一度は聴きたい有名ピアニスト。おすすめのピアニスト
一度は聴きたい有名なピアニストを紹介!
インストゥルメンタルが苦手な方でも、ピアノの楽曲はつい聴いちゃう人って、結構多いですよね?
ピアノってギターのようにエフェクトをかける楽器ではないため、音色の個性は分かりづらいのですが、その分聴く人を選ばない。
今回はそんなピアノを自分の肉体のように操る、プロフェッショナルなピアニストを紹介しています!
海外のピアニストはもちろんのこと、日本のピアニストも紹介しています。
結構詳しく解説しているので、日ごろからクラシックを聴いている方でも楽しめると思いますよ!
それではゆっくりとご覧ください!
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一度は聴きたい有名ピアニスト。おすすめのピアニスト(101〜110)
ピアソラ:天使のミロンガVincenzo Delli Noci

ヴィンチェンツォ・デリ・ノチは、イタリアのピアニストです。
演奏曲は、アルゼンチンの作曲家アストル・ピアソラの「天使の組曲」より「天使のミロンガ」です。
スコットランド・エディンバラにあるセント・ジャイルズ大聖堂での模様です。
リスト:ピアノ協奏曲第1番清水和音

清水和音は1960年東京生まれの日本のピアニスト。
ベートーヴェンとショパンに対して深い関心を寄せています。
デビュー直後からショパンの演奏にライフワークのように関わっています。
この曲はトライアングルが第3楽章を中心に用いられています。
当時では非常にめずらしく、また、型破りな構成のために「トライアングル協奏曲」という声もありました。
ショパン:即興曲第4番 嬰ハ短調 遺作 Op66「幻想即興曲」他神谷郁代

神谷郁代は1946年生まれ、群馬県伊勢崎市出身の日本のピアニストです。
レパートリーは古典から現代曲まで幅広く、特にベートーヴェンの演奏で知られています。
邦人作品も積極的に取り上げています。
ショパンは4曲の即興曲を作曲し、死後、友人のユリアン・フォンタナが最初の1曲を「幻想即興曲」と題して出版しました。
ベートーヴェンの「月光ソナタ」と調性、構成、雰囲気が似ています。
ショパン:バラード第1番 ト短調 Op.23若林顕

若林顕は1965年生まれの日本のピアニストです。
NHK交響楽団をはじめとする国内外のオーケストラとの共演や全国各地でのリサイタルなど、演奏活動を展開しています。
近年は妻のヴァイオリニスト鈴木理恵子とも多く共演しています。
この曲は、ショパンが若い頃パリ滞在中に作曲した最初のバラードです。
フィギュアスケートの浅田真央選手や羽生結弦選手も演技に用いました。
バッハ=ブゾーニ:トッカータとフーガニ短調Aurelia Shimkus
オーレリア・シムカスは、ラトビア・リガのピアニストです。
演奏曲は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハのオルガン曲「トッカータとフーガニ短調BWV565」で、人気、知名度の高い曲です。
フェルッチョ・ブゾーニのピアノ編曲版での演奏です。
バッハ:チェンバロ協奏曲第1番より第1楽章Evgenia Papadimas
ユージーニア・パパディマスは、ギリシャ生まれのピアニストです。
演奏曲は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV1052より第1楽章」。
バッハの時代には、まだピアノが普及していませんでした。
ブラームス:間奏曲作品117の1番Gerhard Oppitz

Gerhard Oppitz、ゲルハルト・オピッツはドイツ出身のピアニストです。
5歳でピアノを始めました。
11歳で公式デビューします。
1977年にドイツ人として初めて、ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで優勝します。
それからは、数々の輝かしい経歴をおさめられました。
グリーグ:ペール・ギュント第1組曲より「朝」Lydia Maria Bader
リディア・マリア・バーダーは、ドイツ・バイエルン出身のピアニストです。
演奏曲は、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグがヘンリック・イプセンの劇音楽のために作曲した「ペール・ギュント」第1組曲より、第1曲「朝」です。
バッハ:フーガ ト短調 BWV 578Tatiana Nikolayeva

タチアナ・ニコラーエワは1924年生まれのソ連のピアニスト。
バッハ没後200周年記念のライプツィヒ・ヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールにて優勝。
ショスタコーヴィチと、生涯にわたる親交を結びました。
この曲は「小フーガ」の愛称で親しまれていて、4小節半のフーガ主題は、最も分かりやすい旋律として名高いバッハの名曲です。
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調 D934Valery Afanassiev

ワレリー・アファナシエフはロシアのピアニストであり、詩人・作家でもあります。
ベートーヴェンやシューベルトのソナタ、ブラームスの後期小品集のようにドイツ・ロマン派のピアノ曲の中でも渋めのレパートリーと独特な解釈で有名です。
またムソルグスキーの「展覧会の絵」のようなお国ものもレパートリーに入っています。
一度は聴きたい有名ピアニスト。おすすめのピアニスト(111〜120)
ドビュッシー:前奏曲集第1巻より第8曲「亜麻色の髪の乙女」Eloïse Bella Kohn

エロワゼ・ベッラ・コーンは、フランスのピアニストです。
演奏曲は、クロード・アシル・ドビュッシーの前奏曲集、第1巻より第8曲「亜麻色の髪の乙女」です。
管楽器でもよく演奏され、ゆっくりと、美しく、爽やかなメロディにいやされます。
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」Petra Somlai

ペトラ・ソムレイは、ハンガリー・ブダペストのピアニスト。
演奏曲はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンのピアノソナタ第8番ハ短調作品13「悲愴」。
三大ピアノソナタの1つとして挙げられるこの作品は初期の傑作と言われています。
リスト:愛の夢第3番アリス=紗良・オット

ドイツ人と日本人の両親をもつ、ドイツ・ミュンヘン出身の女性ピアニスト。
世界で最も多忙なピアニストの1人でもあります。
高い技術はさることながら、女性らしい優美な表現力と秘められた情熱や力強さが人々の心を揺さぶります。
また、彼女はピアニストとしての活動の他にも、ドイツの有名な高級ブランド「JOST Bags」のバッグラインへデザインを提供したり、フランスのラグジュアリーブランド「Chaumet」とコラボレーションしたりなど、そのクリエイティブな才能を発揮して世界のさまざまなブランドと強力な関係を築いています。
新垣隆:ピアノのためのソナタ新垣隆

新垣隆は作曲家やピアニストとして活動しています。
2014年のゴーストライター問題をきっかけに世間に名前が知られることとなり、最近ではいくつものテレビやラジオ番組に出演しています。
「ピアノのためのソナタ」は新垣が中学3年生の頃に作曲した曲です。
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調, Op. 60鄧泰山

ダン・タイソンは1958年生まれのベトナム・ハノイ出身のピアニスト。
現在はカナダのモントリオール在住。
1980年にアジア人で初めてショパン国際ピアノコンクールの覇者となりました。
「舟歌(バルカロール)」はヴェネツィアのゴンドラこぎの歌に由来するといわれています。
物語性と抒情性とを見事に融合させたショパン晩年期の最高傑作のひとつです。
おわりに
今回は世界で活躍するクラシックのピアニストを中心に紹介してみました。
ピアノはギターのようにエフェクトをかける楽器ではないので、音色に違いはありませんが、同じ曲でも弾き方一つ違えばニュアンスや雰囲気が全然のが驚きです。
一人一人個性があり、技巧的な曲が得意な方やジャズも弾けるピアニスト、優しく繊細な方もいて、同じような音色でも演奏からにじみ出る個性が全然違うんですよね。
今回お気に入りのピアニストが見つかったのなら幸いです。



