「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(261〜270)
GoodbyeSEKAI NO OWARI

2019年にリリースされた名盤『Lips』。
本作は哀愁のただよう曲調が多く、平成初期や昭和のポップスの要素を感じさせる楽曲が多いことで知られています。
そんな『Lips』から特にオススメしたいのが、こちらの『Goodbye』。
テレビCM『いすゞのトラック』と同じようなコード進行が特徴で、全体を通してゆったりとしたリズムと壮大なメロディーにまとめられています。
ゆるやかにボルテージを上げていくサビは、音程が取りやすいので、ぜひ挑戦してみてください。
Good Night DarlingSHANK

長崎出身の3ピースロックバンド、SHANK。
この曲は2012年発売のアルバム「Calling」に収録されています。
燃え上がる情熱が伝わってくる楽曲です。
スピード感あるメロコアサウンドがかっこいいですね。
Good MorningSPECIAL OTHERS

朝、目覚める時にこの曲で起きるといい目覚めになります。
今日も1日頑張ろうと思えます。
彼らの曲は、優しいメロディでとても心地がよく、ドライブで聴くと運転がより楽しくなります。
スペアザは夏フェスの常連で数々の大きいフェスで見れます。
メンバーは高校生からの同級生で、文化祭のために作られたそうです。
長年の友人だからこそのグルーブ感や息のぴったりのタイミングなんですね。
彼らの曲のほとんどが、インストルメンタルでいろいろなアーティストともコラボをしています。
歌詞がなくても彼らは人を感動させることができるアーティストです。
グッバイSaucy Dog

1stミニアルバム『カントリーロード』のラストを飾る楽曲『グッバイ』。
ネガティブだった自分から生まれ変わったことを感じさせるリリックは、自分の理想を向き合うことの尊さや難しさを教えてくれますよね。
楽曲のテンポに対してメロディーはゆったりしていますが、全体をとおしてキーが高く音程の跳躍も多いため人前で歌う前にしっかり覚えて練習しましょう。
音域自体はそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいであろう爽快なロックチューンです。
Good For YouSelena Gomez

アメリカのシンガーであるSelena Gomezによって、2015年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、7カ国でプラチナ認定を受けています。
ミュージック・ビデオはThe KillersやRihannaなどのクリップも手がけている、Sophie Mullerによって監督されました。
Alex Aionoなどによってカバーされているトラックです。
Groove MeShunské G & The Peas

ロサンゼルスで技術を磨いたシンガー、Shunské Gさん率いる日本のソウルバンド、Shunské G & The Peas。
2015年の結成以来、ソウル、ファンク、ジャズの普遍的な魅力を探求し続けています。
2016年にはEP『SOUL SKETCH』をリリース。
収録曲が東宝映画のタイアップに抜てきされ、注目を集めました。
2017年にはアルバム『PEAS OF MIND』をSPACE SHOWERからリリース。
収録曲の中でも本作は特に人気を博し、翌年にはJET SETから7インチレコードでリリースされるほどの反響がありました。
和製ソウル・バンドとしての地位を確立し、軽快なリズムとブルース特有の哀愁漂うフレーズが魅力です。
聴くたびに新しい発見がある、奥深い音楽を楽しみたい方におすすめです。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(271〜280)
GlitterballSigma ft. Ella Henderson

イギリスのドラム&ベース・ミュージック・デュオのSigmaと、オーディション番組「The X Factor」の出演でも知られるシンガー・ソングライターのElla Hendersonによるコラボレーション。
2015年にリリースされ、ヨーロッパ各国でヒットしました。