「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!
曲名でしりとりをしたり、しりとり形式で曲名の最後の文字をつなげて選曲するしりとりカラオケをしたことはありますか?
普通のしりとりと違って、意外と曲名が出てこなくて盛り上がるんですよね。
そんなときに役に立てていただけるよう、そこでこの記事では「ぐ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
性別やジャンルを問わずにさまざまな曲を集めましたので、ぜひしりとりやカラオケでの選曲の参考に役立ててくださいね。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(351〜360)
Good morningケツメイシ

まさに「朝の目覚め」がテーマの楽曲です。
等身大の言葉でつづられる歌詞が、多くの共感を呼んできたケツメイシ。
2013年に発売された25枚目のシングル「月と太陽」に収録されています。
朝の情報番組「グッド!モーニング」のテーマソングに起用されました。
グッドバイサカナクション

大切な友だちが転校してしまって、これからどんなふうに過ごしていけば良いのだろうと迷っている方にオススメな、サカナクションの『グッドバイ』。
『ユリイカ』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、NHKの『NEXT WORLD 私たちの未来』にてリミックスバージョンがテーマソングとして起用されました。
友だちが転校して心にぽっかり穴が開いてしまったとき、急に未来が真っ暗に感じてしまうかもしれません。
そんなあなたに寄り添って、一緒にこれからの未来を探す手助けをしてくれる曲です。
グッド・ナイト・ベイビーザ・キングトーンズ

ザ・キング・トーンズの『グッド・ナイト・ベイビー』は、1968年にリリースされた名曲です。
R&Bテイストを取り入れたドゥーワップスタイルの楽曲で、メンバーの美しいハーモニーが心に染み入ります。
歌詞には、別れを告げる時の切なさと、真実の愛への希望が込められています。
多くの著名アーティストによってカバーされ、幅広い世代に愛され続けている曲です。
静かな夜に一人で聴くのもいいですし、大切な人と一緒に聴くのもオススメ。
懐かしい思い出に浸りながら、心温まるひとときを過ごせるすてきな曲です。
グリセリン・クイーンザ・クロマニヨンズ

前作から約一年ぶりのリリースになった6thシングル『グリセリンクイーン』。
タイトルは1960年代を活躍した女性ロック歌手の先駆け、スージークアトロさんの『GlycerinQueen』から取られています。
楽曲は速いエイトビートでクロマニヨンズらしいパンクロック。
しかし激しいだけでなくどこか寂しさも感じさせるような、ぜひ歌詞の世界観にもどっぷりとひたって楽しんでいただきたい楽曲です!
甲本ヒロトさんの歌声が胸に染みます。
群青スピッツ

MLJ「アーティスト公式サウンド」のCMソングとして起用された通算33作目のシングル曲『群青』。
スキマスイッチの大橋卓弥さんやシンガーソングライターの植村花菜さんがバッキングボーカルに参加していることでも話題を集めたナンバーです。
全体的に音域が狭いメロディーの上にリズムがゆったりしているなど、スピッツの楽曲としては難しい部分が少ないためカラオケでも安心して歌えますよ。
可能であれば一緒に行くお友達とコーラスワークに挑戦しても盛り上がるであろう、軽快なビートが心地いいポップチューンです。
GUGUガンモスージー松原

にわとりがしゃべるというキャラクターがとても強烈なギャグアニメ。
ニワトリのガンモの声がとても特徴的だったので、モノマネをする人も続出していたくらい人気を博しました。
ゆるキャラ感覚でとてもかわいいガンモは女子も男子もファンをもつキャラの一つです。
「ぐ」から始まるタイトルの曲。カラオケの選曲に!(361〜370)
グッドバイズーカラデル

離れることになってしまった原因や、ふたりのすれ違いを振り返る様子を描いたような、ズーカラデルによる楽曲です。
さわやかな空気感のアコースティックなサウンドも印象的で、別れを吹っ切れた様子を表現したかのような晴れやかな雰囲気が伝わってきます。
お互いに愛情がなくなってしまったこと、これからは他人として生きていくことが歌詞では描かれています。
薄情にも思える歌詞の表現と、曲の短さが印象的で、愛情がなくなり関心がない様子が強く感じられる楽曲ですね。





