「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(221〜230)
GreeMGreeΣ

楽曲が日本の夏フェスに出ていてもおかしくないほどにキャッチーなのにいざ映像や写真を見るとヴィジュアル系要素もあるという無敵要素を盛り込んだバンドです。
2017年の2月に結成され3月に活動開始したばかりのバンドでこれからブレイクまちがいなしです。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(231〜240)
Groove MeGuy

New Jack Swingを語る上で欠かせないGuyの代表曲です。
強いスネアと強いキックというダンサーの好むビートの元祖的な一曲であり、ストリートダンサー御用達の名盤です。
数多くクラシックを生み出してきたGuyの信頼のおけるサウンドはいまだに色あせずクラブで活躍しています。
ぐにゃっと曲がったHKT48 ダイヤモンドガールズ

「キスは待つしかないのでしょうか?」に収録されているダイヤモンドガールズの楽曲です。
PVのサビでは、メンバーが1列に並んでノートを使った連携ダンスを披露しています。
ノートを使うという斬新なアイデアが1つ魅力となっている1曲です。
Good LoveHannah Laing feat. RoRo

エネルギッシュなビートと心揺さぶるメロディーが織りなす魅惑の1曲ですね。
ハンナ・レインさんが手掛けたダンスアンセムは、愛の多様性を讃えながら感情解放の場を提供しています。
RoRoさんのパワフルなボーカルが印象的で、ジャンルや国境を越えた素晴らしいコラボレーションとなっています。
2023年7月にリリースされた本作は、BBC Radio 1やRadio 6 Musicなど複数の人気ラジオ局でも大きな支持を集めました。
ダンスフロアを沸かせる曲調はもちろん、自己表現や真の愛を追求する歌詞の深みも魅力的。
パーティーシーンで盛り上がりたい人にピッタリの楽曲です。
Growing UpHi-STANDARD

アルバムタイトルにもなっている「Growing Up」もまた、ハイスタの人気曲です。
オールディーズのようなメロディとコード進行、そしてパンクビート。
ハイスタの魅力と言えばこれ!
と言えるような楽曲です。
ちなみにこの「Growing Up」は現在ではアルバムでしか入手できませんが、1996年に今ではアメリカの国民的バンドとなったGreen Dayの来日公演の前座としてハイスタが出演した際に、EPとして配っていたそうです。
ハイスタはGreen DayをはじめとしてBlink-182・The Offsprings等多くの海外バンドとも共演を果たしてきました。
その偉大な道筋を知る事もできる楽曲です。
グロウアップHysteric Blue

2000年10月にリリースされたこの曲は、フジテレビ系アニメ『学校の怪談』のオープニングテーマとして使用された人気ナンバーです。
壁にぶつかりながらも、未知の自分を発見し、新しい可能性に向かって進む決意を表現した歌詞が印象的ですよね。
Hysteric Blueらしい爽やかなサウンドと、ボーカルTamaさんの伸びやかな歌声が心地よく響きます。
30代の方々にとっては、青春時代の思い出と重なる曲かもしれません。
仕事や人生に行き詰まりを感じたときに聴くと、元気をもらえる1曲ですよ。
GROWN UPINTO1

アイドルオーディション番組『創造営2021』から生まれたグローバルボーイズグループ、INTO1です。
中国、日本、タイ、アメリカ出身のメンバー11人で構成。
『INTO THE FIRE』『The Storm Center』などのヒット作で知られています。
時にかっこよく、時にセクシーなパフォーマンスが国内外でファンの心をつかみました。
もともと彼らの活動期間は2年間と決まっており、2023年4月に解散、その後はメンバーたちそれぞれが歌手や俳優として活躍しています。





