「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(341〜350)
GreenGreenゆず

2019年の7月7日、七夕。
配信限定でリリースされたゆずの曲『GreenGreen』です。
この曲は、過去の大切な人との別れを思い出し少し切なくなるけれど、最後は前を向いて歩き出すようなそんなすてきなバラードソングです。
伊藤園「お〜いお茶」のCMソングにも起用されました。
ゆずの夏曲といえば『夏色』ですが、こちらも彼ららしい爽やかなサウンドが心地良い名曲と言える1曲です。
七夕に聴くと、忘れていた大切な人のことを思い出すかもしれません。
Good Morning, Polar Nightゆっけ

夜から朝へ、つまり明日へ、未来へ行こうと歌う壮大で美しいボカロ曲です。
『林檎売りの泡沫少女』の作者としても知られているボカロP、ゆっけさんの楽曲で、2014年に公開されました。
ワルツ調のバンドサウンドをきらびやかな鐘の音色などで彩った、とても透明感のある作品です。
その音一つ一つを追っていくだけでも感動できます。
心の奥底にあるものにうったえかけてくるような歌詞もまた魅力的。
「さあ、今日を始めよう!」というやる気がみなぎってくる目覚ましソングです。
グッド・バイ・マイ・ラブアン・ルイス

ロックと歌謡曲の垣根を超えた、甘く切ない失恋ソングです。
アン・ルイスさんの透き通るような歌声が、別れの瞬間の痛みを見事に表現しています。
1974年7月にリリースされたこの曲は、アン・ルイスさんにとって初のヒットシングルとなりました。
街角での別れのシーンや、恋人の仕草や温もりを忘れられない気持ちが、心に響くメロディとともに描かれていますね。
本作は、過去の恋を振り返りたい時や、大切な人との別れを乗り越えたい時に聴くのがおすすめです。
きっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(351〜360)
グッバイ来世でまた会おうインナージャーニー

『グッバイ来世でまた会おう』は、軽快なメロディに別れと再会のテーマを乗せた、希望に満ちあふれた1曲。
深い愛情と絆を感じさせる歌詞は、この世でのお別れを乗り越えて、来世での再会を信じる強さを描いています。
EP『風の匂い』に収録されたこの曲は、若い世代を中心に多くのリスナーに影響を与えているんですよ。
学園祭のステージで歌えば、きっと感動的な雰囲気が会場いっぱいに広がるはず!
たくさんの思い出が胸によみがえってきて、友達との絆を確かめ合えるでしょう。
人生の節目にも聴きたい、前を向いて歩き出す勇気をくれる応援歌です。
群衆の中でオフコース

1970年4月発売、オフコースのデビューシングル曲で、残念ながらオリジナルアルバムへの収録はされていませんが、1985年8月に発売された4枚目のベストアルバム「BEST COLLECTION」に初収録されています。
結成当初はフォークソングが多いバンドでしたが、1976年にバンドメンバーを追加したことによってロック要素が加わりました。
そのため、このデビュー曲もフォーク色の強い楽曲となっています。
グッバイ・ボーイカラーボトル

カラーボトルは宮城県仙台出身の3人組ロックバンドで、2006年にこの曲をリリースしました。
オリコンインディーズチャート20位を記録し、オリコンPOWER NEXTを獲得しており、有線・J-POP総合チャートで最高6位を記録しました。
ファンからの絶大な支持のもと常にライブでも核として演奏し、メンバーも大切にしたきた楽曲です。
グッデイ・グッバイキリンジ

レトロな雰囲気でテンポが良くノれるおしゃれな一曲です。
やさしい歌声とパレードのような演奏に耳を奪われてしまうのではないでしょうか。
ぜひ勢いのある演奏に乗せられて小粋なメロディを口ずさんでみてはいかがですか。





