には、青春を感じられる卒業ソングを聴きたくなりませんか?
この記事では、定番の名曲から最新のナンバーも含めた卒業ソングの中から特に青春を思わせるような曲を紹介していきます!
さらに、卒業のシーンにピッタリな青春ソングもあわせて紹介していきますので、ぜひいろいろな曲を聴いてみてくださいね。
- 人気の卒業ソングランキング【2025】
- 【感謝・激励・思い出】涙なしでは聴けない泣ける卒業ソング【2025】
- 【卒業生に贈りたい】感謝やエールを伝える卒業ソングと応援歌
- 【高校生におすすめ】新・卒業ソング&定番の感動ソング集
- 【歌詞がいい!!】心に響く言葉が魅力のオススメの泣ける卒業ソング【2025】
- 【2025】Z世代におすすめの卒業ソングまとめ【青春の1ページ】
- 【中学生向け】卒業式で歌いたいオススメの定番ソング
- 【感動】卒業シーズンにおすすめの心に響く邦楽の歌【2025】
- 定番の合唱曲から人気のJ-POPまで!卒業式で歌いたい感動の曲
- 【昭和の卒業ソング】懐かしい?エモい?時代を越えて愛される名曲を厳選
- 卒業式に聴きたい応援ソング。卒業ソングの名曲、人気曲
- 【卒業ライブ・追いコン】バンドで演奏したい卒業ソング【2025】
- 平成の卒業ソングまとめ。90年代から10年代の青春の名曲
【2025】卒業式に聴きたい青春ソングまとめ【J-POP】(101〜110)
旅立ちの唄Mr.Children

楽しかった青春の日々をこえて、これからもまたステキな人生を歩いていこうという気持ちにさせてくれる、Mr.Childrenの『旅立ちの唄』。
2007年にリリースされたこの曲は、映画『恋空』の主題歌に起用されました。
明日から歩く未来に、不安を感じない人はいません。
不安なときは、大好きな友達と過ごした日々、大好きな学校を思い出して頑張っていこうね、という思いにこの曲がさせてくれます。
終わりではなく始まりの一歩をこの曲とともに踏み出しましょう!
10年桜AKB48

卒業や別れの季節に寄り添う、AKB48の心温まる楽曲。
10年後の再会を誓い合う友人たちの姿を描いた歌詞は、誰もが経験する別れの寂しさと未来への希望を見事に表現しています。
2009年3月にリリースされたこの曲は、グループ初のオリコンTOP3入りを果たしました。
春の訪れとともに新たな一歩を踏み出す人々の背中を、優しく押してくれる1曲。
卒業式や送別会といった旅立ちや別れのイベントのBGMにもオススメです。
空に唄えば175R

過ぎ去っていってしまった青春の日々の思い出がふとした時に思い返されるようす、その日々があったからこそ今現在夢に向かって進めているといった前向きで少し切なげな楽曲となっています。
その大切な日々の思い出、感謝の気持ちを友人に向けて届けようとする様子も描かれています。
175Rの代表的な楽曲で、多くのリスナーの心に残る青春ソングとして知られています!
1096Cody・Lee(李)

日常生活の中に漂う独特の哀愁や温かさをかもし出すバンド、Cody・Lee(李)の別れをテーマにしたナンバー。
ボーカル、ギターの高橋響さんが、高校を中退した18歳の冬に制作した楽曲で、青春を謳歌したわけではなく「どうしようもない」3年間をつづったという歌詞には等身大の高校生の気持ちが描かれています。
岩手県花巻市出身の高橋さんが紡ぐ卒業の歌、雪がしんしんと降り積もる美しさ、そして日常の尊さや愛がじんわりとあふれているような世界観がたまりません。
3人の写真Kiroro

高校時代の同級生で結成され、心に染みるハートフルな楽曲で人気を博している2人組音楽ユニット、Kiroro。
1stアルバム『長い間 〜キロロの森〜』に収録されている楽曲『3人の写真』は、軽快でありながらも浮遊感のあるアンサンブルが耳に残りますよね。
新たな旅立ちとともにそれぞれの道を進みながらも変わらない関係でいようというメッセージは、卒業式だからこそ感じてしまう気持ちなのではないでしょうか。
透明感のある力強い歌声が心を震わせる、女性にオススメの卒業ソングです。
【2025】卒業式に聴きたい青春ソングまとめ【J-POP】(111〜120)
卒業式SARD UNDERGROUND

ZARDのトリビュートバンドとしてデビューし、往年の名曲をカバーした楽曲が注目を集めているバンド、SARD UNDERGROUND。
5枚目のシングル曲『卒業式』は、タイトルどおり卒業式の季節にぴったりの爽やかなメロディーやアンサンブルが心地いいですよね。
坂井泉水さんの歌詞の世界を感じさせる叙情的なメッセージは、リアルタイムでZARDを知らない若い世代にも響くのではないでしょうか。
トリビュートバンドでありながらも現代的な進化を感じさせるサウンドが心に響く、幅広い世代のリスナーに聴いてほしいナンバーです。
my graduationSPEED

1998年にリリースされたSPEEDの代表曲のひとつでもあるこの曲『my graduation』。
この曲はタイトルからも卒業を感じ取れますが、「卒業式」というものではなく「何かから卒業をする自分」という、思い出を振り返りながら新しい一歩を踏み出そうとしているところが見えます。
恋愛ソングとして取れるところもあり、学校で恋をしていた、その恋はもう終わった……という方であればきっともっと身近に聴こえるかもしれません。
リリースからだいぶ時はたちますが今も卒業ソングといえば、で名前の挙がる定番ソングです。






